休日に家族でおでかけ
博多区あたりで昼食をとることに。
で、どこがいいかなあと頭をめぐらし
ふと、思い浮かんだのが
そういやあ、櫛田神社の前に
「カジュメンanyone」なる
新しい麺処がオープンしていなたあと。

で、櫛田神社前のコインPに
車を停めそこから徒歩で30秒ほどの
その麺処に向かったのであるが
店休日……、ガーン。
とぼとぼと家族を引き連れ
あてもなく、冷泉公園から左折し
川端商店街へ入る。
と、すぐに目に入ったのがこちら。

これまた過激な外観。
「ちょんまげ侍」との店名。
おお、TVで見たことあるかも。
ちょうどいい、ここにしましょ。
帰宅後、ネットで調べると
昨年の8月にオープンした模様。
なんでもあの高砂の大人系
創作和食居酒屋「金の箸」の
姉妹店のようですな。
へ〜、雰囲気ぜんぜん違うんで
ちょっと驚きです。
さて、ユニバ・チェックですが
手動式引き戸の
足元には段差なし。
店内は1階と2階に別れており
2階までは階段でしか繋がっていない
この日は、1階の壁に向かった
カウンター席に通されました。

で、注文したのは
「ちょんまげうどん」(390円)と
「ちょんまげカレーうどん」(490円)
特筆すべきは丼に真一文字に
横たわった、または突き刺さった
“ちょんまげ”!
これ、海苔巻きの中に
海鮮揚げ玉と魚のすり身が
入ったものらしい。

かぶりつくと、
さまざまな食感が感じられる
面白きトッピングでございました。
で、肝心のうどんとスメは
まあ、ふつうに美味しいもの。
しかし、お店の女性スタッフは
全員、巫女さんのコスプレ。
店長さんと思われる男性は
高下駄のお侍さん姿……。
や、やりすぎではなかろうか。
ふつうに営業していたほうが
お客さん入るんじゃないかなあ。
でもまあ、我が家のような
色物好き家族には嬉しいけどね。
それでは最後にトイレを拝見。
引き戸の足元には段差なし
手すり付き洋式便器でした。

「ちょんまげ侍」鑑定結果:65ユニバ
福岡市博多区上川端10-246
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。
さて何位かな〜。
↓↓↓

博多区あたりで昼食をとることに。
で、どこがいいかなあと頭をめぐらし
ふと、思い浮かんだのが
そういやあ、櫛田神社の前に
「カジュメンanyone」なる
新しい麺処がオープンしていなたあと。
で、櫛田神社前のコインPに
車を停めそこから徒歩で30秒ほどの
その麺処に向かったのであるが
店休日……、ガーン。
とぼとぼと家族を引き連れ
あてもなく、冷泉公園から左折し
川端商店街へ入る。
と、すぐに目に入ったのがこちら。
これまた過激な外観。
「ちょんまげ侍」との店名。
おお、TVで見たことあるかも。
ちょうどいい、ここにしましょ。
帰宅後、ネットで調べると
昨年の8月にオープンした模様。
なんでもあの高砂の大人系
創作和食居酒屋「金の箸」の
姉妹店のようですな。
へ〜、雰囲気ぜんぜん違うんで
ちょっと驚きです。
さて、ユニバ・チェックですが
手動式引き戸の
足元には段差なし。
店内は1階と2階に別れており
2階までは階段でしか繋がっていない
この日は、1階の壁に向かった
カウンター席に通されました。
で、注文したのは
「ちょんまげうどん」(390円)と
「ちょんまげカレーうどん」(490円)
特筆すべきは丼に真一文字に
横たわった、または突き刺さった
“ちょんまげ”!
これ、海苔巻きの中に
海鮮揚げ玉と魚のすり身が
入ったものらしい。
かぶりつくと、
さまざまな食感が感じられる
面白きトッピングでございました。
で、肝心のうどんとスメは
まあ、ふつうに美味しいもの。
しかし、お店の女性スタッフは
全員、巫女さんのコスプレ。
店長さんと思われる男性は
高下駄のお侍さん姿……。
や、やりすぎではなかろうか。
ふつうに営業していたほうが
お客さん入るんじゃないかなあ。
でもまあ、我が家のような
色物好き家族には嬉しいけどね。
それでは最後にトイレを拝見。
引き戸の足元には段差なし
手すり付き洋式便器でした。
「ちょんまげ侍」鑑定結果:65ユニバ
福岡市博多区上川端10-246
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
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さて何位かな〜。
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