「中華菜館 五福」鑑定結果:95ユニバ
福岡市西区福重3-37-5
福岡市西区福重3-37-5
“五幅”とは中国の古い書物(書経)からのお言葉で、
人としての五つ幸福があり、それは、寿命の長いこと、
財力の豊かなこと、無病息災であること、徳を好むこと、
天命を全うすること、という意味らしい。
そっかあ、僕なんかどれかひとつでもクリアできたら万々歳って感じだなあ。
と、そんなことはいいとして、
休日の晩飯に家族でこちらを訪れた次第。
それではユニバ・チェックをば。

外観は大衆中華とは明らかに違う高級中華の装い。
店前にはかなりの駐車スペースが存在した。
玄関部分にも段差ほとんどなし、自動ドアを開けて店内に入ると、
店内もまた大理石やシャンデリアが輝く豪華な雰囲気。

1階がレストランフロアで、2階には和室宴会場や
3階には洋間宴会場があるみたい。
和室宴会場では結納、七五三、還暦祝、同窓会など
様々な人数の宴会に対応できたり、
洋間宴会場では着席で200名、
立食で400名までのパーティも可能らしい。
この日、我が家が通されたのは1階の4人掛け四角テーブル。
店内にはこの他、円卓など様々な人数に対応してくれる席が揃っていた。
どこも車椅子でもアプローチできそうで、全部で180席あるらしい。
さて注文したのは「芝エビのオーロラソース」(小1050円)

「カニ肉とレタスの煮込み」(小850円)、「五目汁そば」(860円)
「チャーハン」(820円)。

こちらの魅力は、まあまあな値段だが、どれを食べてもハズレがないこと。
だいたい中華料理って僕にとってはそんな傾向が強いのだが、
ここではそれが、さらに安心できるって感じ。
この日は日曜で、ファミリーで大賑わいでございました。
やっぱファミリーにとっては安心が一番ですもんね。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口近くに存在し、
車椅子ごとでも入れるバリアフリートイレが存在しました。

ちなみに玄関近くには貸し出し用車椅子も準備されておりました。

あと、場所は福岡都市高速・福重ランプを下りてすぐ左側
202号線からだと青果市場入口交差点を
北へ曲がりると、すぐ右側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「中華菜館 五福」鑑定結果:95ユニバ
福岡市西区福重3-37-5
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

人としての五つ幸福があり、それは、寿命の長いこと、
財力の豊かなこと、無病息災であること、徳を好むこと、
天命を全うすること、という意味らしい。
そっかあ、僕なんかどれかひとつでもクリアできたら万々歳って感じだなあ。
と、そんなことはいいとして、
休日の晩飯に家族でこちらを訪れた次第。
それではユニバ・チェックをば。
外観は大衆中華とは明らかに違う高級中華の装い。
店前にはかなりの駐車スペースが存在した。
玄関部分にも段差ほとんどなし、自動ドアを開けて店内に入ると、
店内もまた大理石やシャンデリアが輝く豪華な雰囲気。
1階がレストランフロアで、2階には和室宴会場や
3階には洋間宴会場があるみたい。
和室宴会場では結納、七五三、還暦祝、同窓会など
様々な人数の宴会に対応できたり、
洋間宴会場では着席で200名、
立食で400名までのパーティも可能らしい。
この日、我が家が通されたのは1階の4人掛け四角テーブル。
店内にはこの他、円卓など様々な人数に対応してくれる席が揃っていた。
どこも車椅子でもアプローチできそうで、全部で180席あるらしい。
さて注文したのは「芝エビのオーロラソース」(小1050円)
「カニ肉とレタスの煮込み」(小850円)、「五目汁そば」(860円)
「チャーハン」(820円)。
こちらの魅力は、まあまあな値段だが、どれを食べてもハズレがないこと。
だいたい中華料理って僕にとってはそんな傾向が強いのだが、
ここではそれが、さらに安心できるって感じ。
この日は日曜で、ファミリーで大賑わいでございました。
やっぱファミリーにとっては安心が一番ですもんね。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口近くに存在し、
車椅子ごとでも入れるバリアフリートイレが存在しました。
ちなみに玄関近くには貸し出し用車椅子も準備されておりました。
あと、場所は福岡都市高速・福重ランプを下りてすぐ左側
202号線からだと青果市場入口交差点を
北へ曲がりると、すぐ右側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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