2009年02月15日

能古夢珈琲園(2回目)

「能古夢珈琲園(2回目)」鑑定結果:67ユニバ
福岡市西区能古284-1

さてさて、前回の続きです。
昨日購入した「能古夢珈琲園オリジナルブレンド」(200g980円)。
自宅にて、浅はかではあるが我が持つドリップ技術を投入し
魂心の一杯を入れてみた次第。
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見た目は柔らかなミディアム・ロースト。
香りも清楚な感じがいたします。
ブラジルからアラビカ豆の苗を移植して作られたコーヒーのようですな。
で、そのお味は、非常に飲みやすく、毎日の珈琲にはいいって感じ。
逆にいうと、ちょっと物足りない感じもするかなあ。
でも、地産地消だと思うとなんだか気分がよくなります。
“地産地消”の無駄なエネルギーは使わない姿勢は、まさにエコデザイン。
エコデザインはユニバーサルデザインと共通する部分も多いですからね。
このブログにおいては絶賛すべきコーヒー豆なのかもしれません。
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さて、本日の珈琲の友はロッテの「BRUDER」。
カカオ60%のチョコレートに「フランスロレーヌ産岩塩」と
砕いたキリマンジャロブレンド豆のクランチが練りこまれたもの。
なんでも日本人初のベルギー3ツ星レストランシェフパティシエ
鎧塚俊彦さんが監修したチョコレートとのこと。
こちらは“地産地消”とはほど遠いものでございましたが
おいしかったです。
まあ“過ぎたるは及ばざるが如し”ってことで。

あと、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「能古夢珈琲園(2回目)」鑑定結果:67ユニバ
福岡市西区能古284-1

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posted by アサケン at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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