久しぶりのビストロ。
訪ねたのは住吉の細い路地沿い
にあるこちらのお店。
シェフはフランスで修行し、
その前にはあの薬院の名店
『うさぎとかめ』にもいたそうですな
で、こちらの店名「トルチュ」とは
フランス語で「亀」のことだそうです
それではユニバ・チェックをば
入口は手動式の引き戸
その足元には10cmほどの段差が2段
店内に入ると1階には右手に
小さなカウンター、奥には
立ち飲みのようなスペースが。
右奥の階段を上り2階へ行くと
テーブル席が10席存在しました。
この日は、2階に通され
オーダーしたのは
「選べる3種盛り」(650円)
ヤリイカのマリネ オレンジ風味
砂肝のコンフィ
パテ・ド・カンパーニュ
をチョイス。そして
「雷山豚ロースのグリル」(1800円)
付け合わせはフラジョレ豆の煮込み
で、自然派のワインをボトルで
肉料理にあうタンニンしっかりめ
「LES PRADELS」というワイン
をいただきました。
このお値段にしてこの料理は
感動ものといえるでしょう。
ワインもベストマッチで
ほんと店名どおりの
ゆっくりとした時間を過ごさせて
いただきました。
それでは最後にトイレを拝見
トイレは階段を降りた先の
1階のみにしかなく
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は精華女子高の隣ほど
住吉通りの住吉交差点付近から
見えるところにございます。
「ビストロ・ラ・トルチュ」鑑定結果:57ユニバ
福岡市博多区住吉4-10-20
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
訪ねたのは住吉の細い路地沿い
にあるこちらのお店。
シェフはフランスで修行し、
その前にはあの薬院の名店
『うさぎとかめ』にもいたそうですな
で、こちらの店名「トルチュ」とは
フランス語で「亀」のことだそうです
それではユニバ・チェックをば
入口は手動式の引き戸
その足元には10cmほどの段差が2段
店内に入ると1階には右手に
小さなカウンター、奥には
立ち飲みのようなスペースが。
右奥の階段を上り2階へ行くと
テーブル席が10席存在しました。
この日は、2階に通され
オーダーしたのは
「選べる3種盛り」(650円)
ヤリイカのマリネ オレンジ風味
砂肝のコンフィ
パテ・ド・カンパーニュ
をチョイス。そして
「雷山豚ロースのグリル」(1800円)
付け合わせはフラジョレ豆の煮込み
で、自然派のワインをボトルで
肉料理にあうタンニンしっかりめ
「LES PRADELS」というワイン
をいただきました。
このお値段にしてこの料理は
感動ものといえるでしょう。
ワインもベストマッチで
ほんと店名どおりの
ゆっくりとした時間を過ごさせて
いただきました。
それでは最後にトイレを拝見
トイレは階段を降りた先の
1階のみにしかなく
手すり関係のない洋式便器でした。
あと場所は精華女子高の隣ほど
住吉通りの住吉交差点付近から
見えるところにございます。
「ビストロ・ラ・トルチュ」鑑定結果:57ユニバ
福岡市博多区住吉4-10-20
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。