2011年10月30日

Shiva(シヴァ)

ナマステ〜(こんにちは)
本日のランチは9月に赤坂にできた
こちらのインド料理店。
なんでも西新と城西にある
「Shiv Shakar(シブシャンカル)」
の姉妹店みたいですな。

それではユニバ・チェックから
自動ドアの入口は
手前にも足元にも段差なし。

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店内は奥に長く、テーブル席のみ。
車椅子でもアプローチできそうな
席も多々ございました。

多少、インドのポスターなど
貼られてありましたが、
そんなにインドインドしてないので
カフェ感覚で気軽に入れそうかな。
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さて、注文したのは
「日替わりランチ」(650円)
内容は日替わりのカレーに
ナンorライス、インド風ミニ炒飯付き
というもので本日のカレーは
キーマ&ジャガイモのカレー。
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料理はインドインドしてて
おいしゅうございました。
何十種類ものスパイスをブレンドし
使われているみたいですな。
ちなみに厨房も店長も
インドの方みたいでした〜。

それでは最後にトイレを拝見
引き戸の足元には3cmほどの
下がる段差がひとつ。
手がかけられそうな棚のある
洋式便器でした。

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ところで、百道あたりのIT企業では
最近、技術者にインド人の姿が多く、
その周辺にインド料理店が増えている
って噂をきいたことがあるんだけど
ほんまかいな〜。

あと場所は昭和通りの法務局前交差点
を地下鉄赤坂駅側に曲がると
すぐ左手に見えてまいります。

「Shiva(シヴァ)」鑑定結果:68ユニバ
福岡市中央区大名2-12-17大名クレッシェンド1階

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月28日

○○まりも

まるまるもりもり、みんな食べるよ♪
とは、な〜んの関係もなく、
意識した訳でもなく、
単なる偶然であろう店名をもつ
こちらのラーメン&中華屋さん。
昭和46年に奈良屋町に誕生し
いろいろ移転して
今はここ天神と中洲に2店舗を
かまえているみたいですな。
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それではユニバ・チェックをば
入口は自動ドア、足元に段差なし
店内は奥に長く、入口から見ると
左手に壁に向かったカウンター
右手にテーブル席が存在しました。
車椅子ではテーブル席の中央側なら
アプローチできそうでした。

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さて注文したのは、店内の張り紙に
創業40年目を迎えた今年
一番人気の坦々麺に
何か博多をイメージする食材を
使って新商品ができないかと考え
生み出した自信作!と書いてあった
「博多にら坦々麺」(680円)
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辛み押さえ気味の大変食べやすい
担々麺の中央に、たぶん
ニラ炒めがトッピングされている
だけだと思うのですが。
まあ「坦々麺」(650円)と
30円しか変わらないしね。
しかし、麺がとっても僕好みで
おいしゅうございました。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口近くにあり。
開き戸の足元には段差なし。
手すり付きの洋式便器でした。

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あと場所は昭和通りから
親富孝通りに入ると
すぐ右手に見えてまいります。

「○○まりも」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区天神3-4-13

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月26日

博多 大乗路

確か6月の下旬にオープンした
串揚げとつけ蕎麦が二枚看板のお店。
この場所、以前はコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/162751447.html
で紹介したつけうどん屋さんで
それよりさらに以前はコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/148445570.html
で紹介したうどん屋さん
だったんですよねえ。
1年もたたぬうちに3軒目かあ……
切のうございます。

それではユニバ・チェックから。
手動式開き戸の足元には段差なし
(ゲッ以前は引き戸だったんだけど)

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入口から見ると右手にカウンター
左手が掘りごたつ式の小上がり
になっておりました。

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ここは以前テーブル席だったんだけど
と比べると、車椅子でのアプローチは
難しくなってしまったかなあ……

さて、注文したのは
「つけ蕎麦」(780円)。
冷たい蕎麦を温かいつけ汁で
食べるというもので、
つけ汁の中には、はかた地鶏、
揚げゴボウ、半熟玉子
が入っておりました。あと、
蕎麦の上には刻み海苔と胡麻が
振りかけられておりました。
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途中、お好みでラー油や柚子胡椒
などを加えて味を変えることもでき
面白き味わいでございました。

で、もうひとつの看板メニューは
昼には「串揚げ定食」(780円)
として出されているみたいでして。
なんでも、きめの細かいパン粉を使い
米油で揚げているとかで
胃にもたれないのが特徴みたいですな
次回がありましたら
こちらを頂きとうございます。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店の一番奥に存在し
引き戸の足元には段差なし
(おっ、ここは引き戸に変えたみたい)
手すり関係のない洋式便器でした。
トイレもリニューアル
されていたのですが、
手すりがなくなっておりました……

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あと場所は、櫛田神社の斜め前
って感じのところです。

「博多 大乗路」鑑定結果:68ユニバ
福岡市博多区冷泉町7-7

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月24日

拉麺 いっき(2回目)

こちらオープンしたての頃に
一度行ったことはあったのですが
http://uinversal.seesaa.net/article/83728933.html#more
久々訪ねてみた次第。

まずはユニバ・チェックから
入口は引き戸で
足元には段差なし。
とはいうもののちょっと
傾斜がきついですけど。

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店内はちょい狭で、カウンターのみ。
カウンターは背がやや高く、
足元にも余裕がないので
車椅子での入店は厳しいかなあ。

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さて、注文したのは
「新豚塩つけ麺」(650円)。
以前は普通のつけ麺を食べたのですが
いや〜さらに旨くなっておりました
岩塩・粗塩・香草を炒めた
焼き塩を使用しているみたいで
スープには黒いつぶつぶが見え
香り高い一杯はなんとも面白い。
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進化するってスバラシイ
「これでいいと思った瞬間から
後退が始まる」by羽生善治
肝に銘じねば。

それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には
3cmほどの段差が1段。
手すり関係のない洋式トイレでした。

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あと、場所は、城南線の
薬院大通り交差点そば。
三角地帯を挟んだ小道沿いですね。

「拉麺 いっき」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区薬院2-2-2薬院ビル1階

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2011年10月23日

やきとり蛍茶屋

訳あってちっちゃなお店を探し中。
知り合いから聞いた六本松の路地裏
長屋の一角にある焼鳥屋さんを訪問
そこは、コチラ↓や
http://uinversal.seesaa.net/article/11926852.html#more
コチラ↓で紹介した飲食店が
http://uinversal.seesaa.net/article/146003387.html
密集した飲み屋街ですな。

それではユニバ・チェックから
細い路地を入った奥。
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右手にある手動式引き戸の
足元には段差ほとんどなし、
と思いきや店内に入ると
すぐに10cmほどの段差が1段。

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店内はもうビックリするほどの小ささ
で四畳半ほどの1階には
L字型のみで7席ほど。
2階に上がる階段も見え、
そこには座敷があり
4人掛けテーブルが3つあるそうだ。

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さて、注文したのは
「そりれす(鶏背肉)」(120円)
「しそコーン(豚巻物)」(180円)
「ちまき(豚)」(90円)
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「バラなんこつつくね」(200円)
「タンさき(牛タン)」(180円)
などなど。
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聞いたことのない部位や
名物といい、モチで粘り気を
出しているつくねなど
おいしゅうございました。
また、最初に出てくるキャベツが
ゴマ油とコンブがまぶしてあって
これがけっこう
気に入ってしまいました。

壁には実際に使用されていたという
長崎路面電車の路線図が
貼ってあったりして、その駅のひとつ
が『蛍茶屋』というみたいですな。
オーナーのご出身地で
あられるみたいです。

私しゃ鉄道ファンではないのですが
それでもなんだかノスタルジックな
気分になり、この空間の狭さとも
相成って温かいひと時を
過ごさせていただきました。

それでは最後にトイレを拝見
開き戸の足元には段差少々。

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手すり関係のない洋式便器でした。

外へ出ると夜もすっかり
深まっておりました。
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次は終点、自宅〜、自宅〜。

場所は城南線と202号線が交差する
六本松交差点の北裏側って
感じのところにございます。
そうそう昨日も紹介した
「ル・レペルトワール」↓の
http://uinversal.seesaa.net/article/116667886.html
角から入った先の右手ですね。

「やきとり蛍茶屋」鑑定結果:63ユニバ
福岡市中央区六本松2-3-17

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラ
チラ
など。


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2011年10月21日

Bar a vin Ratafia(ラタフィア)

「ラタフィア」といえば
このブログでも以前コチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/5956238.html
で紹介したこもある
別府の名店でございました。
たしか2010年の2月ごろ
惜しまれつつその幕を
閉じたんですよねえ。
それが、今年の7月に、
約1年半の充電期間を終え
今度は薬院に復活したんです。
いや〜、めでたしめでたし。

それではユニバ・チェックから
店すぐ前にはコインPがあり
手動式開き戸の足元には段差なし。

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店内に入ると左手にテーブル席
右手にちょっと背の高いカウンター
ということで、
テーブル席なら車椅子でも
アプローチできそうでした。


店内は漆喰の白い壁に、
糸島の職人に造ってもらったという
樺桜のカウンター。
かつての「ラタフィア」は
なんちゅうか、
アンティークなイメージでしたが
今回はとってもエレガントな
明るい雰囲気になっておりました。
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で、まず、カウンターに座ると
オーナーでありシニアソムリエ
でもある吉村さんが
「どんなワインがお好みですか」
と尋ねてくださいます。
ここにはワインリストなどなく、
赤か白かシャンパンかぐらいを告げると
あとは吉村さんが会話の中から得た
情報でワインを選んでくれるんですな。

「白でさっぱりしたやつを」
ということでサーブしたいただいたのが
「MACON」なるワイン。
グラスワインはだいたい800円〜
これを「ハモンセラーノ」(700円)
とともに味わわせていただきました。
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続いて注文したのが、まずは
「オイルサーディン」(600円)。
何でも六本松のフレンチレストラン
「ル・レペルトワール」に
作ってもらってるみたいですな。
以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/116667886.html
で紹介したことがあります。
で、「それに合うワインを」
ということでサーブしたいただいたのが
「matassa」なるワイン。
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「このワインはイワシの産地でもある
南フランスの小さな港町・コリウール
の近郊で作られたんです。
ミネラル感とさっぱりした酸味が
オイルサーディンの味わいを
引き立ててくれると思います」。
と、そのとおりの味わいに感動。
さすが、
全日本最優秀ソムリエコンクール
の九州代表にも選ばれたことのある
吉村さんですからね。

そんな吉村さんが語る
ワインの世界にハマり。
ソムリエ試験に挑む、
常連さんも多々いらっしゃる
みたいですなあ。
ん〜、分かります。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店一番奥にあり、ちょいと
狭い開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。

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あと、場所は、城南線沿いにある
ロイヤルホストの裏あたり
にございます。

「ラタフィア」鑑定結果:75ユニバ
福岡市中央区薬院2丁目4-39ニューラルーチェ1階

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月20日

北熊本サービスエリア(上り)

さて実家・延岡からの帰り道、
九州自動車道のこちらの
サービスエリアにてひと休み。
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まずはユニバ・チェック。
駐車場からはスロープなど
整えられ、入口は自動ドアだし
バリアなく施設内に入ることができる
が、施設内のメインフロア前に
不思議な段差が存在しました。
これじゃあ、車椅子の人は
ほとんど施設内の設備は
利用できないってことじゃん。

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と、思いきや、そのメインフロアに
通じる車椅子専用の出入口
が存在しました。
なんとも、分かりにくうございます。
もともと古い施設を
改良して造ってあるんでしょうね。

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それでは、まずは腹ごしらえ。
ちょい高めのレストランや
「ロイヤルのカレーパン」など
ありましたが、結局、いつもの
スナックコーナーを利用することに
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注文したのがカミサンと娘で
「きつねそば」(450円)を一杯と
カミサンが「ロイヤル」から
ピロシキをひとつ買ってきた。
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で、私めが、熊本産高菜を
使っているという
「高菜ラーメン」をば。
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この手のラーメンにしては
まあまあ濃厚だし、
ニンニクもきいており
中太麺もおいしゅうございました。
なかなか、やりますなあ
サービスエリア。

その他の設備としましては
ショッピンコーナーあり
屋外特設コーナーあり
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またトイレ近くには段差なく
スロープで繋がる車椅子専用の
駐車スペースもございました。

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あとトイレには車椅子ごとは入れる
バリアフリーもあり、
空いていたので、ちょっと拝見。
なかなか充実した
設備でございました。

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では、帰りましょうか。
福岡の我が家へ。
もう延岡で暮らした年数より
福岡で暮らした年数のほうが
ずいぶんと長くなりました。
なんだかねえ。
歳とる訳ですよ。

「北熊本サービスエリア(上り)」鑑定結果:100ユニバ

あと、この施設のオフィシャルHPはコチラ


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2011年10月18日

味のおぐら 出北店

誰がなんと言おうと
僕は日本一おいしいチキン南蛮は
こちらのもだと思っています。

ラーメンとかでも
そうだと思うのですが、
結局一番おいしいと思うものって
小さい頃によく食べてた
味なんですよね。

僕がまだ実家の延岡で
暮らしていた頃、
家族4人で、だいたい
月に一度ほどの贅沢として
出掛けていた外食先は
ほぼこちらの大瀬店でした。

懐かしいなあ。
このチキン南蛮を味わうのは
もう20数年ぶりになるかなあ。
法事が終わったあと
ジジ、ババと我が家3人で
訪ねてきた次第。

それではユニバ・チェックから
店まわりには、まあまあ広い
駐車スペースあり。

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入口手前にはスロープが
施されており段差なし。
扉は二重で、手前が手動式開き戸
奥が自動ドアであった。
店内はテーブル席のみ。
フロアも広々しており
車椅子でも利用できそうな
通路もテーブルもございました。

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さて、注文したのは
僕とオヤジが「チキン南蛮」
(ライス付き980円)
オフクロが
「ちゃんぽん」(780円)
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カミサンと娘で
「特上南ちゃんセット」(1380円)
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「ちゃんぽん」も名物と
メニュー表に書かれていましたが
いやいや、20数年前には
なかったメニューですぞ。
それに「チキン南蛮」も
羽身肉やモモ肉が選べるように
なっていて、以前はムネ肉だった
ような気がしているのですが…
まあ、20年もすれば
そりゃあ、変わるわな。

しかしチキン南蛮は
変わらぬおいしさでございました。
ところで、チキン南蛮の
元祖って「直ちゃん」とばかり
記憶していたのですが、
タルタルソースを加えた
チキン南蛮は
こちらが元祖みたいですな。
詳しくはコチラをご覧ください。
へ〜そうだったんだ。

それではここでトイレを拝見
開き戸の足元には3cmほどの
下がる段差が少々。
手すり関係のない洋式便器でした。

11017-11.JPG 11017-12.JPG 11017-13.JPG 11017-14.JPG
あと場所は、国道10号線沿い
出北交差点の近くになります。

まあ、オヤジもオフクロも身体は
随分ガタがきているみたいですが
笑顔でいてくれてなによりです。
11017-9.JPG 11017-10.JPG
また正月帰ってくるね。
よだき〜。

「味のおぐら 出北店」鑑定結果:75ユニバ
宮崎県延岡市出北2-14-24

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月16日

七回忌

今回の帰省の目的はこれ。
兄の七回忌。
あれから↓もう7年になるのかあ。
http://uinversal.seesaa.net/article/8172410.html
ということは、このブログも
始まって7年とちょいになるんだね。

実家に辿り着くと
仏壇に僕の作った鋏を
供えさせてもらった。
11016-1.JPG
まだ延岡から福岡へ
出てきたばかりの青二才の僕に
「福岡にはこんな鋏があるんじぇ」
と教えてくれたのが
大学で芸術学部に通っていた
兄でした。

今、僕がこの鋏を作っている
と聞いたら、きっと
大笑いするだろうなあ。

翌日、お寺の納骨堂にて
あの頃、まだ2歳だった
娘の成長を報告する。

兄が亡くなってから
兄のパソコンを整理していると
僕のブログから娘の映った
画像だけを抜き出して集めていた
フォルダーを見つけました。
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僕の娘と会うことを
ことのほか楽しみにしてくれていた
兄の姿が目に浮かび
涙が止まりませんでした。

あなたの血も
こいつはしっかりと
受け継いでますから
安心してお眠り下さい。

南無阿弥陀仏


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2011年10月15日

国見ヶ丘

さて、前回からの続きです。
福岡を出てから約4時間。
ようやく辿り着いたのがこちら。

宮崎県延岡市出身の私ですが
ここを訪ねたのは初めてです。
まあ、なんちゃない
と言ってしまえば
なんちゃないところだからなあ。

こちらは、なんでも
神武天皇の御孫にあたる
建盤竜命(タテイワタツミノミコト)が
筑紫の国(九州)統治の命を受け、
下日向県を経て阿蘇に向かう途中、
ここで四方をのぞまれたとのこと。
これにより「国見ヶ丘」と
呼ばれているそうです。
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そして季節はちょうど今頃
しかし早朝に限りますが、
昼と夜の気温差が激しく
湿気がある日などなどの
条件をクリアすれば、
「雲海」が見れることでも
有名なんですよねえ。

と、展望所にトイレがありました
ので、ちと拝見。
長いスロープも施された
立派なトイレで、
車椅子ごと入れる
バリアフリー・トイレもございました。

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あと、この展望所から
徒歩で2〜3分下ったあたりに
駐車スペースがあり
車椅子専用スペースも
確保されておりました。

11015-1.JPG
さてと、我が故郷・延岡まで
あと少し……といっても
まだ、1時間ほどかかるかなあ。
ほよよ〜。
誰か早く延岡に
高速道路を繋げてくれ!

ちなみにいろんなサイトにおけるこの名所の紹介記事はコチラコチラなど。

「国見ヶ丘」鑑定結果:90ユニバ
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方


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2011年10月14日

玉名パーキングエリア(下り)

これ、先週の3連休の話です。
ちょいと我が故郷・延岡に
家族を連れて帰省することに。

その道すがら立ち寄ったのが
九州自動車道下りにある
こちらのパーキングエリア。

いや〜、最近のパーキングエリアって
ちょっと面白いんですよねえ。
それぞれにしかない
食べ物とかがあったり。
現在は「ご当地丼ぶり王決定戦」↓
http://www.w-holdings.co.jp/don/
なるイベントとか開催してるし。
僕の友人のライターさんも
最近、コノ↓ようなブログを
http://www.kyusyusp.biz/
立ち上げたんですよねえ。

と、僕も触発されて
こちらのパーキングエリアを
ユニバ・チェックしてまいりました〜
とりあえず入口は二重の自動ドア
足元には段差なし。

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まず利用させていただいたのは
スナックコーナー
いわゆる、うどんやカレー、
ラーメンなど軽食を楽しめる
コーナーですな。
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窓に向かったカウンター席に
車椅子でもアプローチしやすそうな
テーブル席などいろいろございました

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で、自動食券販売機で食券を購入。
カウンターに渡すと
すぐに渡された番号フダで呼ばれて
自らテーブルに運んできたものは
僕が「新玉名ラーメン」(600円)
カミサンが「ミニモツ煮丼&
ミニうどん」(600円)。
娘が「肉うどん」(500円)。
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僕が食べたラーメンは
濃厚トンコツスープに
マー油が入った
焦がしニンニクの香り豊かな
食欲をそそる一杯でございました。
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カミサンのモツ煮丼もちょっと
食べさせてもらったのですが
いや〜ここは居酒屋か?
って味わいでございました。
へ〜、おもろいなあ。

あと、いろいろ設備的なものは
ショッピングコーナーあり、
コンビニあり、
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テイクアウトコーナーあり、
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トイレ近くには
車椅子専用の駐車スペースがあり
段差なくトイレまで辿り着ける
ようになっておりました。

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トイレにはバリアフリー・トイレ
もありましたが、使用中にて
中までは見てくることが
できませんでした。

あしからず。

いや〜ほんとこれからは
パーキングエリアが
ひとつの目的地になりそうですよ。

さて、力も蓄えたことだし
いざ、延岡へ。
しっかし、延岡は遠いんだよなあ。
まさに陸の孤島。
ほんと、福岡からだと
鹿児島より遠い感覚がいたします。
やれやれ。

「玉名パーキングエリア(下り)」鑑定結果:100ユニバ

あと、この施設のオフィシャルHPはコチラ


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2011年10月13日

PIZZAERIA DE GAETANO(ダ・ガエターノ)

イタリアはナポリにある
名店「ダ・ガエターノ」で
6年間修業したピッツァ職人の店が
確か今年の8月だったと思います、
福岡に誕生しました。
なんでも、世界で初めて同店名での
のれんわけを許された
店らしいんですよねえ。

場所は、うちの事務所のすぐ近く。
西鉄薬院駅の隣ってこともあって
オープン以来毎日覗いているのですが
いっつも満席なんですよねえ
スゴイこってすなあ。

で、ようやく私めも訪ねてこれまして
それではユニバ報告から。
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歩道とビルの間に
10cmほどの段差が1段。
店内、手前にオープンテラス席が
存在し、そこがエントランスにも
なっているんで、扉もない状態。
段差もほとんどございません。
席は、ほぼテーブル席なんですが
立ち飲み席などもあり、

ここではエスプレッソなどが
1杯100円で楽しめるそうです。
11012-2.JPG
さて、この日、2人で訪ねた我々は
奥のテーブル席に通され
注文したのは
「ポテトサラダ」(480円)、と
「ムール貝ワイン蒸」(980円)
は、その大きさにビックリ
ふっくら&ぷりぷり加減で
新鮮であることが一発で分かるもの。
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「ピッツァTOMMY」(1800円)
は、6種類のチーズにバジル、
自家製ローストポークがのった
スペシャルな一枚。あと、
「トミー大満足ナポリタン」(1200円)
などなど。
11012-5.JPG 11012-6.JPG
なんでも、生地となる小麦には
サンフェリーチェ社のものを使用。
あの「真のナポリピッツァ協会」の
認証を受けたピッツァ用の小麦粉を
生産するイタリアの最初の会社
といわれているところのものです。
その粉を100%使用することは
日本ではまず珍しいことみたいですな
それを店内の24時間湿気管理をした
保管庫に入れてるようです。

あと、注目すべきは窯。
よくタイル装飾のされた窯は
見かけることができると思うのですが
こちらのものは銅板装飾がされたもの
なんでも「情熱大陸」でも紹介された
大阪の銅職人の手によるもの
らしいですな。
11012-7.JPG
その他、波佐見で作った
特注のピッツァ皿に
どっかで作った
オリジナルのピッツァ箱に etc.
(こちらではピッツァは箱に入れて
テイクアウトも可能となっております)
とにかくどれをとっても
規格外とでも申しましょうか
スケールが違うんですよねえ。

いや〜、ほんと
恐るべし店ができちゃいました。
この店の出現により
福岡のピッツァシーンは
間違いなく変わるだろうなあ。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口方向から見ると
左手奥に存在し、
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない
洋式便器でした。

11012-8.JPG 11012-9.JPG 11012-10.JPG

「PIZZAERIA DE GAETANO(ダ・ガエターノ)」鑑定結果:75ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-7-14バグーロ薬院1F

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月12日

真左利き用博多鋏('11年10月・5寸・3日目)

さて、前回、コチラ↓にて
http://uinversal.seesaa.net/article/226054518.html
紹介した現在制作中の鋏。
3日目を終えようやく完成いたしました
11009-10.JPG 11009-11.JPG
どうでしょう。自分ではなかなかの
出来だと思っているのですが。
以前、コチラ↓にて紹介した
http://uinversal.seesaa.net/article/163652361.html
初期の作品と比べると、かなり
削りが上達しているんですけど
分かるかな?分かんねえだろうなあ?
11009-12.JPG
あと、上の写真、見比べてほしいのが
右が以前の作品で右利き用
左が今回の作品で左利き用です。
刃の向きが逆になっております。
分かるかな?これは分かるでしょ?

以前、コチラ↓で説明したとおり
http://uinversal.seesaa.net/article/224024871.html
なるほど、僕は右利きなんで
右手でも左手でも切りにくいですな
一切り目はさほど感じないのですが
二切り目以降、中心が定まらない
というか、切り口がグニャグニャ
になってしまうんです。

んん、これを左利きの
大人と子供に使ってもらって
感想を聞きたいんだけどなあ。
近くにおらんなあ。
まっ、そのうち現れるでしょ。

さて、今回活躍した道具の紹介ですが
これ“足曲げ型”と申します。
持ち手の部分を曲げる道具ですな。
使い方としては、写真のように
ヤットコで型に足の先端を固定し、
(ヤットコとは、まあ
和風のペンチのようなものですな)
一挙に、力尽くで曲げます。
11009-13.JPG 11009-14.JPG
この“足曲げ型”なんですけど
師匠の親父さんの代の職人さんが
作ったものらしいのですが
「この微妙な美しい曲線が
なかなか出せんちゃんね。
当時の職人さんはすごいと思うよ」
と師匠はおっしゃっておりました。
そんな歴史あるフォルムを
私めなんぞの鋏に
使わさせていただいて
ほんと恐縮です。

遥かなる先輩!
ありがとうございました!!


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2011年10月10日

きららの水

こちらの温泉施設には
2〜3年前に一度入浴させて
いただいたことがあるのだが、
その頃は、風呂にしか興味がなかった
んだけど、その後、こちらでは
水も販売していると知って
久々訪ねてきた次第。

なんでもその「きららの水」と
呼ばれるものは
ラドンが療養泉基準以上含まれており
さまざまな効果が期待できる
“天然ラドン水”とのこと、と聞いて……
TDV17008D.jpg
空の大怪獣“ラドン”を
想像し、薄ら笑いを浮かべる僕は
悲しき昭和42年生まれである。

と、そんなことはさておき
ユニバ・チェックをば。
坂の途中に建っている温泉施設
のため道から直接アプローチできる
メインフロアは1階のように見えて
実は2階になるといった作り。
1階部分には広い
駐車スペースが存在する。

その駐車スペースの一角に
コイン式水販売機があり
100円で約13リットルほどの
天然ラドン水をゲットすることができる
11008-1.JPG 11008-2.JPG
次から次とお客さんが訪れており
地元を中心に、信頼されている
水であることを
うかがい知ることができました。
11008-3.JPG
さて、この水で
“ラドン・コーヒー”でも入れるか
といって、薄ら笑いを浮かべる僕は
今年、悲しき44歳である。
ちなみにラドンは老化防止にも
効果があると言われているらしい。

あと場所は国道202号線沿い
深江漁港の近くにございます。

「二丈温泉 きららの湯」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糸島市二丈深江598-1

ちなみに、この施設のオフィシャルHPはコチラ


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2011年10月07日

TOMMY'S KITCHEN

天神3丁目の親富孝通り沿いに
今年6月にオープンした
こちらのダイニングバー。
なんでも8月より
ランチも始めたということで
ちょいと訪ねてきた次第。

それではユニバ・チェックから
入口は手動式の開き戸。
その手前には
1段10cmほどの段差が3段。

11007-1.JPG 11007-2.JPG
店内は奥に長細く、
青と白を基調した、
明るくオッシャレ〜な雰囲気。
11007-3.JPG 11007-4.JPG
なんだか、ここんところの
親富孝通りのダイニングバー
といったらダークで危ない雰囲気
が多かったからなあ…
まあ、個人的な感想ですが
そんなイメージが強かったので
そこへいくと、こちらは
女性客だけでも
気軽に立ち寄れそうな
と、店長さんも店のコンセプトを
そのように申しておりました。

さて、注文したのは
「からあげ定食」(700円)。
はい、ボリューム満点!
11007-5.JPG
しかし女性は食べ過ぎに
注意が必要でしょうな。
揚げもんはホント、
カロリーがバカ高いですからねえ。
私も自宅に帰りましたら
筋トレさせていただきます。
ああ、腹回りの肉が年々気になる
44歳な〜のだ〜。

それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店内奥に存在し
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。

11007-6.JPG 11007-7.JPG 11007-8.JPG
あと場所は昭和通りから
親富孝通りに入ると
すぐ右側に見えてまいります。

「TOMMY'S KITCHEN」鑑定結果:64ユニバ
福岡市中央区天神3-4-14 1階

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月06日

ポコペンのペコポン

あのイニシエの飲屋街
三角市場に、また新しいお店が
お目見えいたしました。
といってもオープンしたのは
今年の3月だったみたいですな
けっこうたっとるやんけ。
ほんと天神周辺は
いくら飲みにいっても
追いつきゃあしません。

さて、ユニバ・チェックですが
入口は手動式の開き戸。
足元には10cmほどの段差が1段。

11006-1.JPG 11006-2.JPG
店内に入るとちょっとビックリ
どうせ三角市場内の呑処ですから
ぎっちり狭いんでしょうよ
と思いきや、2階をつぶして
不吹き抜けにしておるものですから
カウンター8席しかないのですが
なんとも開放感のある空間で
ございました。
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さて、注文したのは
まずは「生ビール」(500円)
お通しは350円みたい。そして
「もやし豚バラ蒸し」(650円)
をいただく。
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と、ぺろっと完食し
続いては店長おすすめという
「いさ屋のいわしめんたい」
(750円)をば。
「本日のサービ酎(ちゅー)」
(500円)より富乃宝山をいただき
ちびりちびりと、あ〜うめえ。
11006-7.JPG
ちなみに店長の菊地祐馬さんは
このお店の他にも、
いろいろなお仕事を
されてるみたいですな↓
http://pines.org/modules/smartsection/item.php?itemid=37
とうことで、こちらのお店は
あのDJ米岡誠一さんの事務所が
オーナーなのでございました。
どおりでBGMも
ロックしておった訳ですな。

それでは最後にトイレを拝見
ですが、三角市場内はどちらも
共同のトイレになります。
以前に紹介したコチラ↓

http://uinversal.seesaa.net/article/49186411.html#more
の記事をご参照ください。

「ポコペンのペコポン」鑑定結果:63ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-3-2

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2011年10月05日

天つるり

本日はソラリアステージビルの
地下1階にてサクッと昼麺飯。
ソラリアステージビルの
ユニバ・チェックはコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/130355745.html
で紹介した記事などご参照ください。
地下2階のトイレしか
チェックされてませんが……

こちらの地下1階には
なぜか訪ねる機会が
少ないんですよねえ。
このうどん屋さんも
いつ出来たんだろう。
知らなかったなあ。

店の入口には扉も段差もなし。
11005-1.JPG
店内はまあまあ広く
中央に相席用の大きなテーブルが
ででーんと置かれており
そのテーブルを挟むように
入口側には
壁に向かったカウンター席
その反対側には
2〜4人掛け用のテーブル席
が存在しました。

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さて、注文したのは
メニュー表に「名物」と
赤字で書かれてあった
「ごぼう天うどん」(514円)を。

運ばれてきたものを見て
ちょいとビックリ!
あの豊前裏打会を
思い出させるような
丼からはみ出す
ごぼう天ではないですか。
しかし、こちらは帯状のごぼうが
からまったような形状をしております
11005-4.JPG
麺は自家製麺で
毎日店内で粉から練り上げており
出汁にはサバ節とイリコを
使用しておられているみたいですな

う〜ん、麺もダシもゴボ天も
なんかあと一押し欲しいんだよなあ
福岡にはほんと美味しいうどん屋が
多いですからねえ。
地下2階には「因幡うどん」はあるし
http://uinversal.seesaa.net/article/130355745.html
隣のパルコには「武膳」はあるし
http://uinversal.seesaa.net/article/191239457.html
皆さんキビしいでっせ〜。

「天つるり」鑑定結果:90ユニバ
福岡市中央区天神2-11-2ソラリアステージビル地下1階

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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2011年10月03日

星のふるさと公園(2)

ということで、前回の続きです。
いよいよ
「星の温泉館きらら」を訪ねる。
は、「星野温泉 池の山荘」という
宿泊施設に併設されており、
いったん「池の山荘」の
エントランスを通り「きらら」に
抜けるといった作りになっておりました
11002-1.JPG 11002-2.JPG
「池の山荘」前の駐車スペースから
「きらら」までの道のりには
いっさい段差なし。

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「きらら」入口手前に
自動入浴券販売機があり
そこにて大人500円、子ども250円
を支払い入浴券を購入。ちなみに
この日は利用しませんでしたが
50分1500円の家族風呂もありました
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受付にて入浴券を渡し館内へ。
引き戸を開け、靴を脱ぎ、
まず上がったのは
休憩所「楽月の間」。
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ここでは軽食も楽しめるということで
昼がまだであった我が家は
なにわともあれ腹ごしらえ。
注文したのは
娘が「親子丼」(550円)
両親が「カレーライス」(550円)。
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これが星野村で初メシとなるも
まあ、なんちゃない味わい。
と、この休憩所用の
トイレがありましたのでちと拝見。
引き戸の足元には段差なし
手すり付き洋式便器でした。

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さて、お腹の虫もおさまり
ようやく浴場へ。
休憩所から渡り廊下を10mほど歩くと
見えてくる「男」「女」と書かれた
赤と緑の大きな暖簾。
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くぐると上がり口には
10cmほどの段差が2段。

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脱衣所は広々としており
木の香りも初々しい、
清潔感あふれるものでした。
11002-18.JPG 11002-19.JPG
と、ここにもトイレがありましたので
ちと拝見。開き戸の足元には段差なく
手すり付き洋式便器でした。

11002-20.JPG 11002-21.JPG 11002-22.JPG
で、いよいよ浴場なのですが
先客もおり、さすがにカメラに
おさめることはできませんでしたので
詳しくはコチラ↓をご覧ください。
http://www.hoshinofurusato.com/information/spa/index.html
大きな内湯と露天風呂がひとつずつ
自然に囲まれた心地よい
湯船でございました。

さて、温泉館を出て
「星の文化館」に戻る予定でしたが
もう、まったりとしてしまい
星について学ぶ気力もなくなり
家路につくことに。
しかし、星野村に来て
星も見ないで帰るとは……。
せめて星野村らしい景色でも
見て帰ろうと途中、棚田に立ち寄る
11002-23.JPG
秋の夕暮れ迫る棚田は
美しゅうございました。
おわり。

「星の温泉館きらら」鑑定結果:85ユニバ
福岡県八女市星野村10780-58

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2011年10月01日

星のふるさと公園(1)

夏の疲れを癒すため、
どっか日帰り温泉へでも行こうかと。
で、選ばれたのがこちら。
この公園内に「星の温泉館きらら」
という日帰り温泉施設があるらしい
とネットで知って訪ねた次第。

ここには、他にも
「星の文化館」「茶の文化館」
「星野温泉 池の山荘」
「古陶星野焼展示館」という
施設もあるらしいので
家族で一日休日を楽しめそうだし
そういえば星野村には
一度も行ったことがなかったなあ
ということで。

広川ICを降り、約40分ほどで
到着するのだが
途中、眺めのいい石橋がかかった
川原で遊ぶなどして
結局1時間半ほどの時間を費やす
11001-1.JPG 11001-2.JPG

公園内では、なんでも今、
「星の花公園」というところで
9月16日〜11月3日
「秋のダリア祭り」
が開催されているらしく、
まずはそちらを拝見することに。

「星の花公園」の前には
広大な駐車スペースがあり。
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正直、簡素なゲート前にて
大人500円、子ども200円
を支払い拝観。
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約1kmぐらいの山道に
数種類のダリアが観られるのだが、
その他にも木彫りの動物たちや
名前の付けられた岩々があり…
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まあ、ただ、それだけのもの
といっちゃあそれまでなのでが、
今回はのんびりと
楽しむ姿勢でやってきた我が家は
結構楽しめました。
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ちなみに、駐車場隅には
簡易トイレが置かれておりました
ので、いちおう拝見。

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まあ、男性側はいつもの和式便器
でしたが、女性側には
なんと、車椅子マークが
ついてたんですよねえ。
どんなトイレかは見てくることが
できませんでした。
あしからず。


その後、一度は聞いたことのあった
「星の文化館」を訪ねる。
こちらの施設前の駐車場には
車椅子専用スペースもございました。
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施設エントランス部分にも段差はなく
そばにあったトイレを、ちと拝見。
車椅子ごと入れる
バリアフリー・トイレもありました。

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館内に入ると売店スペースの横に
受付窓口があり、ここにて
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大人500円、子ども300円を支払うと
天体望遠鏡やプラネタリュウムを
楽しめるそう。しかし、のんびりと
やってきたのでプラネタリュウムの
上映時間が既に終わってしまっており
次回は19:00からだと言うので
じゃあ、温泉に先に入って
また来ようかということに。

ということで、今回の旅のメイン目的
「星の温泉館きらら」を訪ねる。
で、ここからは、また次回、
紹介させていただきます。

「星のふるさと公園」鑑定結果:98ユニバ
福岡県八女市星野村10816-5

ちなみに、この公園のオフィシャルHPはコチラ


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