「伊都イオン」で買い物を終え
その帰り道。
お腹の調子が悪いというカミサンに
「何が食べたい?」と尋ねると
「う、うどんなら食べれそう」
というので、たまたま通りかかった
こちらに入店。
「伊勢うどんって何?
讃岐みたいに冷たくて
コシが強いやつは、
今食べれそうにない……」
というカミサンを横目に
娘と僕は相当お腹が減っていて
我慢しきれずこちらに決定した次第。
それではユニバ・チェックから
店周辺に数台が停めれる
駐車スペースあり。
手動式引き戸の手前には
20cmほどの段差が1段。
店内はテーブルが4卓ほど
あと壁に向かった
カウンター席が2席ほどの
こぢんまりとしたスペースでした。
さて、このうどん
お伊勢参りの旅人にも
愛されているらしく
「伊勢うどんは、雪のように白く
玉のように太く、それに墨のような
黒いタマリ醤油をかけて食す。
このうどんは生きているうちに
食わねば、死んで閻魔に
叱られる」んだって
と苦しむカミサンにメニューに
書かれた謳い文句を読んであげ、
覚悟を決めさせる。
で、注文したのは
ノーマル「伊勢うどん」(500円)と
「山かけうどん」(650円)を
プラス150円で中盛に、
あとトッピングで「わかめ」(80円)
を入れてもらう。
麺は温か冷を選べ、
どちらも温に。
テーブルの上には、
食べ方を漫画で紹介した
シートが置かれておった。
それによると、まあ讃岐の
醤油うどんと同様のように
下に溜まったタレとよ〜く混ぜて
いただくようですな。
と、出てきたうどんにビックリ。
こりゃまあ、なんとも極太。
讃岐と同じような食べ方で、
さらに讃岐より太い麺を見て
意識が遠のいていく
カミサンを尻目に
まずは僕がひとすすり。
するとさらにビックリ。
そのうどんは見た目の迫力とは
裏腹の、ふんわり&もっちり、
まったくと言っていいほど
コシは無く、
なんとも優しい味わい
じゃあありませんか。
さっそくカミサンにもすすめると
カミサンもご満悦のご様子。
いや〜、よかったよかった。
最後は余ったタレに
ごはん(半チャン80円)を落とし
これまたぐちゃぐちゃに混ぜて
いただくと、まさに2度目の美味。
へ〜、知らなかったなあ伊勢うどん。
なんでも、この店、以前は地行に
あって、今の小戸に引っ越して
来られたようですな。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は姪浜小の前の道沿い
名柄川の袂、小戸東交差点の
角にございます。
「やまと茶屋」鑑定結果:66ユニバ
福岡市西区小戸1-1-5
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
その帰り道。
お腹の調子が悪いというカミサンに
「何が食べたい?」と尋ねると
「う、うどんなら食べれそう」
というので、たまたま通りかかった
こちらに入店。
「伊勢うどんって何?
讃岐みたいに冷たくて
コシが強いやつは、
今食べれそうにない……」
というカミサンを横目に
娘と僕は相当お腹が減っていて
我慢しきれずこちらに決定した次第。
それではユニバ・チェックから
店周辺に数台が停めれる
駐車スペースあり。
手動式引き戸の手前には
20cmほどの段差が1段。
店内はテーブルが4卓ほど
あと壁に向かった
カウンター席が2席ほどの
こぢんまりとしたスペースでした。
さて、このうどん
お伊勢参りの旅人にも
愛されているらしく
「伊勢うどんは、雪のように白く
玉のように太く、それに墨のような
黒いタマリ醤油をかけて食す。
このうどんは生きているうちに
食わねば、死んで閻魔に
叱られる」んだって
と苦しむカミサンにメニューに
書かれた謳い文句を読んであげ、
覚悟を決めさせる。
で、注文したのは
ノーマル「伊勢うどん」(500円)と
「山かけうどん」(650円)を
プラス150円で中盛に、
あとトッピングで「わかめ」(80円)
を入れてもらう。
麺は温か冷を選べ、
どちらも温に。
テーブルの上には、
食べ方を漫画で紹介した
シートが置かれておった。
それによると、まあ讃岐の
醤油うどんと同様のように
下に溜まったタレとよ〜く混ぜて
いただくようですな。
と、出てきたうどんにビックリ。
こりゃまあ、なんとも極太。
讃岐と同じような食べ方で、
さらに讃岐より太い麺を見て
意識が遠のいていく
カミサンを尻目に
まずは僕がひとすすり。
するとさらにビックリ。
そのうどんは見た目の迫力とは
裏腹の、ふんわり&もっちり、
まったくと言っていいほど
コシは無く、
なんとも優しい味わい
じゃあありませんか。
さっそくカミサンにもすすめると
カミサンもご満悦のご様子。
いや〜、よかったよかった。
最後は余ったタレに
ごはん(半チャン80円)を落とし
これまたぐちゃぐちゃに混ぜて
いただくと、まさに2度目の美味。
へ〜、知らなかったなあ伊勢うどん。
なんでも、この店、以前は地行に
あって、今の小戸に引っ越して
来られたようですな。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は姪浜小の前の道沿い
名柄川の袂、小戸東交差点の
角にございます。
「やまと茶屋」鑑定結果:66ユニバ
福岡市西区小戸1-1-5
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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さて何位かな〜。
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