2008年12月07日

ビストロ・ヒロ

「ビストロ・ヒロ」鑑定結果:67ユニバ
福岡市東区奈多3-6-23

♪は〜るばる〜きたぜ〜
志賀島〜へと向かう途中の奈多駅そば〜♪
ち、ちと後半長すぎましたが、
こちらでは元どこかのホテルで料理を作っていたらしいシェフの
本格的なフレンチを楽しむことができるとのこと。
なんだかメディアでも多く取り上げられてるみたいでして人気のよう。
それではユニバ・チェックから。
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入口前に10cmほどの段差が1段。
手動式開きドアを開けて店内に入ると、
ちょっと段差も多々ある、ちょっと複雑な造りをしていた。
オープンキッチンそばのカウンターのあるフロアーと
テーブル席のあるフロアーが分かれたような形になっており、
その間に10cm3段ほどの階段が存在する。

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テーブル席の中央側なら車椅子でのアプローチも可能かもしれないが、
まあ先に記した段差をクリアすればの話になってまいります。

さて注文したのはメインが魚と肉が選べる「チョイスランチ」(2100円)。
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総合しておいしいのだが、
特筆すべきはなんといってもコース中盤で出てくる
「フォアグラとトリュフの洋風茶碗蒸し」!
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コク、香り、舌触りと絶妙で、
これを食べにわざわざここまでやってくる価値は絶対にあります。
あとパンに添えられた自家製のバターも人気みたいで、
お持ち帰りもできる瓶でも売っておりました。
こちらはちょっとヨーグルトのような風味で甘みがあるもの。
とゆうことで人によって好みが分かれるかもなあ。
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しかし奈多でこんなオシャレなフレンチが食べれるようになったとはなあ。
僕が20年前、唐ノ原で過ごしていた学生時代。
時折訪れていた奈多は、な〜んにもなかったですけどね。
それでは最後にトイレを拝見。
開き戸の足元には段差なし、手すり関係のない洋式便器でした。

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あと店舗すぐ前に車が2〜3台ほど停めれるスペースもございました。
場所は旧3号線の和白交差点を曲がり志賀島方面へと向かう
県道59号線沿い。
ほんと奈多駅のすぐ裏って感じのところにございます。

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「ビストロ・ヒロ」鑑定結果:67ユニバ
福岡市東区奈多3-6-23


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posted by アサケン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(フレンチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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