「パン工房 ら・麦」鑑定結果:69ユニバ
福岡市早良区石釜字本村839-4
福岡市早良区石釜字本村839-4
三瀬方面へパン散策。
まず訪れたのはこちら。
‘01年より6年間、西区石丸にて営業されてたみたいで、
‘07年の11月にこちらの早良区石釜に移転されたみたいですな。
それではユニバ・チェックから。
店すぐ横に5〜6台は停めれそうな駐車スペースあり。
入口前には15cmほどの段差が2段、手動式開き戸の足元には段差なし。
店内はまあまあな広さ、車椅子でも十分行き来できるでしょう。
中央に大きなテーブルが置かれ、そこに山積みにされたパンがあり、
あとその右壁側にもパンが並んでいる。
その逆側、入口から中央のテーブルに向かって左奥にレジカウンターがある。
また、そのレジカウンターの横に2階へと続く階段があり、
2階ではイートインも楽しめるようになっているみたい。
あと、1階部分の入口から最も遠い正面奥の窓辺でも、
テーブルと椅子が置かれてあり、ここでも食べられるようになていた。
さらに天気のいい日にはそのまた、窓の向こうには、
テラス席もあり、ここでも食べれるみたい。
さて購入したのは「ゴルゴンゾーラセサミ」「明太フランス」「メロンパン」
「ら・麦kiewa(クルミとレーズンとチーズのパン)」などなど締めて1180円分。
なんでも仕込み水は、地下47mの岩盤下から湧き出る天然水を使い、
大谷石で作られた石釜で焼き上げてるみたいですな。
なんだかとっても自然を感じる、三瀬らしいパンたちとでも申しましょうか。
小麦や酵母にもこだわっておられて、無添加とのこと。体にもいいんでしょうな。
しかし、これが自宅近所のパン屋さんだったら言うことないんだろうけど、
わざわざ三瀬まで来るとなると、もっと強烈な個性を求めてしまうのは僕だけ?
僕だけでしょうね。このへそまがりが。
場所は三瀬方面へと向かう国道263号線沿い、
曲淵ダムのちょいと手前、右側に存在します。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「パン工房 ら・麦」鑑定結果:69ユニバ
福岡市早良区石釜字本村839-4
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
まず訪れたのはこちら。
‘01年より6年間、西区石丸にて営業されてたみたいで、
‘07年の11月にこちらの早良区石釜に移転されたみたいですな。
それではユニバ・チェックから。
店すぐ横に5〜6台は停めれそうな駐車スペースあり。
入口前には15cmほどの段差が2段、手動式開き戸の足元には段差なし。
店内はまあまあな広さ、車椅子でも十分行き来できるでしょう。
中央に大きなテーブルが置かれ、そこに山積みにされたパンがあり、
あとその右壁側にもパンが並んでいる。
その逆側、入口から中央のテーブルに向かって左奥にレジカウンターがある。
また、そのレジカウンターの横に2階へと続く階段があり、
2階ではイートインも楽しめるようになっているみたい。
あと、1階部分の入口から最も遠い正面奥の窓辺でも、
テーブルと椅子が置かれてあり、ここでも食べられるようになていた。
さらに天気のいい日にはそのまた、窓の向こうには、
テラス席もあり、ここでも食べれるみたい。
さて購入したのは「ゴルゴンゾーラセサミ」「明太フランス」「メロンパン」
「ら・麦kiewa(クルミとレーズンとチーズのパン)」などなど締めて1180円分。
なんでも仕込み水は、地下47mの岩盤下から湧き出る天然水を使い、
大谷石で作られた石釜で焼き上げてるみたいですな。
なんだかとっても自然を感じる、三瀬らしいパンたちとでも申しましょうか。
小麦や酵母にもこだわっておられて、無添加とのこと。体にもいいんでしょうな。
しかし、これが自宅近所のパン屋さんだったら言うことないんだろうけど、
わざわざ三瀬まで来るとなると、もっと強烈な個性を求めてしまうのは僕だけ?
僕だけでしょうね。このへそまがりが。
場所は三瀬方面へと向かう国道263号線沿い、
曲淵ダムのちょいと手前、右側に存在します。
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