出張でひとり熊本へ。
夜、晩飯処を探して
あてもなく市街地をウロウロ。
当たるも八卦、当たらぬも八卦
飛び込んだのがこちらの焼鳥屋さん
それではユニバ・チェックから
歩道からビルに入り
手動式開き戸を開けるまで
段差はなかったのですが
店内に入るとすぐのフロア前に
15cmほどの段差が存在しました。
店内は奥に細長く
手前にカウンター席
奥にテーブル席が少々ございました。
カウンター向こうの貼紙によりますと
「『近藤』の鶏は久住の赤鳥で
その日の朝に締めたものを
お出ししています。
そのため、レバーやささみは
刺身で食べれるほど新鮮です」
とのこと。
となれば、
「レバー」(130円)は外せんでしょう。
と、あと「鳥皮」(100円)と
「しそ巻き」(150円)、
「とり身」(130円)などの串ものを。
それとメニューに「当店人気ナンバー1」
と大きく謳っておった
「とろとろ豚足」(580円)をオーダー。
まず出てきたのは「レバー」。
なるほど新鮮さを感じる
ふわとろの味わいはたまりません。
わたしゃ「鳥皮」には目がなくて
「鳥皮」を食べれば、だいたい
その店全体の良し悪しが分かりますが
この店は間違いなく名店です。
「しそ巻き」に「とり身」の焼き加減も
最高の出来でございました。
そして、なんと言っても感動したのは
「とろとろ豚足」。
なんでも十数時間下処理で煮込んだ
ものを揚げているらしいのですが
表面カリカリの中トロトロ。
箸を入れただけでフワっと解けます。
こんな豚足料理、福岡では
お目にかかったことございません。
これまでの我が人生においても
間違いなく3本の指に入る
豚足料理でございました。
いや〜、これだから、あてのない
食べ歩きはやめられません。
今回、大当た〜り、でございました。
熊本の夜、サイコー!
それでは最後にトイレを拝見。
前に記した段差の先、
入口すぐ横に存在し、
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は銀座通りの
下通り1丁目交差点から上通り方面
に入るとすぐ右手に見えてまいります
「やきとり近藤」鑑定結果:67ユニバ
熊本県熊本市中央区中央街1-28
あと、いろんなサイトにおける
このお店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
夜、晩飯処を探して
あてもなく市街地をウロウロ。
当たるも八卦、当たらぬも八卦
飛び込んだのがこちらの焼鳥屋さん
それではユニバ・チェックから
歩道からビルに入り
手動式開き戸を開けるまで
段差はなかったのですが
店内に入るとすぐのフロア前に
15cmほどの段差が存在しました。
店内は奥に細長く
手前にカウンター席
奥にテーブル席が少々ございました。
カウンター向こうの貼紙によりますと
「『近藤』の鶏は久住の赤鳥で
その日の朝に締めたものを
お出ししています。
そのため、レバーやささみは
刺身で食べれるほど新鮮です」
とのこと。
となれば、
「レバー」(130円)は外せんでしょう。
と、あと「鳥皮」(100円)と
「しそ巻き」(150円)、
「とり身」(130円)などの串ものを。
それとメニューに「当店人気ナンバー1」
と大きく謳っておった
「とろとろ豚足」(580円)をオーダー。
まず出てきたのは「レバー」。
なるほど新鮮さを感じる
ふわとろの味わいはたまりません。
わたしゃ「鳥皮」には目がなくて
「鳥皮」を食べれば、だいたい
その店全体の良し悪しが分かりますが
この店は間違いなく名店です。
「しそ巻き」に「とり身」の焼き加減も
最高の出来でございました。
そして、なんと言っても感動したのは
「とろとろ豚足」。
なんでも十数時間下処理で煮込んだ
ものを揚げているらしいのですが
表面カリカリの中トロトロ。
箸を入れただけでフワっと解けます。
こんな豚足料理、福岡では
お目にかかったことございません。
これまでの我が人生においても
間違いなく3本の指に入る
豚足料理でございました。
いや〜、これだから、あてのない
食べ歩きはやめられません。
今回、大当た〜り、でございました。
熊本の夜、サイコー!
それでは最後にトイレを拝見。
前に記した段差の先、
入口すぐ横に存在し、
開き戸の足元には段差なし
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は銀座通りの
下通り1丁目交差点から上通り方面
に入るとすぐ右手に見えてまいります
「やきとり近藤」鑑定結果:67ユニバ
熊本県熊本市中央区中央街1-28
あと、いろんなサイトにおける
このお店の紹介記事は
コチラやコチラなど。