「ビネガーカフェ・スー」鑑定結果:65ニバ
福岡県うきは市吉井町桜井59-1
福岡県うきは市吉井町桜井59-1
またまた前回の続きです。
「和くら野」で満腹になり「のらや」で暇をつぶすも、
まだまだ腹は減らず、ではカフェでお酢でも(?)とこちらを訪れた次第。
場所は吉井町は原鶴温泉近く。
「のらや」のある白壁の町並みからだと車で10分ほど、
県道749号線の長野橋を渡ってすぐ、左側にはいる小道の奥。
だんだん細くなっていく道に不安になりはじめた頃に見えてまいります。
それではユニバ・チェックから。

普通の民家のような店舗で、その前というか庭部分に車が4〜5台ほど停めれる。
カフェフロアへの入口部分には15cmほどの段差が3段。
手動式の開き戸を開けると、もうびっくり!

真っ青な室内が現れ、さらに椅子やテーブルのデザインも、
外観からは180度違う、なんとも幾何学的というか、現代アート的なもの。
入口を入ると店内は左側に広がっており、そのフロアの右壁側にレジがあった。

その両サイドにお酢の瓶がきれいにディスプレイされて売られている。
で、先にも述べたが、まだまだ満腹だったので、
店内では、お酢の料理やお酢のスイーツなども楽しめたが、
この日はお酢製品を購入して帰ることに。
でも、せっかく来たんだからトイレは拝見。

お酢がディスプレイされた棚の右端、玄関からだと真正面の角奥に存在した。
手すり関係のない洋式便器でした。
さて購入したお酢製品は「いちぢく酢」(840円)と「柿酢と柚子のポン酢」(735円)。
そのまろやかな味わいには感動。
なんでもカフェに隣接した横の工場で、うきはで採れた果物と水を使い、
じっくり醗酵させて作られているらしい。

我が家では「いちぢく酢」を炭酸で割って、
そこに焼酎を入れたオリジナルカクテルを考案。
いや〜絶品です。機会があったらお試しあれ。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「ビネガーカフェ・スー」鑑定結果:65ニバ
福岡県うきは市吉井町桜井59-1
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

「和くら野」で満腹になり「のらや」で暇をつぶすも、
まだまだ腹は減らず、ではカフェでお酢でも(?)とこちらを訪れた次第。
場所は吉井町は原鶴温泉近く。
「のらや」のある白壁の町並みからだと車で10分ほど、
県道749号線の長野橋を渡ってすぐ、左側にはいる小道の奥。
だんだん細くなっていく道に不安になりはじめた頃に見えてまいります。
それではユニバ・チェックから。
普通の民家のような店舗で、その前というか庭部分に車が4〜5台ほど停めれる。
カフェフロアへの入口部分には15cmほどの段差が3段。
手動式の開き戸を開けると、もうびっくり!
真っ青な室内が現れ、さらに椅子やテーブルのデザインも、
外観からは180度違う、なんとも幾何学的というか、現代アート的なもの。
入口を入ると店内は左側に広がっており、そのフロアの右壁側にレジがあった。
その両サイドにお酢の瓶がきれいにディスプレイされて売られている。
で、先にも述べたが、まだまだ満腹だったので、
店内では、お酢の料理やお酢のスイーツなども楽しめたが、
この日はお酢製品を購入して帰ることに。
でも、せっかく来たんだからトイレは拝見。
お酢がディスプレイされた棚の右端、玄関からだと真正面の角奥に存在した。
手すり関係のない洋式便器でした。
さて購入したお酢製品は「いちぢく酢」(840円)と「柿酢と柚子のポン酢」(735円)。
そのまろやかな味わいには感動。
なんでもカフェに隣接した横の工場で、うきはで採れた果物と水を使い、
じっくり醗酵させて作られているらしい。
我が家では「いちぢく酢」を炭酸で割って、
そこに焼酎を入れたオリジナルカクテルを考案。
いや〜絶品です。機会があったらお試しあれ。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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