2009年05月03日

忌野清志郎

昨晩から何人もの人が僕に電話をかけて来る。
「死んだってね……」って。
自他共に認めるファンでした。
いや、ファンなんて簡単な言葉では済ませたくないなあ。
青春そのものでした。
いや、神でした。
まあ、ちょっぴり寂しいけど、ぜんぜん悲しいことではありません。
キヨシローさんの肉体はなくなってしまいましたが、
言葉は、歌は、これからも生き続けることでしょう。
僕はいつまでも叫び続けますよ。



愛しあってるかい。



ご冥福をお祈りいたします。
posted by アサケン at 23:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする