「季節料理そのだ」鑑定結果:64ユニバ
大分県日田市港町5-29
大分県日田市港町5-29
いつ以来だろう、久々、日田は豆田町に日帰り旅。
で、せっかくここまで来たのだから、
ここでしか食べれないものを食べていこうよと向かったのがこちら。
知る人ぞ知る、軍鶏を食べさせてくれるお店である。
それではユニバ・チェックから。
店内を入ると正面にカウンターがあり丸イスが4脚ほど置かれてあった。
その向こうに調理場があるのだが、
このカウンターはよっぽどの常連でしか使われてないようだった。
入口から見ると店内は右側に広がっており、
その道側窓辺に、上がり框が40cmほどあるの座敷席が。
そこに4人掛けテーブルが3つほど置かれてあった。
あと1階カウンター横の店内中央付近に2階へあがる階段が存在した。
2階には大広間にも個室にもできる座敷が存在しているみたい。
さて、注文したのは「ゴマ豆腐と飛竜頭の松花堂御膳」(1300円)
と「軍鶏定食」(1500円)。
「飛竜頭」とはがんもどきのような食べ物なのだが、
中にぎっしりと具が詰まっているといった感じ。
ゴボウ、ニンジン、百合根、キクラゲ、銀杏、ケシの実、山芋などが入っておった。
ゴマ豆腐はとっても濃厚で粘り気も強く、
こちらのほうでは柚子酢味噌で食べるらしいのだが、
これがまた風味のいいこと。
そして、こちらの名物料理はなんといっても軍鶏。
闘鶏としても知られるだけにその肉はすいぶんと荒々しいに違いないと思いきや、
繊細でクサミもなく、甘く、味わい深いものであった。
聞けばこちらでは1歳半から2歳までの軍鶏を使用しているとのこと。
なるほど、それでこんなにも柔らかい肉であるんだなあと納得。
軍鶏なんてめったに食べれるものじゃないからなあ、
わざわざ来る価値はあるんじゃないかなあと思います。
こんなんがあると旅が一段と面白くなるんだよなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
手動式開き戸の足元には20cmほどの段差が1段。
手すり関係のない和式便器でした。
あと駐車場が店裏側に、
砂利地ではありますが4〜5台は停めれそうなスペースが存在した。
場所は大分自動車道は日田ICを降りると車で10分ほど。
豆田町の一番南側といったところに存在します。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「季節料理そのだ」鑑定結果:64ユニバ
大分県日田市港町5-29
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
で、せっかくここまで来たのだから、
ここでしか食べれないものを食べていこうよと向かったのがこちら。
知る人ぞ知る、軍鶏を食べさせてくれるお店である。
それではユニバ・チェックから。
店内を入ると正面にカウンターがあり丸イスが4脚ほど置かれてあった。
その向こうに調理場があるのだが、
このカウンターはよっぽどの常連でしか使われてないようだった。
入口から見ると店内は右側に広がっており、
その道側窓辺に、上がり框が40cmほどあるの座敷席が。
そこに4人掛けテーブルが3つほど置かれてあった。
あと1階カウンター横の店内中央付近に2階へあがる階段が存在した。
2階には大広間にも個室にもできる座敷が存在しているみたい。
さて、注文したのは「ゴマ豆腐と飛竜頭の松花堂御膳」(1300円)
と「軍鶏定食」(1500円)。
「飛竜頭」とはがんもどきのような食べ物なのだが、
中にぎっしりと具が詰まっているといった感じ。
ゴボウ、ニンジン、百合根、キクラゲ、銀杏、ケシの実、山芋などが入っておった。
ゴマ豆腐はとっても濃厚で粘り気も強く、
こちらのほうでは柚子酢味噌で食べるらしいのだが、
これがまた風味のいいこと。
そして、こちらの名物料理はなんといっても軍鶏。
闘鶏としても知られるだけにその肉はすいぶんと荒々しいに違いないと思いきや、
繊細でクサミもなく、甘く、味わい深いものであった。
聞けばこちらでは1歳半から2歳までの軍鶏を使用しているとのこと。
なるほど、それでこんなにも柔らかい肉であるんだなあと納得。
軍鶏なんてめったに食べれるものじゃないからなあ、
わざわざ来る価値はあるんじゃないかなあと思います。
こんなんがあると旅が一段と面白くなるんだよなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
手動式開き戸の足元には20cmほどの段差が1段。
手すり関係のない和式便器でした。
あと駐車場が店裏側に、
砂利地ではありますが4〜5台は停めれそうなスペースが存在した。
場所は大分自動車道は日田ICを降りると車で10分ほど。
豆田町の一番南側といったところに存在します。
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