こちら、もともとは
もつ鍋メインの居酒屋さんで
昨年の6月ごろ突如、昼間のみ
「創作麺研究所」という看板を
あげ始めたんですよねえ。
夜は今も居酒屋として
営業されているみたいですが
この日は昼に訪ねてみた次第。
それではユニバ・チェックから
まずは歩道と店舗の間に
5cmほどの段差が1段。
手動式引き戸を開けると
店内には靴を脱いで上がる
スタイルで、15cmほどの
上がり框が2段。
店内は入口から見ると
左手にカウンター、
右手に小上がりの座敷席。
座敷席は掘りごたつ式に
なっておりました。
レトロな古民家調の店内は
昼間でもちょいと薄暗く、
鳥目のオッサンは
細々としたものが
少々見にくうございました(笑)。
最近、ほんと老眼も
激しくなってきたしなあ。
嫌になっちゃうぜ。
まったく。
と、そんなぼやきはいいとして。
注文したのはメニュー表にも
「超オススメ!」と書いてあった
「渡辺通りカレー担麺」(650円)。
運ばれてきたのは、なんとも
小食のオッサンには刺激的な見た目。
山盛にトッピングされたは
パプリカに素揚ゴボウにサニーレタス
あと温泉卵ものっております。
トロミのあるカレールーは
そんなに辛みはきつくなかったかなあ
で、その下には中華麺が、
平打ちの中太麺でした。
でで、さらにその下には
とろろご飯が現れました。
ん〜、個人的な感想としては
ちょっと盛りだくさん過ぎかなあ。
若い頃だと喜んでいたんでしょうが。
老いると、ジャンキーなメニューは
ほんと食べれなくなってきますね。
は〜。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差少々。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は電気ビルの裏手。
道向かいには渡辺通郵便局が
ございます。
「創作麺料理研究所 博多屋」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-9-13
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の
紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓
もつ鍋メインの居酒屋さんで
昨年の6月ごろ突如、昼間のみ
「創作麺研究所」という看板を
あげ始めたんですよねえ。
夜は今も居酒屋として
営業されているみたいですが
この日は昼に訪ねてみた次第。
それではユニバ・チェックから
まずは歩道と店舗の間に
5cmほどの段差が1段。
手動式引き戸を開けると
店内には靴を脱いで上がる
スタイルで、15cmほどの
上がり框が2段。
店内は入口から見ると
左手にカウンター、
右手に小上がりの座敷席。
座敷席は掘りごたつ式に
なっておりました。
レトロな古民家調の店内は
昼間でもちょいと薄暗く、
鳥目のオッサンは
細々としたものが
少々見にくうございました(笑)。
最近、ほんと老眼も
激しくなってきたしなあ。
嫌になっちゃうぜ。
まったく。
と、そんなぼやきはいいとして。
注文したのはメニュー表にも
「超オススメ!」と書いてあった
「渡辺通りカレー担麺」(650円)。
運ばれてきたのは、なんとも
小食のオッサンには刺激的な見た目。
山盛にトッピングされたは
パプリカに素揚ゴボウにサニーレタス
あと温泉卵ものっております。
トロミのあるカレールーは
そんなに辛みはきつくなかったかなあ
で、その下には中華麺が、
平打ちの中太麺でした。
でで、さらにその下には
とろろご飯が現れました。
ん〜、個人的な感想としては
ちょっと盛りだくさん過ぎかなあ。
若い頃だと喜んでいたんでしょうが。
老いると、ジャンキーなメニューは
ほんと食べれなくなってきますね。
は〜。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差少々。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は電気ビルの裏手。
道向かいには渡辺通郵便局が
ございます。
「創作麺料理研究所 博多屋」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区渡辺通2-9-13
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の
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