「和Biカフェ 母家」鑑定結果:66ユニバ
福岡市西区今宿青木1059-29
福岡市西区今宿青木1059-29
こちら、今宿の人気スイーツショップ「おやつモダン花野季」
に併設された和風のカフェですな。
休日ランチにドライブがてら家族で訪れた次第。
それではユニバ・チェックから。

店すぐ前に4〜5台ほど停めれる駐車スペースあり。
(このスペースの他にも駐車場はあるようです)
アプローチ部分には石の階段が数段。
手動式引き戸を開けるとフロアー前にさらに10cmほどの段差が2段存在した。
玄関を入ると右手奥に飲食フロアーはあり、
右窓辺にカウンター、中央に座敷席、左壁側にテーブル席があった。

フロアーはやや狭といった感じで車椅子でのアプローチはどこも難しいでしょう。
まあ、玄関前の階段もあることですし、
車椅子での入店は厳しいと言わざるをえません。

さて注文したのはカミサンが「箱膳おこわ飯ランチ」(1260円)。
地元産の餅米を使った、こだわりおこわと季節の食材を中心としたお惣菜に
ミニデザートが付いたサービスランチとのこと。
内容は季節のおこわ、惣菜3品、香の物、味噌汁、デザートというもの。

僕が「Omoyaプレート」(1365円)。
それはワンプレートで楽しめる、大人のお子様ランチといったとこ。
内容はポテトグラタンorきのこポタージュに、
サラダ、ピクルス、ジャム、パン、プリン、ドリンク付き。
娘が「野菜たっぷりのドライカレー 黄身のっけ」(892円)。

どれも素朴な味わいで、おいしゅうございました。
さらに、なんといってもこちらの最大の魅力は、窓からの景色。
なんとも癒される緑が生い茂り、春にはメジロやウグイスも見られるようです。
福岡の中心部からちょいと離れておりますが、
この距離でこれだけの雰囲気が味わえるならぜんぜんOKですね。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは玄関を入ったところの左側奥に存在し、
入口部分には段差もいろいろあり、手すり関係のない洋式便器でした。

場所は国道202号線を今宿方面へ向かい、
高崎交差点から右に折れ今宿バイパスの下をくぐるように進んだ
ちょい先の看板を頼りに右に入ったところにございます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「和Biカフェ 母家」鑑定結果:66ユニバ
福岡市西区今宿青木1059-29
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

に併設された和風のカフェですな。
休日ランチにドライブがてら家族で訪れた次第。
それではユニバ・チェックから。
店すぐ前に4〜5台ほど停めれる駐車スペースあり。
(このスペースの他にも駐車場はあるようです)
アプローチ部分には石の階段が数段。
手動式引き戸を開けるとフロアー前にさらに10cmほどの段差が2段存在した。
玄関を入ると右手奥に飲食フロアーはあり、
右窓辺にカウンター、中央に座敷席、左壁側にテーブル席があった。
フロアーはやや狭といった感じで車椅子でのアプローチはどこも難しいでしょう。
まあ、玄関前の階段もあることですし、
車椅子での入店は厳しいと言わざるをえません。
さて注文したのはカミサンが「箱膳おこわ飯ランチ」(1260円)。
地元産の餅米を使った、こだわりおこわと季節の食材を中心としたお惣菜に
ミニデザートが付いたサービスランチとのこと。
内容は季節のおこわ、惣菜3品、香の物、味噌汁、デザートというもの。
僕が「Omoyaプレート」(1365円)。
それはワンプレートで楽しめる、大人のお子様ランチといったとこ。
内容はポテトグラタンorきのこポタージュに、
サラダ、ピクルス、ジャム、パン、プリン、ドリンク付き。
娘が「野菜たっぷりのドライカレー 黄身のっけ」(892円)。
どれも素朴な味わいで、おいしゅうございました。
さらに、なんといってもこちらの最大の魅力は、窓からの景色。
なんとも癒される緑が生い茂り、春にはメジロやウグイスも見られるようです。
福岡の中心部からちょいと離れておりますが、
この距離でこれだけの雰囲気が味わえるならぜんぜんOKですね。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは玄関を入ったところの左側奥に存在し、
入口部分には段差もいろいろあり、手すり関係のない洋式便器でした。
場所は国道202号線を今宿方面へ向かい、
高崎交差点から右に折れ今宿バイパスの下をくぐるように進んだ
ちょい先の看板を頼りに右に入ったところにございます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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福岡市西区今宿青木1059-29
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