「まるきゅうらあめん」鑑定結果:63ユニバ
福岡市博多区中洲3-7-33
福岡市博多区中洲3-7-33
あの「gate's」の裏に、今年の6月頃にできたこちらのラーメン屋さん。
なんでも東京は池袋に本店があり、行列ができる店として
有名なラーメン屋さんの3店舗目となる支店らしいですな。
それではユニバ・チェックから。
手動式引き戸の入口手前には3cmほどの段差が1段。
入口を入るとすぐ右に食券自動販売機があり、
ここで食券を購入して席に座るシステム。
1階はカウンターのみで席は10席ほど。
カウンター足元も背側の通路にもスペース的な余裕はなし。
さて注文したのは昼のみの「ごはんセット」(塩そば+白ごはん小 700円)。
昼以外だと塩そば単品で700円ということなので、
いくら小食の僕とはいえ、このセットを頼んじゃいました。
さてお味はと申しますと、いろんなブログでかなり評判がよかったものですから、
ちょっと期待しすぎたのかもしれません。
まあ、普通においしゅうございました。
なんでも、塩はモンゴル産岩塩とアンデス産岩塩を使用しているとのことで、
ミネラル分が豊富で甘くまろやかなのが特徴らしい。
そして麺。多くの有名店に麺を提供している製麺所「浅草開花楼」
というところのものを使っているみたい。
あと特徴的なのはチャーシューかな。
肉厚で炙られており、味わい深いものでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階にしかなく、そこまでは階段でしか繋がっていない。
開き戸の入口はちょい狭、手すり関係のない洋式便器でした。
ちなみに2階には夜にしか開放してなさそうな座敷席も存在しました。
あと、場所はホント「gate's」の真裏。
昭和通りの博多大橋交差点を中洲側に入り、
最初の人しか通れないような小道を右に入ると見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「まるきゅうらあめん」鑑定結果:63ユニバ
福岡市博多区中洲3-7-33
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
なんでも東京は池袋に本店があり、行列ができる店として
有名なラーメン屋さんの3店舗目となる支店らしいですな。
それではユニバ・チェックから。
手動式引き戸の入口手前には3cmほどの段差が1段。
入口を入るとすぐ右に食券自動販売機があり、
ここで食券を購入して席に座るシステム。
1階はカウンターのみで席は10席ほど。
カウンター足元も背側の通路にもスペース的な余裕はなし。
さて注文したのは昼のみの「ごはんセット」(塩そば+白ごはん小 700円)。
昼以外だと塩そば単品で700円ということなので、
いくら小食の僕とはいえ、このセットを頼んじゃいました。
さてお味はと申しますと、いろんなブログでかなり評判がよかったものですから、
ちょっと期待しすぎたのかもしれません。
まあ、普通においしゅうございました。
なんでも、塩はモンゴル産岩塩とアンデス産岩塩を使用しているとのことで、
ミネラル分が豊富で甘くまろやかなのが特徴らしい。
そして麺。多くの有名店に麺を提供している製麺所「浅草開花楼」
というところのものを使っているみたい。
あと特徴的なのはチャーシューかな。
肉厚で炙られており、味わい深いものでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階にしかなく、そこまでは階段でしか繋がっていない。
開き戸の入口はちょい狭、手すり関係のない洋式便器でした。
ちなみに2階には夜にしか開放してなさそうな座敷席も存在しました。
あと、場所はホント「gate's」の真裏。
昭和通りの博多大橋交差点を中洲側に入り、
最初の人しか通れないような小道を右に入ると見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「まるきゅうらあめん」鑑定結果:63ユニバ
福岡市博多区中洲3-7-33
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そうそう、「和助」いつのまにかできてましたね。
看板に「豊前裏打会」ってあったので、へ〜って思っていたのですが。
そうですか「大地のうどん」で修行された方だったんですね。
別府の麺といえばあと「シュビドゥバ」もおすすめですよ。
こちらは西新の「未羅来留亭」で修行された方みたいです。
ではでは。