2020年07月12日

設計図

師匠に門外不出の設計図を
持ち出すことを許していただく。
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これは師匠のお爺様が製作したという
45枚に及ぶ手書きの実寸設計図である。
さっそくカラーコピー1部とモノクロコピー2部
をとらせていただいた。

当然、超貴重なものであるため中一日で
すぐに返却させていただいた。

が、その前に
最後、原本と我が作品たちを並べて
記念撮影させていただいた。
200712-2.jpeg 200712-3.jpeg
このように実寸の設計図であるため
並べてその大きさや形を
確認することができるのだ。

師匠のお爺様の
「ぜんぜんダメ!」って言葉が
聞こえてきそうだ(^^;
posted by アサケン at 14:16| Comment(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

独立

もう1年程前の話になりますが…
今は師匠の作業場には出入りしていません。
師匠が大変な病と戦っている中
こんな半端者が師匠の作業場を使うなんてこと
許されるはずがないからです。

今はとあるレンタル工房をお借りして
一人でもがきながら鍛冶作業を続けております

独り立ちというほど
堂々としたものではありません。
0.6人立ちといったところでしょうか。

師匠は最後に
材料となる鉄や鋼、
コークスを分けてくださいました。
200614-1.jpeg
ありがとうございました。
この御恩は一生忘れません。
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それらは今、我がマンションの
玄関横やベッド下に収納され
作業ができる日にごそごそ持ち出されては
鋏らしきものになっていっております。
200614-4.jpeg
夢をあきらめません。
posted by アサケン at 15:33| Comment(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

コークス炉 vol.2

手動のコークス炉…
やはりコークスに火をつけるだけで
相当な体力を消耗するために
かなり効率が悪い。

フイゴともいえる手動の風で
火造りをすることに憧れもあったのだが、
…電気の力を借りることに。

本来なら燃えカスのコークスを
排出する穴に鉄管を通し
ブロアーで風を送ってみた。

なかなかいい。
これだったら鍛接時に必要となる
1000℃という温度にも楽に届きそうだ。



よし、我が鋏づくり
スタートだ。
posted by アサケン at 14:37| Comment(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

博多織×博多鋏 御朱印帳

去年発足した
博多織×博多鋏コラボ企画
「Hunite Projects」にて
このような作品を作りました。

博多織で表紙が作られた御朱印帳です。
その柄が博多鋏になっています。
鉄製の栞を付けており、
こちらのほうを僕が製作しています。

その製作経緯など詳しくは
プロジェクトFBにて紹介していますので
よろしければご覧ください。
https://www.facebook.com/huniteprojecs/

販売方法など検討中で
まだ世には出せていない作品ですが
楽しみに待っていただけましたら幸いです。

未来を切り開け!
という想いを込めています。
動画を作ってみました。

posted by アサケン at 17:58| Comment(0) | 鍛冶修業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月19日

再来軒

前回の続きともいえる
父親の一周忌後の延岡グルメ巡り
その2店舗目がこちら。
ここは、これまた今は亡き兄貴と
よく通っていたラーメン屋さんである。

それではまずユニバ・チェックから。
駐車場が店舗正面と裏側にあり
全部で十数台ほどが停めれそう。
飲食フロアは2階にあり
そこまでは階段でしか行けませんでした。

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手動式の開き戸を開けると
すぐ左手に自動食券販売機があり
入口から見ると右手にコの字型のカウンター
左手にテーブル席が存在しました。

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さて、注文したのは
「焼豚入ラーメン」(850円)。
デフォで子供のころによく食べていたのは
「ラーメン」(600円)だが
この日はもう滅多にくることはないだろう
ということと、子供のころには
なかなか高くて食べられなかった
このラーメンを大人食いすることに。
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火力の強い蒸気ボイラー釜で炊き上げた
ゲンコツ、豚頭より抽出した豚骨スープは
臭みがなくかつ旨味があるもの。
中太麺との相性もバツグンである。
宮崎県産のもも肉を使用した焼豚は
脂身が少なくサッパリとしており。
特筆すべきはその焼豚の量!
麺やスープも見えないほど
表面をぎっしりと埋め尽くしている。

これこれ、この豪華なラーメンが
子供のお小遣いでは
なかなか食えなかったんだよなあ…。
なあ…天国の兄貴よ
未だに旨いよ(´;ω;`)ウゥゥ

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器に
男性用の小便器も存在しました。

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場所はイオン延岡のほど近く
安賀多五差路のすぐそばにございます。

「再来軒」鑑定結果:40ユニバ
宮崎県延岡市旭町1-3-12


あと、いろんなサイトにおける
この店の紹介記事は
コチラコチラなど。
posted by アサケン at 15:20| Comment(0) | 飲食店(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする