以前このブログでもコチラ↓
http://uinversal.seesaa.net/article/247494333.html
で紹介したこともある
炉端焼きスタイルの居酒屋『雷橋』
今では炉端焼きもずいぶん福岡では
お目にかかるようになりましたが
その先駆けとなったようなお店ですな
で、そちらが去年の5月ほどに
オープンした2号店がこの『三光橋』
この日、知り合いと2人で
初めて訪ねることができた次第。
ここは以前、『イタリア処 井形家』
があった場所ですな。
それではユニバ・チェックから
店舗は雑居ビルの1階奥にあり
まず歩道と雑居ビルの間に
5cmほどの段差がひとつ。

それから少々細く長い
アプローチ部分を奥へ進むと
店舗の入口があり、扉は手動式開き戸
だが常にオープン状態のよう。
で、店内のフロア手前の足元に
15cmほどの段差が2段。

店内はコの字型のカウンターがあり
『雷橋』は12席と少なかったのですが
こちらは倍増、24席あるみたいですな
スタイルは『雷橋』と一緒で
カウンター向うのスタッフが
客の目の前の小さな囲炉裏で
全て最高の焼き加減で
注文した品々を焼き上げてくれます。

まずは、お通しがわりの「焼枝豆」

そしてオーダーしたのは
「野菜盛り合わせ」(2人前1200円)
「鶏盛」(2人前1000円)。
「野菜盛合わせ」は、シイタケ、
万願寺唐辛子、山芋、ナスビ
「鶏盛」は、モモ、ナンコツ、ツクネ
砂ズリ、セセリといった内容。

目の前でふわりと上がる香ばしい煙に
唾液腺はもう全開状態!
「マテ」と言われた犬のように
じっと焼きあがる品々をみつめ
「ヨシ」と言われた瞬間に
即座に箸をのばし口の中へ放り込む
もうじらされた分、最高のひとときを
味わえるってもんです。

最後は「わらびもち」
と熱いお茶でほっと一息。
は〜、美味しゅうございました。
ちなみに『雷橋』はあのミシュランにて
ビブグルマンを獲得し
紹介されているみたいですな。
それでは最後にトイレを拝見
引き戸の足元には
5cmほどの段差がひとつ
奥にはさらに開き戸があり
男性用と女性用が分かれておりました
手すり関係のない洋式便器でした。

場所は国体道路の三光橋交差点から
春吉側に入り、最初の角を
左に曲がるとすぐ右手にございます。
「炉ばた 三光橋」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区春吉3-22-17
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。
http://uinversal.seesaa.net/article/247494333.html
で紹介したこともある
炉端焼きスタイルの居酒屋『雷橋』
今では炉端焼きもずいぶん福岡では
お目にかかるようになりましたが
その先駆けとなったようなお店ですな
で、そちらが去年の5月ほどに
オープンした2号店がこの『三光橋』
この日、知り合いと2人で
初めて訪ねることができた次第。
ここは以前、『イタリア処 井形家』
があった場所ですな。
それではユニバ・チェックから
店舗は雑居ビルの1階奥にあり
まず歩道と雑居ビルの間に
5cmほどの段差がひとつ。
それから少々細く長い
アプローチ部分を奥へ進むと
店舗の入口があり、扉は手動式開き戸
だが常にオープン状態のよう。
で、店内のフロア手前の足元に
15cmほどの段差が2段。
店内はコの字型のカウンターがあり
『雷橋』は12席と少なかったのですが
こちらは倍増、24席あるみたいですな
スタイルは『雷橋』と一緒で
カウンター向うのスタッフが
客の目の前の小さな囲炉裏で
全て最高の焼き加減で
注文した品々を焼き上げてくれます。
まずは、お通しがわりの「焼枝豆」
そしてオーダーしたのは
「野菜盛り合わせ」(2人前1200円)
「鶏盛」(2人前1000円)。
「野菜盛合わせ」は、シイタケ、
万願寺唐辛子、山芋、ナスビ
「鶏盛」は、モモ、ナンコツ、ツクネ
砂ズリ、セセリといった内容。
目の前でふわりと上がる香ばしい煙に
唾液腺はもう全開状態!
「マテ」と言われた犬のように
じっと焼きあがる品々をみつめ
「ヨシ」と言われた瞬間に
即座に箸をのばし口の中へ放り込む
もうじらされた分、最高のひとときを
味わえるってもんです。
最後は「わらびもち」
と熱いお茶でほっと一息。
は〜、美味しゅうございました。
ちなみに『雷橋』はあのミシュランにて
ビブグルマンを獲得し
紹介されているみたいですな。
それでは最後にトイレを拝見
引き戸の足元には
5cmほどの段差がひとつ
奥にはさらに開き戸があり
男性用と女性用が分かれておりました
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は国体道路の三光橋交差点から
春吉側に入り、最初の角を
左に曲がるとすぐ右手にございます。
「炉ばた 三光橋」鑑定結果:60ユニバ
福岡市中央区春吉3-22-17
あと、いろんなHPにおける
この店の紹介記事は
コチラやコチラなど。