「からつんもん」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区赤坂1-9-1ブドウ赤坂ビル地下1階
福岡市中央区赤坂1-9-1ブドウ赤坂ビル地下1階
赤坂サニーの地階って、いつの間にか新しい店ができてたんだよなあ。
まあ、地下ですしね。通りすがることもないし。
わざわざ行かないと工事があってるかどうかも分からないしね。
で、そのいつの間にか出来てた店は2軒ほどあるんだけど、
そのうちの1軒がここ。
唐津出身のオーナーが、ふるさと唐津の魚介を
十二分に楽しませてくれると評判の居酒屋だ。
それではユニバ・チェックから。
残念ながら地下へは階段でしか繋がっていない。
入口は手動式引き戸で、足元には2cmほどの段差あり。
店内に入るとすぐ左側に、背の高く足元にも余裕の少ないカウンター席あり。
その背中方向、入口から右側には、奥へと続く座敷席があり、
4人掛けテーブルが8つほど置かれてある。
20cmほどの小上がりで、全て掘りごたつ式であった。
さて注文したのは2500円のコース。
内容は「川島ざる豆腐」に「藤川蒲鉾の魚ロッケ」、
「だし巻きたまこ」に「なすの揚げだし」、
「がめ煮」「お造り」「土瓶蒸し」「鮹のオイル焼き」、
「あら炊きだいこん」に「海老のかき揚げ」、
最後はなんと「海鮮丼」。
それこそ最後は嬉しい悲鳴ものである。
田舎じゃあ残されるぐらい出さないと失礼にあたるというが、
それを店で再現しているって感じ。
ちなみに上記の写真は2人前のもあるのでお間違えなく。
それでも驚くべきコストパフォーマンスである。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店裏口から出た先にある地下街共有のトイレ。
裏口の引き戸の足元には2cmほどの段差あり。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、こちらの居酒屋、酒もまたお安いようでして、
なんとあの「百年の孤独」は800円で飲めるらしい。
左党の皆様も、お試しあれ。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「からつんもん」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区赤坂1-9-1ブドウ赤坂ビル地下1階
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
まあ、地下ですしね。通りすがることもないし。
わざわざ行かないと工事があってるかどうかも分からないしね。
で、そのいつの間にか出来てた店は2軒ほどあるんだけど、
そのうちの1軒がここ。
唐津出身のオーナーが、ふるさと唐津の魚介を
十二分に楽しませてくれると評判の居酒屋だ。
それではユニバ・チェックから。
残念ながら地下へは階段でしか繋がっていない。
入口は手動式引き戸で、足元には2cmほどの段差あり。
店内に入るとすぐ左側に、背の高く足元にも余裕の少ないカウンター席あり。
その背中方向、入口から右側には、奥へと続く座敷席があり、
4人掛けテーブルが8つほど置かれてある。
20cmほどの小上がりで、全て掘りごたつ式であった。
さて注文したのは2500円のコース。
内容は「川島ざる豆腐」に「藤川蒲鉾の魚ロッケ」、
「だし巻きたまこ」に「なすの揚げだし」、
「がめ煮」「お造り」「土瓶蒸し」「鮹のオイル焼き」、
「あら炊きだいこん」に「海老のかき揚げ」、
最後はなんと「海鮮丼」。
それこそ最後は嬉しい悲鳴ものである。
田舎じゃあ残されるぐらい出さないと失礼にあたるというが、
それを店で再現しているって感じ。
ちなみに上記の写真は2人前のもあるのでお間違えなく。
それでも驚くべきコストパフォーマンスである。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店裏口から出た先にある地下街共有のトイレ。
裏口の引き戸の足元には2cmほどの段差あり。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、こちらの居酒屋、酒もまたお安いようでして、
なんとあの「百年の孤独」は800円で飲めるらしい。
左党の皆様も、お試しあれ。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「からつんもん」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区赤坂1-9-1ブドウ赤坂ビル地下1階
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先日行ってまいりました。
赤坂サニーは会社帰りの買い物ポイントなのですが
まさに灯台元暗し、でした。
もっとこじんまりした店かと思っていましたが
結構広く、とても賑わっていました。
料理も一つ一つおいしくリーズナブル。
日本酒のラインナップも自分好みでありがたかったです。
どこでお知りになりましたか?と聞かれたので
「福岡ユニバーサルデザイン鑑定所さんのHPを拝見して」と答えたのがよかったのでしょうか
たくさんサービスしてくれました(^^)。
大満足でした。
こういう雰囲気の居酒屋大好きです。
ありがとうございました。
先日、アップしました「とたん屋0833」にも
機会がありましたら行かれてみてください。
http://uinversal.seesaa.net/article/114076952.html
「からつんもん」の目の前なのですが、
こちらもサイコーです。
ではでは。