「大漁奉市」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区長浜2-3-42
福岡市中央区長浜2-3-42
そーいえば、こちら、始めて訪れた次第。
長浜の市場会館に行く手前の道すがらにあり、
でっかい看板が印象的なので、その存在は昔から知ってはいたんだけど。
目立ち過ぎると、天の邪鬼の僕は、行かないんだよなあ。
しかし、なんでも昨年の9月に店内をリニューアルしたということで、
ユニバ的にも充実されたことを期待しての入店。
それではユニバ・チェックから。

入口手前にはスロープが施されており段差もいっさいなし。
店内には中央付近にカウンターがあり、その向こうには生け簀もみえた。
そのカウンターを囲むように座敷席があり、
掘りごたつ式やら、畳敷きやら、半個室状態やらいろいろなタイプのものが揃っていた。

あと、カウンターの隣ほどにテーブル席も存在した。
まあ、個室の小上がりは、
小さいお子さん連れには重宝されるかもなあ、といった印象でした。
本日、1人だった僕が通されたのはカウンター席。

ちょっと背が高く、足元にも余裕の少ないものでした。
さて、注文したのは「日替り定食」(750円)。
内容は日替わりのおかず(本日は塩サバ)に
刺身、小鉢、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香物といった具合。
まあ、この内容にこの値段なら納得といえるもの。

ところで話しは変わりますが、
長浜鮮魚市場の水揚げ量は年々減少の一途を辿っているらしいんだよなあ。
理由はいろいろあるんだけど、
特に中国の乱獲で近海の海産物は減少傾向にあるとのこと。
また、調理面の煩わしさから若年層の魚離れも進んでいるそうだし。
ほんと何十年か先の玄界灘や長浜市場のことを考えると
恐くなってくるって話しを関係者の方から聞いたことがあります。
そろそろ知らんぷりじゃあ済まされないよなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店の奥に存在し、開き戸の足下には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。

あと、場所は那の津通りの長浜交差点を市場方面へ曲がると
すぐ左側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「大漁奉市」鑑定結果:70ユニバ
福岡市中央区長浜2-3-42
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

長浜の市場会館に行く手前の道すがらにあり、
でっかい看板が印象的なので、その存在は昔から知ってはいたんだけど。
目立ち過ぎると、天の邪鬼の僕は、行かないんだよなあ。
しかし、なんでも昨年の9月に店内をリニューアルしたということで、
ユニバ的にも充実されたことを期待しての入店。
それではユニバ・チェックから。
入口手前にはスロープが施されており段差もいっさいなし。
店内には中央付近にカウンターがあり、その向こうには生け簀もみえた。
そのカウンターを囲むように座敷席があり、
掘りごたつ式やら、畳敷きやら、半個室状態やらいろいろなタイプのものが揃っていた。
あと、カウンターの隣ほどにテーブル席も存在した。
まあ、個室の小上がりは、
小さいお子さん連れには重宝されるかもなあ、といった印象でした。
本日、1人だった僕が通されたのはカウンター席。
ちょっと背が高く、足元にも余裕の少ないものでした。
さて、注文したのは「日替り定食」(750円)。
内容は日替わりのおかず(本日は塩サバ)に
刺身、小鉢、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香物といった具合。
まあ、この内容にこの値段なら納得といえるもの。
ところで話しは変わりますが、
長浜鮮魚市場の水揚げ量は年々減少の一途を辿っているらしいんだよなあ。
理由はいろいろあるんだけど、
特に中国の乱獲で近海の海産物は減少傾向にあるとのこと。
また、調理面の煩わしさから若年層の魚離れも進んでいるそうだし。
ほんと何十年か先の玄界灘や長浜市場のことを考えると
恐くなってくるって話しを関係者の方から聞いたことがあります。
そろそろ知らんぷりじゃあ済まされないよなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは店の奥に存在し、開き戸の足下には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は那の津通りの長浜交差点を市場方面へ曲がると
すぐ左側に見えてまいります。
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