「たつみ寿司 総本店」鑑定結果:88ユニバ
福岡市博多区下川端8-5
福岡市博多区下川端8-5
もともとは長浜のほうで昭和55年に創業した老舗寿司店。
昨年の3月にこちらをオープンさせ総本店としたみたい。
3階建ての自前のビルでは、1〜2階のフロアにて和食を楽しめ、
3階ではフレンチをベースとした洋食が味わえるようになっている。
それではユニバ・チェックから。
さすがはできたばかりのビルといった感じ。
自動ドアの足下にも、手前にも先にも段差は一切なし。
店すぐ前にはコインPも存在した。
入口を入りスタッフの方に和食希望を告げると1階のカウンター席に案内された。
1階には中央に大きな板場があり、まずはその中でテキパキと作業をこなす
板前さんのライブ風景に目を奪われる。
そこを囲むようにカウンターがあり、
カウンターに足下にもまあまあ余裕があった。
そして、カウンター後ろにはテーブルも数脚あり、
こちらはさらに車椅子でもアプローチしやすそうだ。
2階はうってかわって2〜20名で使える座敷個室が揃っているらしい。
ちなみに上階へはエレベーターで繋がっておりました。
さて注文したのは和食ランチより「旬のおすすめコース」(1800円)。
内容はにぎり(この日は10貫)にサラダ、茶碗蒸し、汁物、デザート付き。
最近ではもう珍しくない味付けされた寿司ですが。
醤油がハケで塗ってあったり、柚子塩がかけられたりして
客が自身で醤油をつけて食べる必要のないスタイルのものですね。
これを福岡で最初に考案?導入?したのは
確かこちらのお店だったよなあ。
なんにしてもパイオニアというものはもうそれだけで価値がございます。
このランチにおいても、その先駆者の味を堪能できるもので、
たいへんおいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口を入って真っ直ぐ進んだ奥に存在し、
車椅子ごと入れるようなスペースはないものの、
引き戸の足下には段差なし、手すり付きの洋式便器でした。
あと場所は博多座の裏隣り(北東側)って感じのとこです。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「たつみ寿司 総本店」鑑定結果:88ユニバ
福岡市博多区下川端8-5
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
昨年の3月にこちらをオープンさせ総本店としたみたい。
3階建ての自前のビルでは、1〜2階のフロアにて和食を楽しめ、
3階ではフレンチをベースとした洋食が味わえるようになっている。
それではユニバ・チェックから。
さすがはできたばかりのビルといった感じ。
自動ドアの足下にも、手前にも先にも段差は一切なし。
店すぐ前にはコインPも存在した。
入口を入りスタッフの方に和食希望を告げると1階のカウンター席に案内された。
1階には中央に大きな板場があり、まずはその中でテキパキと作業をこなす
板前さんのライブ風景に目を奪われる。
そこを囲むようにカウンターがあり、
カウンターに足下にもまあまあ余裕があった。
そして、カウンター後ろにはテーブルも数脚あり、
こちらはさらに車椅子でもアプローチしやすそうだ。
2階はうってかわって2〜20名で使える座敷個室が揃っているらしい。
ちなみに上階へはエレベーターで繋がっておりました。
さて注文したのは和食ランチより「旬のおすすめコース」(1800円)。
内容はにぎり(この日は10貫)にサラダ、茶碗蒸し、汁物、デザート付き。
最近ではもう珍しくない味付けされた寿司ですが。
醤油がハケで塗ってあったり、柚子塩がかけられたりして
客が自身で醤油をつけて食べる必要のないスタイルのものですね。
これを福岡で最初に考案?導入?したのは
確かこちらのお店だったよなあ。
なんにしてもパイオニアというものはもうそれだけで価値がございます。
このランチにおいても、その先駆者の味を堪能できるもので、
たいへんおいしゅうございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口を入って真っ直ぐ進んだ奥に存在し、
車椅子ごと入れるようなスペースはないものの、
引き戸の足下には段差なし、手すり付きの洋式便器でした。
あと場所は博多座の裏隣り(北東側)って感じのとこです。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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