2008年10月22日

支那そば屋

「支那そば屋」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糟屋郡志免町別府541-17

これ、ちょい前のレポートになります。
まだ暑いさかりの頃でした。
以前、コチラで紹介したこともある、当時は「支那そば屋 お花」が
昨年、空港近くに移転したことは知ってたんだけど、
移転後ようやく再び家族で訪れることができた次第。
それではユニバ・チェックから。
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店舗横に砂利地ではあるが2〜3台停めれるほどの駐車スペースあり。
手動式開き戸の手前には15cmほどの段差が2段。
店内に入ると向かって右側にテーブル席が、左側にカウンター席が存在する。
店内はまあまあな広さで、テーブル席なら車椅子でもアプローチできそうでした。

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さて、注文したのはまず「夏のつけめん」(800円)。
なんでも国産小麦を使った喉ごしのいい麺を、
小豆島しょうゆのだしつゆでいただくものらしい。
そして「海老ワンタンそば」(大1020円)。
こちらは小笠原の塩や丸鶏など18種の素材で作る黄金スープが魅力。
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そして麺! 店内に貼り紙がしてあり「麺が変わりました」とのこと。
なんでも4年の歳月を経て、ついに完成したらしい。
へー、あれだけ以前からおいしかったのに、さらに模索していたとは。
あと、「煮込み焼豚海苔おむすび」(150円)、
「味玉子ごはん」(300円)なども頼む。
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もう、すべておいしいです。
滋味溢れるおいしさとはまさにこのことを言うかのごとくで、
スープ一滴たりとも残さずに味あわせていただきました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店内の一番奥に存在し、開き戸の足元には段差ほとんどなし、
手すり関係のない洋式便器でした。

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場所は空港近く、県道68号線の五斗蔵交差点の角にある
トライヤルの裏あたり。別府橋の袂ですな。

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「支那そば屋」鑑定結果:70ユニバ
福岡県糟屋郡志免町別府541-17


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posted by アサケン at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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