「薫長酒蔵資料館」鑑定結果:68ユニバ
大分県日田市豆田6-31
大分県日田市豆田6-31
そんでもって前回の続きです。
相変わらず豆田の町をぷらぷら。
そして最後に辿り着いたのがこちら。
なんと1703年に建てられた酒蔵とのこと、
別に日本酒好きでもなかったが、暇だったので入館してみる。
敷地総面積が2000坪とのことで、入口も広々としており段差なし。
館内には段差ほどはないまでも歴史を感じる地盤は凸凹しておった。
人に流されて奥へと進むと、この施設で最も古い蔵があり、
そこを利用して、その昔に使われていた道具などを展示しているとのこと。
またまた人に流されて、入館無料だったし入ってみることに。
展示場は2階部分にあるのだが、当然そこまでは階段でしか繋がっていない。
中は薄暗く、貫禄のある梁や柱は、まあそれなりに見応えはあったかなあ。
道具ははっきりいって、よっぽどのマニアでもない限り、
楽しめるものではないでしょう。
さて蔵を出て、施設入口まで後戻り、
その途中、お土産屋さんやカフェなんぞも存在したが、この日は利用せず。
ちなみにどの入口部分にも段差は存在しないようでした。
そんな道すがらトイレを発見したのでちょいと拝見。
手すり関係のない和式便器でした。
残念。と思いきや、いったん施設の入口を出て、
左側の川沿いに休憩スペースのような場所があって、
そこに存在したトイレには、バリアフリートイレがありました。
さ〜て、そろそろ、帰ろかな。
ちなみに公式HPはコチラ。
「薫長酒蔵資料館」鑑定結果:68ユニバ
大分県日田市豆田6-31
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
相変わらず豆田の町をぷらぷら。
そして最後に辿り着いたのがこちら。
なんと1703年に建てられた酒蔵とのこと、
別に日本酒好きでもなかったが、暇だったので入館してみる。
敷地総面積が2000坪とのことで、入口も広々としており段差なし。
館内には段差ほどはないまでも歴史を感じる地盤は凸凹しておった。
人に流されて奥へと進むと、この施設で最も古い蔵があり、
そこを利用して、その昔に使われていた道具などを展示しているとのこと。
またまた人に流されて、入館無料だったし入ってみることに。
展示場は2階部分にあるのだが、当然そこまでは階段でしか繋がっていない。
中は薄暗く、貫禄のある梁や柱は、まあそれなりに見応えはあったかなあ。
道具ははっきりいって、よっぽどのマニアでもない限り、
楽しめるものではないでしょう。
さて蔵を出て、施設入口まで後戻り、
その途中、お土産屋さんやカフェなんぞも存在したが、この日は利用せず。
ちなみにどの入口部分にも段差は存在しないようでした。
そんな道すがらトイレを発見したのでちょいと拝見。
手すり関係のない和式便器でした。
残念。と思いきや、いったん施設の入口を出て、
左側の川沿いに休憩スペースのような場所があって、
そこに存在したトイレには、バリアフリートイレがありました。
さ〜て、そろそろ、帰ろかな。
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大分県日田市豆田6-31
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