2011年07月22日

能古島キャンプ村・海水浴場

これ、能古島行きの船の中ですな。
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姪浜を9:15発の渡船に乗船した。
姪浜旅客待合所のユニバ・チェックは
以前に紹介したコチラ↓

http://uinversal.seesaa.net/article/61951357.html
の記事などご参照ください。

で、向かった先は
「能古島キャンプ村・海水浴場」。
今年、我が家初の海水浴へと
繰り出した次第。

能古島側に到着すると
能古島渡船案内所にてキャップ村への
入村チケットを販売しており、
大人1000円、小中学生600円
を支払う。この料金には
バス送迎、海の家、シャワー、更衣室
などなどの使用料が含まれておった。

送迎バスは渡船の発着時間と
合わせられており、待つことなく
早速バスに乗り込む。
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約5分ほどでキャンプ村に到着。
そこから、段差はあまりないが
急勾配のところはある
坂道を徒歩で下りビーチへ。

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ビーチには大きなテントが張られ、
椅子やテーブルが並べられており
どこを使おうと自由であった。
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まだ、午前中の早い時間帯で
先客も少なく、
ビーチの真ん中あたりに陣取る。
ほほー、隣にはバーカウンター
もあるでないの。
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この他にも休憩スペースは
座敷による海の家も存在し
ここも自由に使うことができる。
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さて、なにはともあれ
水着に着替えて海へ!
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ここは先ほどのテーブル等が
置かれた位置から
海がすぐそばにあり、
僕のような片足の人間には
非常に使いやすいものでした。
椅子で義足を脱いで、
ケンケンで海まで行けますからね。

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海には沖合のほうに
ジャンプ台が浮かんでいたり、
岸辺にはヤシの木を利用した
ブランコやターザンロープ
が存在した。
だた泳ぐだけじゃない海は
飽きることなく楽しめたなあ。
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さて、昼時。売店にて
「わかめうどん」(500円)
「焼きそば」を購入。
岸辺のテーブルに持ってきて
食べることができる。
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潮風に吹かれながらの
食事は最高に気持ちいいー!
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あと、こちらには
野外ステージやバレーコート
バンガローなどの設備もございました
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それでは最後にトイレを拝見。
そりゃまあ、段差はいろいろある
手すり関係のない和式便器でした。
海のキャンプ村ですからね。
仕方ないでしょう。

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いや〜、楽しめました。
というか、背中が真っ赤!
あっちゃ、こりゃあ2・3日
ヒリヒリするじゃろうなあ。
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帰りはまた送迎バスにのり
能古島渡船で姪浜へ。
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また来よう!
と娘と誓う。

「能古島キャンプ村・海水浴場」鑑定結果:65ユニバ
福岡市西区能古島

あと、この施設のオフィシャルHPはコチラ

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posted by アサケン at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする