「ラタフィア」といえば
このブログでも以前コチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/5956238.html
で紹介したこもある
別府の名店でございました。
たしか2010年の2月ごろ
惜しまれつつその幕を
閉じたんですよねえ。
それが、今年の7月に、
約1年半の充電期間を終え
今度は薬院に復活したんです。
いや〜、めでたしめでたし。
それではユニバ・チェックから
店すぐ前にはコインPがあり
手動式開き戸の足元には段差なし。
店内に入ると左手にテーブル席
右手にちょっと背の高いカウンター
ということで、
テーブル席なら車椅子でも
アプローチできそうでした。
店内は漆喰の白い壁に、
糸島の職人に造ってもらったという
樺桜のカウンター。
かつての「ラタフィア」は
なんちゅうか、
アンティークなイメージでしたが
今回はとってもエレガントな
明るい雰囲気になっておりました。
で、まず、カウンターに座ると
オーナーでありシニアソムリエ
でもある吉村さんが
「どんなワインがお好みですか」
と尋ねてくださいます。
ここにはワインリストなどなく、
赤か白かシャンパンかぐらいを告げると
あとは吉村さんが会話の中から得た
情報でワインを選んでくれるんですな。
「白でさっぱりしたやつを」
ということでサーブしたいただいたのが
「MACON」なるワイン。
グラスワインはだいたい800円〜
これを「ハモンセラーノ」(700円)
とともに味わわせていただきました。
続いて注文したのが、まずは
「オイルサーディン」(600円)。
何でも六本松のフレンチレストラン
「ル・レペルトワール」に
作ってもらってるみたいですな。
以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/116667886.html
で紹介したことがあります。
で、「それに合うワインを」
ということでサーブしたいただいたのが
「matassa」なるワイン。
「このワインはイワシの産地でもある
南フランスの小さな港町・コリウール
の近郊で作られたんです。
ミネラル感とさっぱりした酸味が
オイルサーディンの味わいを
引き立ててくれると思います」。
と、そのとおりの味わいに感動。
さすが、
全日本最優秀ソムリエコンクール
の九州代表にも選ばれたことのある
吉村さんですからね。
そんな吉村さんが語る
ワインの世界にハマり。
ソムリエ試験に挑む、
常連さんも多々いらっしゃる
みたいですなあ。
ん〜、分かります。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店一番奥にあり、ちょいと
狭い開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は、城南線沿いにある
ロイヤルホストの裏あたり
にございます。
「ラタフィア」鑑定結果:75ユニバ
福岡市中央区薬院2丁目4-39ニューラルーチェ1階
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
このブログでも以前コチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/5956238.html
で紹介したこもある
別府の名店でございました。
たしか2010年の2月ごろ
惜しまれつつその幕を
閉じたんですよねえ。
それが、今年の7月に、
約1年半の充電期間を終え
今度は薬院に復活したんです。
いや〜、めでたしめでたし。
それではユニバ・チェックから
店すぐ前にはコインPがあり
手動式開き戸の足元には段差なし。
店内に入ると左手にテーブル席
右手にちょっと背の高いカウンター
ということで、
テーブル席なら車椅子でも
アプローチできそうでした。
店内は漆喰の白い壁に、
糸島の職人に造ってもらったという
樺桜のカウンター。
かつての「ラタフィア」は
なんちゅうか、
アンティークなイメージでしたが
今回はとってもエレガントな
明るい雰囲気になっておりました。
で、まず、カウンターに座ると
オーナーでありシニアソムリエ
でもある吉村さんが
「どんなワインがお好みですか」
と尋ねてくださいます。
ここにはワインリストなどなく、
赤か白かシャンパンかぐらいを告げると
あとは吉村さんが会話の中から得た
情報でワインを選んでくれるんですな。
「白でさっぱりしたやつを」
ということでサーブしたいただいたのが
「MACON」なるワイン。
グラスワインはだいたい800円〜
これを「ハモンセラーノ」(700円)
とともに味わわせていただきました。
続いて注文したのが、まずは
「オイルサーディン」(600円)。
何でも六本松のフレンチレストラン
「ル・レペルトワール」に
作ってもらってるみたいですな。
以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/116667886.html
で紹介したことがあります。
で、「それに合うワインを」
ということでサーブしたいただいたのが
「matassa」なるワイン。
「このワインはイワシの産地でもある
南フランスの小さな港町・コリウール
の近郊で作られたんです。
ミネラル感とさっぱりした酸味が
オイルサーディンの味わいを
引き立ててくれると思います」。
と、そのとおりの味わいに感動。
さすが、
全日本最優秀ソムリエコンクール
の九州代表にも選ばれたことのある
吉村さんですからね。
そんな吉村さんが語る
ワインの世界にハマり。
ソムリエ試験に挑む、
常連さんも多々いらっしゃる
みたいですなあ。
ん〜、分かります。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店一番奥にあり、ちょいと
狭い開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は、城南線沿いにある
ロイヤルホストの裏あたり
にございます。
「ラタフィア」鑑定結果:75ユニバ
福岡市中央区薬院2丁目4-39ニューラルーチェ1階
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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さて何位かな〜。
↓↓↓