「雑魚」鑑定結果:58ユニバ
福岡市西区能古462
福岡市西区能古462
休日に家族で訪れましたのは、久々、能古島。
愛宕の能古渡船場から船にゆられること10分ほど、
12:00に予約をとっていたので
11:45発の船に乗ってピシャリに到着したのがこちら。
ちなみに能古渡船場のユニバ・チェックは
以前に紹介したコチラの記事をご覧下さい。
それではこちらの飲食店のユニバ・チェックをば。

入口前には1段15cmで8段ほどの階段あり。
手動式引き戸を開けると、正面にカウンター、
左手に30cmほどの上がり框をもつ小上がりが存在した。
小上がりは畳敷きで、掘りごたつ式ではなかった。
この日、我が家が通されたのは小上がり。

で、注文したのは僕が「海鮮丼」(1575円)。
カミサンと娘で「雑魚定食」(2100円)。
結構な値段いたしますが、内容も結構なものでございます。
海鮮丼なんて具がはみ出しまくっております。
圧巻なのは1本のった穴子の唐揚げ。
この甘くて、ふんわりとした味わいが
飽きがちな海鮮丼に絶妙なアクセントを加えております。

そして定食もこりゃまた、メインは鯛の兜煮でございました。
なんでも仕入れは島の漁師や長浜市場で毎日行っており、
メニューはほぼ日替わりらしいですな。
この地で23年営まれているとのことで、
長い歴史は、その味の裏付けとも言えるでしょう。

いや〜、満腹、満腹。
たまには能古島で海鮮三昧もいいもんです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口近くに存在し、開き戸の足元には段差なし、
手すり関係のない和式便器でした。

さ〜て、ごちそうさまでした。
しかし、せっかく能古島まで来たんですから、
このまま帰るのも味気ないでしょう。
ってことでこの後、向かった先は「能古島珈琲園」!
次回へ続く。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「雑魚」鑑定結果:58ユニバ
福岡市西区能古462
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

愛宕の能古渡船場から船にゆられること10分ほど、
12:00に予約をとっていたので
11:45発の船に乗ってピシャリに到着したのがこちら。
ちなみに能古渡船場のユニバ・チェックは
以前に紹介したコチラの記事をご覧下さい。
それではこちらの飲食店のユニバ・チェックをば。
入口前には1段15cmで8段ほどの階段あり。
手動式引き戸を開けると、正面にカウンター、
左手に30cmほどの上がり框をもつ小上がりが存在した。
小上がりは畳敷きで、掘りごたつ式ではなかった。
この日、我が家が通されたのは小上がり。
で、注文したのは僕が「海鮮丼」(1575円)。
カミサンと娘で「雑魚定食」(2100円)。
結構な値段いたしますが、内容も結構なものでございます。
海鮮丼なんて具がはみ出しまくっております。
圧巻なのは1本のった穴子の唐揚げ。
この甘くて、ふんわりとした味わいが
飽きがちな海鮮丼に絶妙なアクセントを加えております。
そして定食もこりゃまた、メインは鯛の兜煮でございました。
なんでも仕入れは島の漁師や長浜市場で毎日行っており、
メニューはほぼ日替わりらしいですな。
この地で23年営まれているとのことで、
長い歴史は、その味の裏付けとも言えるでしょう。
いや〜、満腹、満腹。
たまには能古島で海鮮三昧もいいもんです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口近くに存在し、開き戸の足元には段差なし、
手すり関係のない和式便器でした。
さ〜て、ごちそうさまでした。
しかし、せっかく能古島まで来たんですから、
このまま帰るのも味気ないでしょう。
ってことでこの後、向かった先は「能古島珈琲園」!
次回へ続く。
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