こちら今年の5月にオープンした
本場は大阪の味が楽しめる
串かつ屋さんですね。
うちの事務所からすぐ近くでして
(電気ビルの裏手)
ちょこっと一人で入店してみた次第。
それではユニバ・チェックをば。
入口手前に15cmほどの段差が2段。
入口は手動式引き戸でした。
店内は奥に長く、手前に
14席ほどのL字型カウンターが
奥に4人掛けのテーブルが
ひとつ存在しました。
さて、ひとり、カウンターに座ると
目の前に、焼酎サーバーを
改良してつくったような
ソースサーバーがあり、
ここから自分用の器にソースは
撮り放題というシステムらしい。
よくある2度つけ禁止のソース
ではないんですな。
とりあえず突き出しがわりに
生野菜と、薬味等、柚子塩や抹茶塩
タルタルソースなどが出て来た。
なんでもコチラのご主人は
大阪の「八重勝」って串かつ屋さんで
修業された方みたいなんだけど
(新世界の有名店で、
2度つけ禁止のソースを
最初に提唱したお店らしいですな)
大阪の串かつといったら
大衆的なイメージがあるのですが
こちらはなんとも
上品ともうしましょうか
高級感さえ漂っておりました。
で、注文したのは
初めての人にはよさそうな
「千寿のおまかせセット」より
5本1200円のをば。
ちなみに8本1600円というのも
ございました。
出て来た串は、串かつ、れんこん、
えび、牛フィレ、鶏から揚げ。
絶妙な揚げ加減の串はどれも
サクサク、ホクホクで
おいしゅうございました。
あと、特筆すべきはソース。
明らかに、そんじょそこらの
ソースとは違います。
思わずキャベツにすくって
ソースを飲むようにして
食べていると。
「嬉しいですね。まさしく
飲めるソースを目指してるんですよ」
と話しかけてくれたご主人。
辻調理師専門学校の学生時代、
アルバイトとして入った「八重勝」
にてその味に魅せられ、
当時目指していたフレンチのシェフ
から方向転回し
この道に入ったとのこと。
「すごくおいしいソースなのに、
それを1度限りなんて
申し訳ないなあって思っていた」
ので、自分の店では
このつけ放題の方法を
考案されたみたいです。
なんて、ワンダフルフル
フルーツポンチ
(↑吉本新喜劇、島木譲二のギャグ)
このあと、追加で
「とんかつ」(230円)
「生麩」(150円)
「カマンベール」(180円)
など注文して終了。
それでは最後にトイレを拝見
トイレは店内一番奥にあり。
引き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は
渡辺通りの渡辺通り北交差点から
薬院側に入り、2つ目の角を
左折るすと右側に見えてまいります
「串かつ 千寿」鑑定結果:68ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-9-11ONOHARAビル1階
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
本場は大阪の味が楽しめる
串かつ屋さんですね。
うちの事務所からすぐ近くでして
(電気ビルの裏手)
ちょこっと一人で入店してみた次第。
それではユニバ・チェックをば。
入口手前に15cmほどの段差が2段。
入口は手動式引き戸でした。
店内は奥に長く、手前に
14席ほどのL字型カウンターが
奥に4人掛けのテーブルが
ひとつ存在しました。
さて、ひとり、カウンターに座ると
目の前に、焼酎サーバーを
改良してつくったような
ソースサーバーがあり、
ここから自分用の器にソースは
撮り放題というシステムらしい。
よくある2度つけ禁止のソース
ではないんですな。
とりあえず突き出しがわりに
生野菜と、薬味等、柚子塩や抹茶塩
タルタルソースなどが出て来た。
なんでもコチラのご主人は
大阪の「八重勝」って串かつ屋さんで
修業された方みたいなんだけど
(新世界の有名店で、
2度つけ禁止のソースを
最初に提唱したお店らしいですな)
大阪の串かつといったら
大衆的なイメージがあるのですが
こちらはなんとも
上品ともうしましょうか
高級感さえ漂っておりました。
で、注文したのは
初めての人にはよさそうな
「千寿のおまかせセット」より
5本1200円のをば。
ちなみに8本1600円というのも
ございました。
出て来た串は、串かつ、れんこん、
えび、牛フィレ、鶏から揚げ。
絶妙な揚げ加減の串はどれも
サクサク、ホクホクで
おいしゅうございました。
あと、特筆すべきはソース。
明らかに、そんじょそこらの
ソースとは違います。
思わずキャベツにすくって
ソースを飲むようにして
食べていると。
「嬉しいですね。まさしく
飲めるソースを目指してるんですよ」
と話しかけてくれたご主人。
辻調理師専門学校の学生時代、
アルバイトとして入った「八重勝」
にてその味に魅せられ、
当時目指していたフレンチのシェフ
から方向転回し
この道に入ったとのこと。
「すごくおいしいソースなのに、
それを1度限りなんて
申し訳ないなあって思っていた」
ので、自分の店では
このつけ放題の方法を
考案されたみたいです。
なんて、ワンダフルフル
フルーツポンチ
(↑吉本新喜劇、島木譲二のギャグ)
このあと、追加で
「とんかつ」(230円)
「生麩」(150円)
「カマンベール」(180円)
など注文して終了。
それでは最後にトイレを拝見
トイレは店内一番奥にあり。
引き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は
渡辺通りの渡辺通り北交差点から
薬院側に入り、2つ目の角を
左折るすと右側に見えてまいります
「串かつ 千寿」鑑定結果:68ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-9-11ONOHARAビル1階
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
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