「茶房 わらび野」鑑定結果:78ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉20-1
福岡県糟屋郡篠栗町若杉20-1
いつか行ってみたいと思いつつ、
ようやく訪れることができたコチラのカフェ。
なんせ、篠栗は若杉山の中腹にあり、
都心部からだと車で40分以上はかかりますんで、
それなりに重い腰をあげんと辿り着くことはできんでしょう。
が、わずか40分ほどでこの景色にありつけるなんて、と
感動することも間違いないと思います。
なにも知らずにこの前を通りかかった人は
この建築物のなんともいえぬ神々しさに、
「新手の新興宗教の集会所?」
なんて思われてた方もいらっしゃるかもしれませんなあ。
こちらは超絶景の眺望を有するカフェ、
当然誰でも出入り可能なスペースである。
それではユニバ・チェックから。

その店舗部分は山の斜面の上方にあり、
下方に駐車場が存在する。
駐車場からは、ほとんどの人は向かって左手にある石段を使って
店舗に向かうが、右手にはちょっと急だが坂道によるアプローチ部分もあった。

店舗が近づくとあらためてそのモダンな建築物に驚かされる。
入口は自動ドア、足下には一切段差なし。

店内は1階と2階に分かれており、
この日、我が家が通されたのは2階。
階段にて上がると、思わず声をあげてしまわんばかりの絶景が現れた。

なんちゅうか、山の中腹からぽーんと投げ出されたような空間。
もう、我が家一同、興奮しまくり。
まさに大自然という絵画か映画を見て言うような気分に。

数分間見とれて、ようやく落ち着きを取り戻し、
さて注文したのは「干し柿と枝豆とチーズの白和え和サンド」(800円)。
あとカミサンが「和紅茶」(700円)、僕が「アイスコーヒ」(600円)、
娘が「巨峰のシャーベット」(500円)。

「和紅茶」は大分県杵築の国産紅茶に桜をブレンドしたもの、
「アイスコーヒ」は地下水を使った水出しコーヒーとのこと。
もうこの景色の前でいただく洗礼された味わいには、
思わず「ありがたや〜」と手を合わせてしまいそう。

ちなみに窓辺から見える下方に「文治郎」という蕎麦どころも見えました。
次回はぜひこちらでも楽しませていただきたいものです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階にも存在したのだが、
1階のトイレのほうが広そうでしたのでそちらを拝見。
トイレへのアプローチ部分にはスロープも施されてあったが、
男性用(下のタテ写真)は、まあ普通の広さで、
手すり関係のない洋式便器でした。

女性用(下のヨコ写真)は男性用よりも広そうでしたが、
こちらも手すり関係のない洋式便器。

双方とも開き戸の足下には段差は一切ありませんでした。
さて、帰りは冒頭でも紹介した向かって右手の坂道を下る。
いや〜、それにしても癒される時間でありました。

あと、場所は天神方面からだと、空港近くの国道3号線は
新二又瀬橋交差点から糟屋方面へ曲がりひたすら真っ直ぐ。
若杉登山口交差点を右折し若杉山へと登っていく、
くねくねと曲がる細道を進み、若杉の湯を過ぎたあたりに見えてまいります。
ちょっと分かりにくいのでご注意を。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「茶房 わらび野」鑑定結果:78ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉20-1
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

ようやく訪れることができたコチラのカフェ。
なんせ、篠栗は若杉山の中腹にあり、
都心部からだと車で40分以上はかかりますんで、
それなりに重い腰をあげんと辿り着くことはできんでしょう。
が、わずか40分ほどでこの景色にありつけるなんて、と
感動することも間違いないと思います。
なにも知らずにこの前を通りかかった人は
この建築物のなんともいえぬ神々しさに、
「新手の新興宗教の集会所?」
なんて思われてた方もいらっしゃるかもしれませんなあ。
こちらは超絶景の眺望を有するカフェ、
当然誰でも出入り可能なスペースである。
それではユニバ・チェックから。
その店舗部分は山の斜面の上方にあり、
下方に駐車場が存在する。
駐車場からは、ほとんどの人は向かって左手にある石段を使って
店舗に向かうが、右手にはちょっと急だが坂道によるアプローチ部分もあった。
店舗が近づくとあらためてそのモダンな建築物に驚かされる。
入口は自動ドア、足下には一切段差なし。
店内は1階と2階に分かれており、
この日、我が家が通されたのは2階。
階段にて上がると、思わず声をあげてしまわんばかりの絶景が現れた。
なんちゅうか、山の中腹からぽーんと投げ出されたような空間。
もう、我が家一同、興奮しまくり。
まさに大自然という絵画か映画を見て言うような気分に。
数分間見とれて、ようやく落ち着きを取り戻し、
さて注文したのは「干し柿と枝豆とチーズの白和え和サンド」(800円)。
あとカミサンが「和紅茶」(700円)、僕が「アイスコーヒ」(600円)、
娘が「巨峰のシャーベット」(500円)。
「和紅茶」は大分県杵築の国産紅茶に桜をブレンドしたもの、
「アイスコーヒ」は地下水を使った水出しコーヒーとのこと。
もうこの景色の前でいただく洗礼された味わいには、
思わず「ありがたや〜」と手を合わせてしまいそう。
ちなみに窓辺から見える下方に「文治郎」という蕎麦どころも見えました。
次回はぜひこちらでも楽しませていただきたいものです。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは2階にも存在したのだが、
1階のトイレのほうが広そうでしたのでそちらを拝見。
トイレへのアプローチ部分にはスロープも施されてあったが、
男性用(下のタテ写真)は、まあ普通の広さで、
手すり関係のない洋式便器でした。
女性用(下のヨコ写真)は男性用よりも広そうでしたが、
こちらも手すり関係のない洋式便器。
双方とも開き戸の足下には段差は一切ありませんでした。
さて、帰りは冒頭でも紹介した向かって右手の坂道を下る。
いや〜、それにしても癒される時間でありました。
あと、場所は天神方面からだと、空港近くの国道3号線は
新二又瀬橋交差点から糟屋方面へ曲がりひたすら真っ直ぐ。
若杉登山口交差点を右折し若杉山へと登っていく、
くねくねと曲がる細道を進み、若杉の湯を過ぎたあたりに見えてまいります。
ちょっと分かりにくいのでご注意を。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「茶房 わらび野」鑑定結果:78ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉20-1
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
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私も先週行ったばっかりです〜!
ニアミスですね★
私は夕方〜夜にかけてお邪魔しましたが
こちらは夜景もすばらしかったです!
ぜひ、機会がありましたら夜の風景もお楽しみください♪
夜ですか。途中のくねくね道、恐くないですか?
僕、車の運転あまり得意じゃないんですよねえ。
誰かに連れて行ってもらえる機会があればなあ。
夜となると酒も飲みたいなあ。
っていつになることやら。