「峰松本家」鑑定結果:75ユニバ
福岡市博多区立花寺1-9-34
福岡市博多区立花寺1-9-34
休日に家族でちょいと風変わりな麺を食べにこちらへ。
こちらは、もともと明治43年に西中洲で蒲鉾店として創業し、
その後、昭和54年にここへうどん店をオープンさせたらしいですな。
それではユニバ・チェックから。

店前にはかなり広めの駐車スペースあり、
入口近くには車椅子専用スペースも確保されていた。
そのそばから入口へと続く、スロープも施されてあった。

自動ドアを入ると右手に座敷スペース、
左手にテーブルと座敷のスペースといった具合に2フロアに分かれておった。
この日、我が家族が通されたのは左手フロアのテーブル席。

椅子がかなり重量感のある、ほぼ固定式と思えるもので、
車椅子でのアプローチは辛いかも。
しかし店内はかなり広々としており、ベビーカー等は楽々通るでしょう。
奥の座敷席では小さな子供用の椅子なども用意されてあったし、
お母さんにとっては嬉しい店のひとつになるはず。
さて、注文したのはまずはここの名物麺「どんめん」(892円)と
夏らしい「おろし蕎麦」を3人で分けることに。
最初に運ばれてきたのは「どんめん」。それは、

キャベツ、モヤシ、ニンジン、蒲鉾、豚肉という具がたっぷりと入っており、
麺は自家製という強力なコシをもつうどん麺を使用。
焼きアゴのダシのきいたスープで煮込んだ、
ちゃんぽん風うどん……いや、うどん風ちゃんぽん……どっちでもいいか。
その豪快な見た目に小食の我が家族はちょっとびびる。
が、次に運ばれてきた「おろし蕎麦」のおしとやかさを見て、ほっとした。

しかし、どちらも、おいしゅうございましたので、
あっと言う間に完食させていただきましたけど。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは左手フロアの奥に存在し、開き戸の足下には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。

あと、場所は都市高速の金の隈ICそば、
国道3号線の立花寺北交差点から大野城方面に少し進んだところの
左側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「峰松本家」鑑定結果:75ユニバ
福岡市博多区立花寺1-9-34
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

こちらは、もともと明治43年に西中洲で蒲鉾店として創業し、
その後、昭和54年にここへうどん店をオープンさせたらしいですな。
それではユニバ・チェックから。
店前にはかなり広めの駐車スペースあり、
入口近くには車椅子専用スペースも確保されていた。
そのそばから入口へと続く、スロープも施されてあった。
自動ドアを入ると右手に座敷スペース、
左手にテーブルと座敷のスペースといった具合に2フロアに分かれておった。
この日、我が家族が通されたのは左手フロアのテーブル席。
椅子がかなり重量感のある、ほぼ固定式と思えるもので、
車椅子でのアプローチは辛いかも。
しかし店内はかなり広々としており、ベビーカー等は楽々通るでしょう。
奥の座敷席では小さな子供用の椅子なども用意されてあったし、
お母さんにとっては嬉しい店のひとつになるはず。
さて、注文したのはまずはここの名物麺「どんめん」(892円)と
夏らしい「おろし蕎麦」を3人で分けることに。
最初に運ばれてきたのは「どんめん」。それは、
キャベツ、モヤシ、ニンジン、蒲鉾、豚肉という具がたっぷりと入っており、
麺は自家製という強力なコシをもつうどん麺を使用。
焼きアゴのダシのきいたスープで煮込んだ、
ちゃんぽん風うどん……いや、うどん風ちゃんぽん……どっちでもいいか。
その豪快な見た目に小食の我が家族はちょっとびびる。
が、次に運ばれてきた「おろし蕎麦」のおしとやかさを見て、ほっとした。
しかし、どちらも、おいしゅうございましたので、
あっと言う間に完食させていただきましたけど。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは左手フロアの奥に存在し、開き戸の足下には段差なし。
手すり関係のない洋式便器でした。
あと、場所は都市高速の金の隈ICそば、
国道3号線の立花寺北交差点から大野城方面に少し進んだところの
左側に見えてまいります。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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