前回の続きです。
最後に訪ねたのがこちら。
まずはユニバ・チェックから。
前回紹介した雑貨店が
前々回紹介したカフェより
石段を数段あがった
ちょいと高台になったところに
建っていたのだが、こちらは
そのカフェより今度はさらに
石段を数段下がったところに存在する
ということで段差もいろいろです。
なんでも、もともと
その洋裁女学校の校長先生の
ご自宅だったみたいですな。
店内には古道具もいろいろと
置かれているのですが、
ここのメインは湧水で冷やされた
「かんざらし」(500円)。
ところで、こちらのご主人が
この放置されていたこの学校跡を
最初に再生されたようですな。
美しい湧水と自生するクレソンに
魅せられたそうです。へ〜。
ということで「かんざらし」の
緑色の玉は、そのクレソン入り
となっております。
黒みつときな粉をつけて
食べるのですが、
きな粉好きの娘はもう大感動。
両親が1個ずつ食べて
あとは娘に全部持って行かれて
しまいました(涙)。
しかし、店の隅で湧水の中に踊る
かんざらしなど、なんとも風流。
癒されました〜。
それでは最後に
トイレのチェックですが
前回と同様、共同トイレになります
場所も同様、前回紹介した
雑貨店から十数歩といった
ところにございます。
「湧水かんざらしの店 結」鑑定結果:50ユニバ
熊本県阿蘇市一の宮町宮地3204
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
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まずはユニバ・チェックから。
前回紹介した雑貨店が
前々回紹介したカフェより
石段を数段あがった
ちょいと高台になったところに
建っていたのだが、こちらは
そのカフェより今度はさらに
石段を数段下がったところに存在する
ということで段差もいろいろです。
なんでも、もともと
その洋裁女学校の校長先生の
ご自宅だったみたいですな。
店内には古道具もいろいろと
置かれているのですが、
ここのメインは湧水で冷やされた
「かんざらし」(500円)。
ところで、こちらのご主人が
この放置されていたこの学校跡を
最初に再生されたようですな。
美しい湧水と自生するクレソンに
魅せられたそうです。へ〜。
ということで「かんざらし」の
緑色の玉は、そのクレソン入り
となっております。
黒みつときな粉をつけて
食べるのですが、
きな粉好きの娘はもう大感動。
両親が1個ずつ食べて
あとは娘に全部持って行かれて
しまいました(涙)。
しかし、店の隅で湧水の中に踊る
かんざらしなど、なんとも風流。
癒されました〜。
それでは最後に
トイレのチェックですが
前回と同様、共同トイレになります
場所も同様、前回紹介した
雑貨店から十数歩といった
ところにございます。
「湧水かんざらしの店 結」鑑定結果:50ユニバ
熊本県阿蘇市一の宮町宮地3204
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