「博多らーめんShin-Shin」鑑定結果:64ユニバ
福岡市中央区天神3-2-19
福岡市中央区天神3-2-19
天神3丁目はフタタの斜め裏あたりにあるラーメン店。
昼にフラリと立ち寄った次第。
なんでも屋台出身みたいで、
そこから数えると約20年の歴史があるようですな。
まずはユニバ・チェックから。

手動式の引き戸の前には5cmほどの段差が1段。
店に入ると左側にカウンター席、右側にテーブル席が存在した。
奥にもテーブル席が存在するようだったが、
昼間はジャバラで仕切られて、テーブル席フロアが半分になっている模様。

カウンターの足元には余裕なし、
テーブル席の椅子もベンチ式だったので、車椅子でのアプローチは厳しいでしょう。
さて注文したのは「ラーメン」(500円)。
超極細麺に、あっさりともコッテリとも言えない、
まあ、ちょうどいい感じのスープ。
鹿児島産の豚骨に、佐賀産の鶏ガラ、香野菜にてとられたスープのよう。
なるほど屋台出身らしい、飲んだあとにはうまそうなラーメンでございました。
それにこちら深夜の3時まで営業してみるみたい。
飲み助にはありがたい1軒といえるでしょう。

トイレなのですが、先に記しましたジャバラの向こうにあるみたい。
めんどくさくなって見てきませんでした(ゴメンナサイ)。
場所は昭和通りの天神3丁目交差点から北へ入り、
2本目の角を右折、ちょっと行くと右側に見えてまいります。
ちなみにこちら、店内には屋台時代からのつながりという芸能人のサインで
壁がいっぱいになっておりました。
タイミングがあえばそんな芸能人とも会えるかもね。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「博多らーめんShin-Shin」鑑定結果:64ユニバ
福岡市中央区天神3-2-19
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

昼にフラリと立ち寄った次第。
なんでも屋台出身みたいで、
そこから数えると約20年の歴史があるようですな。
まずはユニバ・チェックから。
手動式の引き戸の前には5cmほどの段差が1段。
店に入ると左側にカウンター席、右側にテーブル席が存在した。
奥にもテーブル席が存在するようだったが、
昼間はジャバラで仕切られて、テーブル席フロアが半分になっている模様。
カウンターの足元には余裕なし、
テーブル席の椅子もベンチ式だったので、車椅子でのアプローチは厳しいでしょう。
さて注文したのは「ラーメン」(500円)。
超極細麺に、あっさりともコッテリとも言えない、
まあ、ちょうどいい感じのスープ。
鹿児島産の豚骨に、佐賀産の鶏ガラ、香野菜にてとられたスープのよう。
なるほど屋台出身らしい、飲んだあとにはうまそうなラーメンでございました。
それにこちら深夜の3時まで営業してみるみたい。
飲み助にはありがたい1軒といえるでしょう。
トイレなのですが、先に記しましたジャバラの向こうにあるみたい。
めんどくさくなって見てきませんでした(ゴメンナサイ)。
場所は昭和通りの天神3丁目交差点から北へ入り、
2本目の角を右折、ちょっと行くと右側に見えてまいります。
ちなみにこちら、店内には屋台時代からのつながりという芸能人のサインで
壁がいっぱいになっておりました。
タイミングがあえばそんな芸能人とも会えるかもね。
あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「博多らーめんShin-Shin」鑑定結果:64ユニバ
福岡市中央区天神3-2-19
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

【関連する記事】