2009年07月03日

九州料理 ぜんざい

「九州料理 ぜんざい」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区清川1-11-8

県外から来た人で、さらにその人は小さなお子さん連れで、
一緒に食事をするのにどこがいいものかと
いろいろ探した結果、こちらに連れて行ったんだけど、
めちゃくちゃ好評やった。
と、以前、友人に聞いてたんだよなあ。
もうそれから1年はたつんだけど、
ようやく我が家族を連れて訪れてみた次第。
それではユニバ・チェックをば。
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手動式引き戸の手前には10cmほどの段差が1段。
店内に入るといきなり生け簀があり、
呼子直送というヤリイカが元気に泳いでおった。
その横にて靴を脱いで、板張りの店内に上がるスタイル。
1階はカウンターのみで、この日、我が家が通されたのは2階。
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2階は個室や半個室など、様々な人数割の部屋が揃っており、
全て板張りの掘りごたつ式。
という座敷個室は小さなお子さん連れにはありがたいですよねえ。

うちの娘はもう7歳になるのだが、
それでもこのスタイルはやっぱり安心するもんなあ。
ちなみに3階もあり、そこからは、
白い玉砂利を敷き詰められた庭園を眺められるようになっているみたいです。
さて注文したのは「ざる豆腐(百年橋)」(530円)、
「薩摩地鶏炭火焼(鹿児島)」(850円)、
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「雪嶺茸とどんこ椎茸の炭火焼(日田)」(700円)
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「丸腸の塩味炒め(福岡)」(850円)
「お茶漬け(有明海苔と鮭)」(580円)などなど。
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なんでも食材は九州各地から選りすぐっているとのことで、
メニュー全てにその産地が記されておった。
また「もつ鍋」や「馬刺」「辛し蓮根」に「さつま揚げ」といった
九州各地の名物料理も揃っており、
こりゃあ県外、特に九州以外から来た人には、まさに打って付けって感じですな。
しかも何頼んでもおいしいので、もちろん福岡の方にもおすすめです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階に上がって来た階段そばにあり、そこまでの道のりにまず段差が数段。
引き戸の足下には段差ほぼなし、手すり関係のない洋式便器でした。

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場所はFM福岡の入ったビルの裏あたり。
日赤通りは親和銀行の角を清川方面に入ると左側に見えてまいります。

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「九州料理 ぜんざい」鑑定結果:67ユニバ
福岡市中央区清川1-11-8


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posted by アサケン at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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