「会楽園」鑑定結果:67ユニバ
熊本県熊本市新町2-7-11
熊本県熊本市新町2-7-11
さて前回からの続きです。
せっかく熊本まで来たんですから、熊本ならではのもんを食べましょ
ってことで向かった先がこちら。
「太平燕」で有名な老舗中華料理店ですな。
数年前は「太平燕」が熊本名物だなんて言われ方されてなかったですけどねえ。
熊本県民でさえ「えっ、太平燕が名物? 普通の食べものじゃん」
なんて思っていた方が多いのではないでしょうか?
それがいつの間にか熊本名物として全国的に有名になりましたねえ。
で、こちらはその“発祥の店”をアピールされております。
が、実際には中国福建省生まれのようですけどね。
まあ、日本に広めた店という意味なんでしょう。
それではこちらのユニバ・チェックから。

店舗すぐ横に店専用の駐車場あり。
入口は道に面した正面かと思いきや、
ビルの左端に奥へと入る通路があり、その奥に存在した。
手動式開き戸を開けると、5cmほどの小上がりになっており、
靴を抜いて上がるようになっている。

なんだか店内というより、会楽園さんちのダイニングルームといった雰囲気。
テーブルは車椅子でもアプローチできそうなものでしたが、
お店の方が車椅子ごとの入店を許可してくれるかは不明です。
さて、注文したのは
まずはもちろん「太平燕」(820円)。

あと「本日のランチ」(1050円)。
ランチの内容は「酢俳骨」と「小海老の天ぷら」でした。

それと「春巻き」(3本500円)を追加。
「太平燕」は鶏ガラでとった濃厚なスープに、
太めのもっちりとした春雨がよくにあう大変美味なるものでございました。
さすが“発祥の店”と看板に掲げるだけのことはあるって感じです。

その他のメニューもなかなかいけるので、
老舗(=地元に愛される店)になるのも頷けるってもんです。
それでは最後にトイレを拝見。
これまた自宅のような手すり関係のない洋式便器でした。

あと、場所は熊本中央郵便局近くの新町2丁目交差点を
南下してすぐの左側に見えてまいります。
さて、それでは次回。
この旅のメイン・イベントを紹介させていただきます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「会楽園」鑑定結果:67ユニバ
熊本県熊本市新町2-7-11
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

せっかく熊本まで来たんですから、熊本ならではのもんを食べましょ
ってことで向かった先がこちら。
「太平燕」で有名な老舗中華料理店ですな。
数年前は「太平燕」が熊本名物だなんて言われ方されてなかったですけどねえ。
熊本県民でさえ「えっ、太平燕が名物? 普通の食べものじゃん」
なんて思っていた方が多いのではないでしょうか?
それがいつの間にか熊本名物として全国的に有名になりましたねえ。
で、こちらはその“発祥の店”をアピールされております。
が、実際には中国福建省生まれのようですけどね。
まあ、日本に広めた店という意味なんでしょう。
それではこちらのユニバ・チェックから。
店舗すぐ横に店専用の駐車場あり。
入口は道に面した正面かと思いきや、
ビルの左端に奥へと入る通路があり、その奥に存在した。
手動式開き戸を開けると、5cmほどの小上がりになっており、
靴を抜いて上がるようになっている。
なんだか店内というより、会楽園さんちのダイニングルームといった雰囲気。
テーブルは車椅子でもアプローチできそうなものでしたが、
お店の方が車椅子ごとの入店を許可してくれるかは不明です。
さて、注文したのは
まずはもちろん「太平燕」(820円)。
あと「本日のランチ」(1050円)。
ランチの内容は「酢俳骨」と「小海老の天ぷら」でした。
それと「春巻き」(3本500円)を追加。
「太平燕」は鶏ガラでとった濃厚なスープに、
太めのもっちりとした春雨がよくにあう大変美味なるものでございました。
さすが“発祥の店”と看板に掲げるだけのことはあるって感じです。
その他のメニューもなかなかいけるので、
老舗(=地元に愛される店)になるのも頷けるってもんです。
それでは最後にトイレを拝見。
これまた自宅のような手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は熊本中央郵便局近くの新町2丁目交差点を
南下してすぐの左側に見えてまいります。
さて、それでは次回。
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