「DINER’S 45四十五円屋」鑑定結果:66.45ユニバ
福岡市中央区警固1-5-28
福岡市中央区警固1-5-28
休日、天神でショッピングを楽しんだ後、
久々こちらのダイニングバーで晩飯をとることに。
カミサンとは結婚前、あれはもう約10年前になるかな、
ここの名物料理「ホル飯」がお気に入りでしょっちゅう訪れていたのであるが、
結婚後、娘を連れては初めての訪問となるかなあ。
それではユニバ・チェックをば。
入口前には20cmほどの段差が1段。
古い民家を改装した店内は少々ごちゃっとしており段差もいろいろ、
以前はなかったのであるが、現在は2階も使えるようになっているみたい。
この日は1階の一番奥にあるテーブル席に案内された。
椅子はベンチタイプなので移動しずらく、車椅子でのアプローチは困難そう。
また1階にはカウンターも存在し、こちらも椅子はベンチ・タイプであった。
あと1階入口側には6人掛けの巨大テーブルも存在し、
小宴会も楽しめるようになっているなど、いろんな使い方はできそう。
さて注文したのは「自家製オイルサーディン」(345円)、
「もずく酢」(345円)、巻き豚バラの甘ダレ焼き「豚串」(4本450円)、
鶏の首の肉(せせり)の塩焼き「そろばん」(645円)、
「銀ダラの味噌漬け焼き」(545円)などなど。
そして最後に「ホル飯」(883円)。
もともとはこちらの“まかない食” だったんですよね。
“鶏飯”からイメージを膨らませ編み出されたものだと思うのだが、
ごはんのうえにサニーレタス、その上にホルモンの味噌炒めがのっており、
そこに青葉、紅ショウガ、昆布の佃煮、カボスの皮、梅肉などの薬味を加え、
さいごに鶏ガラスープを注いでお茶漬け?雑炊?のようにいただく。
ジャンク丼ともいえそうな見た目だが、これがバリウマ。
しかし若干、10年前とは味が変わったように感じたなあ。
あの頃はもっと店の雰囲気もごちゃっとしていて、
なんちゅうかダウンタウンな空気が漂っていたというか。
ダイニングバーでなくバリバリの居酒屋で、
かつソウルに溢れているという不思議な店だったんだよなあ。
おっさんの僕は、やっぱり昔が懐かしいです(涙)。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店内一番奥にあり、開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
でもお一人、当時からいらしゃる女性スタッフの方がいて、
彼女が「お久しぶりです」って言ってくれたのには感動した。
次は数年もあけずに、また来ます。
場所は上人橋通りの真ん中あたり、
国体道路側から入ると右側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「DINER’S 45四十五円屋」鑑定結果:66.45ユニバ
福岡市中央区警固1-5-28
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
久々こちらのダイニングバーで晩飯をとることに。
カミサンとは結婚前、あれはもう約10年前になるかな、
ここの名物料理「ホル飯」がお気に入りでしょっちゅう訪れていたのであるが、
結婚後、娘を連れては初めての訪問となるかなあ。
それではユニバ・チェックをば。
入口前には20cmほどの段差が1段。
古い民家を改装した店内は少々ごちゃっとしており段差もいろいろ、
以前はなかったのであるが、現在は2階も使えるようになっているみたい。
この日は1階の一番奥にあるテーブル席に案内された。
椅子はベンチタイプなので移動しずらく、車椅子でのアプローチは困難そう。
また1階にはカウンターも存在し、こちらも椅子はベンチ・タイプであった。
あと1階入口側には6人掛けの巨大テーブルも存在し、
小宴会も楽しめるようになっているなど、いろんな使い方はできそう。
さて注文したのは「自家製オイルサーディン」(345円)、
「もずく酢」(345円)、巻き豚バラの甘ダレ焼き「豚串」(4本450円)、
鶏の首の肉(せせり)の塩焼き「そろばん」(645円)、
「銀ダラの味噌漬け焼き」(545円)などなど。
そして最後に「ホル飯」(883円)。
もともとはこちらの“まかない食” だったんですよね。
“鶏飯”からイメージを膨らませ編み出されたものだと思うのだが、
ごはんのうえにサニーレタス、その上にホルモンの味噌炒めがのっており、
そこに青葉、紅ショウガ、昆布の佃煮、カボスの皮、梅肉などの薬味を加え、
さいごに鶏ガラスープを注いでお茶漬け?雑炊?のようにいただく。
ジャンク丼ともいえそうな見た目だが、これがバリウマ。
しかし若干、10年前とは味が変わったように感じたなあ。
あの頃はもっと店の雰囲気もごちゃっとしていて、
なんちゅうかダウンタウンな空気が漂っていたというか。
ダイニングバーでなくバリバリの居酒屋で、
かつソウルに溢れているという不思議な店だったんだよなあ。
おっさんの僕は、やっぱり昔が懐かしいです(涙)。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店内一番奥にあり、開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
でもお一人、当時からいらしゃる女性スタッフの方がいて、
彼女が「お久しぶりです」って言ってくれたのには感動した。
次は数年もあけずに、また来ます。
場所は上人橋通りの真ん中あたり、
国体道路側から入ると右側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「DINER’S 45四十五円屋」鑑定結果:66.45ユニバ
福岡市中央区警固1-5-28
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作っていた餃子もリクエストで復活したりしていますので どおぞまた思い出したら是非、ご家族でおいでください。本当にこんなに大切に書いて下さってありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
四十五円屋 代表 村山英司。
勝手に紹介してスミマセン。
もしなにか問題等ございましたら、
asaken329@yahoo.co.jpまでお知らせ下さい。
修正なり削除なりさせていただきます。
ホルハンの味は、私めが耄碌しただけかもしれません。
そうなんですね、完全無添加になられたんですね。
添加物だらけの食生活で、毒された我が味覚を恥ずかしく感じます。
失礼いたしました。
また、家族で伺わせていただきます。
ではでは。