2011年03月02日

麺研究所 麺屋 慶史

以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/184739965.html
http://uinversal.seesaa.net/article/171406658.html
http://uinversal.seesaa.net/article/101528794.html#more
で紹介してきた「一幸舎」が贈る
つけ麺専門店。これまで
「元助」「元勲」「元蔵」「元桜」
と4店舗展開してきたんだけど、
更に先週の土曜日、5店舗目を
オープンされました。今度は
醤油をベースとしたつけ汁とのこと。
名前もまた「元○」シリーズかなと
思いきや、今度は「慶史」でした。
「慶史」といえば、そう、
こちらが展開する製麺工場の屋号ですね。
ということで、この店は工場直営店
という位置づけらしい。ふ〜ん。
この日はオープン1日前で、
レセプションにお呼ばれして
訪ねてきた次第。

それではユニバ・チェックから
入口は釦式の自動ドア、
足元には15cmほどの段差が1段。

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店内には左手にカウンター席、
右手にテーブル席が存在しました。
まあ、先記の入口の段差をクリア
すればの話しですが
テーブル席の中央側なら車椅子でも
アプローチできそうでした。

あとテーブル面には「元蔵」と同様、
IHヒーターが着けられておりました。
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さて注文したのは「つけ麺」
(300g850円、この日は無料)。
この日はレセプションということで
特別に3種の麺が皿の上に
乗って出てきました。「ライ麦麺」
「オリジナル麺」「卵麺」とのこと。
通常営業ではこの中から
1麺を選ぶみたい。
製麺工場直営ということで
これからこの3麺だけでなく
様々な麺を登場させるらしい。
へ〜。面白かつけ麺屋さんです。
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それと、まだまだ多店舗展開を
考えているらしいですな。
大名や西通りに、
あとカレーつけ麺なるものも
考えているとか。
ひえ〜、恐れいりました。
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あと、シメには雑炊セット(200円)
もございます。
が、相当お腹一杯になりますので
心してお食べください。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店一番奥にあり、
開き戸の足元には
5cmほどの下がる段差が1段。
手すり関係のない洋式便器でした。

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場所は昭和通りの荒戸交差点から
北側へ入ると右手に見えてまいります。
以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/28833700.html
で紹介したことのある
「らるきい」というお店の隣ほどです。

「麺研究所 麺屋 慶史」鑑定結果:66ユニバ
福岡市中央区大手門3-7-6

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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posted by アサケン at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲食店(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする