「どげん屋」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区長浜3-11-3市場会館1階
福岡市中央区長浜3-11-3市場会館1階
昼、最近、個人的にハマっている市場会館へ。
その理由はまた後半部分にて。
ここんとこホント良く来ており、市場会館ならではの魚料理にはちと飽きぎみ。
そこで、唯一の洋食屋?というか魚をウリにしてない店に入る。
それではユニバ・チェックから。
市場会館自体のユニバ・チェックは以前に紹介したコチラをご覧下さい。
こちらの店舗は市場会館1階の西側端に存在する。
売店の隣りで、入口は手動式の開き戸、足元には段差なし。
店内に入ると、左側に4人掛けテーブルが3つ、
右側にカウンター席が8つほど存在した。
カウンターの足元には余裕なし、
しかしテーブル席は車椅子がアプローチしやすそうなものであった。
さて、注文したのは、この冬から新登場と貼り紙がしてあった
「カレーうどん」(450円)。
よくある温つゆのうどんの上にカレーがかけられたものではなく、
どちらかというとつゆのない釜揚げうどんにカレーがかけたれたような。
しかし讃岐のような麺に腰はなく……ん〜独特の味わいでございました。
なんちゅうか、海の男にはピッタリな味とでも申しましょうか(意味不明)。
で、店で食事を済ませてからが本日のポイント。
最近ココにハマっている理由である。
会館1階の中央付近に自動販売機が存在して、
西側階段の下に休息スペース(椅子が置かれている)が存在するのだ。
まあ、なんちゃないのだが。
ここで缶コーヒーを飲みながら本を読むのが最近のお気に入りなのだ。
まだ外が温かい頃なら大濠公園のベンチが定番だったんだけど、
寒くなってからは壁と天井があり、
無料で使えるこの場所をとっても重宝させてもらっている。
で、読んでいるのが、これまた最近ハマっている鍛冶屋の本。
「鍛冶屋の教え」話:横山祐弘 文:かくまつとむ
共感してくれる人……いないだろうな。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「どげん屋」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区長浜3-11-3市場会館1階
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
その理由はまた後半部分にて。
ここんとこホント良く来ており、市場会館ならではの魚料理にはちと飽きぎみ。
そこで、唯一の洋食屋?というか魚をウリにしてない店に入る。
それではユニバ・チェックから。
市場会館自体のユニバ・チェックは以前に紹介したコチラをご覧下さい。
こちらの店舗は市場会館1階の西側端に存在する。
売店の隣りで、入口は手動式の開き戸、足元には段差なし。
店内に入ると、左側に4人掛けテーブルが3つ、
右側にカウンター席が8つほど存在した。
カウンターの足元には余裕なし、
しかしテーブル席は車椅子がアプローチしやすそうなものであった。
さて、注文したのは、この冬から新登場と貼り紙がしてあった
「カレーうどん」(450円)。
よくある温つゆのうどんの上にカレーがかけられたものではなく、
どちらかというとつゆのない釜揚げうどんにカレーがかけたれたような。
しかし讃岐のような麺に腰はなく……ん〜独特の味わいでございました。
なんちゅうか、海の男にはピッタリな味とでも申しましょうか(意味不明)。
で、店で食事を済ませてからが本日のポイント。
最近ココにハマっている理由である。
会館1階の中央付近に自動販売機が存在して、
西側階段の下に休息スペース(椅子が置かれている)が存在するのだ。
まあ、なんちゃないのだが。
ここで缶コーヒーを飲みながら本を読むのが最近のお気に入りなのだ。
まだ外が温かい頃なら大濠公園のベンチが定番だったんだけど、
寒くなってからは壁と天井があり、
無料で使えるこの場所をとっても重宝させてもらっている。
で、読んでいるのが、これまた最近ハマっている鍛冶屋の本。
「鍛冶屋の教え」話:横山祐弘 文:かくまつとむ
共感してくれる人……いないだろうな。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「どげん屋」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区長浜3-11-3市場会館1階
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
実はずーっと以前から拝読させていただいておりました。
どれくらい以前かと申しますと、
貴殿が笹丘の悠翔樹に行かれた時のこと、
悠翔樹の店主から、「ブログってトイレの写真もいるんですか?」
と聞かれたことがあります。
誰のことを聞かれたかもすぐに分かり、その説明もしっかり出来たくらい前なんです。
(店主の長野君も共感していました。)
これからもお邪魔させていただきたいとおもいます。
このコメントを機会にリンクさせて下さい。
返信遅くなりましてスミマセン。
いつもギリギリの状態でやってますものですから、
日記を更新するだけで力尽きてしまうんです(涙)。
お許しください。
「悠翔樹」のご主人に説明くださりありがとうございます。
共感していただけたとのことホッとしました。
皆さん本当にありがとうございます。
皆さんのご協力を無駄にしないよう、これからも精進してまいります。
よろしくお願い致します。