「マリンワールド海の中道」鑑定結果:100ユニバ
福岡市東区西戸崎18-28
福岡市東区西戸崎18-28
娘が、この夏、まだろくなとこに連れて行ってもらってない。
どっか、連れてけ! というので、向かった先がこちら。
しかし、日曜日だというのに昼間はカミサンが仕事で、
でも、せっかくなら3人がいいなあということで、
それじゃあ、こちらの施設が8月は毎日開催している
「夜の水族館」におじゃました次第。
ということで夕方ちょい前に施設に到着。
それではユニバ・チェックから。
施設すぐ横にはかなり広大な駐車スペースあり。
駐車料金は通常510円ですが、障害者手帳を提示するとタダでした。
駐車場内には車椅子使用者専用スペースもあり、
そのすぐ近くにはバリアフリー・トイレもありました。
そこから施設メインエントランスまでは徒歩で2〜3分はかかります。
その間、えらい段数の多い階段も存在し、
僕なんかもうこの時点で少々お疲れ気味。
階段の横にはいちおうスロープも存在しました。
さて、入場料は通常は大人2100円、小学生800円ですが、
障害者手帳を提示すると本人とその同伴者が半額になります。
それでも結構な値段だよなあ。みんなよくお金あるよなあ。
で、自動ドアを抜けて館内に入ると、
いきなり、「イルカ・アシカショー」が始まるっていうんで、
急いで3階のショープールへ。
あせっていた我が家族は階段を使いましたが、
3階にわたるこの施設は全てエレベーターでも繋がっておりました。
その3階のエレベーター前に車椅子ごとでも入れる
バリアフリー・トイレが存在したので、ショーが始まる前にちと拝見。
オムツ交換ベットも備わっており、なかなか充実した設備でした。
さて、ショーが見れるプールサイドの観客席ですが、
一番後方に車椅子専用の観覧席もございました。
そして、いよいよイルカ・アシカショーの開催。
勢いよくジャンプするイルカのその高さには感動。
「次ぎ生まれかわるとしたらイルカなんていいかもなあ」
と、ひとりセンチメンタルにハマる。
も、つかの間、ショーが終わると、様々な水槽へ娘を連れて回ると。
「やっぱ、水槽で飼われるような魚にだけはなりたくないよなあ」
なんて、哀愁に浸る。
大水槽前では「アクアナイトコンサート」なんて開催されていて、
美しい調べのなか「人生っていったいなんなんだろう」と考える。
と、ここへ来てお腹がすいてきたので、1階のレストランへ。
セルフサービス・システムになっており、
カウンターにて注文したのは、カミサンが「ハンバーグ」(980円)、
娘が「かき揚げうどん」(580円)、僕が「肉うどん」(580円)。
カウンターで料理を受け取り、好きなテーブルにつく。
店内はガラガラだったので、近くでイルカが泳ぐシーンを見れる特等席に座る。
水中を高速で優雅に泳ぐイルカを見て
「やっぱ、イルカっていいよなあ」と思いなおす。
と、そういえば、せっかく「夜の水族館」へ来ているのに、
夜らしい風景をぜんぜん見ていないじゃん、と気づく。
ではと、次の「イルカ・アシカショー」を見て帰ろうということに。
で、夜景をバックにジャンプするイルカに感動するも。
さすがにイルカちゃんもお疲れ気味で、
昼間に比べるとジャンプの高さやスピードがぜんぜんであった。
「イルカも大変なのね」
あと、場所は言わずと知れた海の中道ですな。
ちなみにJRだと香椎線の海の中道駅、西鉄バスだとマリンワールド海の中道バス停、
あとマリゾンやベイサイドプレイスから船も出ています。
ちなみに、公式HPはコチラ。
「マリンワールド海の中道」鑑定結果:100ユニバ
福岡市東区西戸崎18-28
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
どっか、連れてけ! というので、向かった先がこちら。
しかし、日曜日だというのに昼間はカミサンが仕事で、
でも、せっかくなら3人がいいなあということで、
それじゃあ、こちらの施設が8月は毎日開催している
「夜の水族館」におじゃました次第。
ということで夕方ちょい前に施設に到着。
それではユニバ・チェックから。
施設すぐ横にはかなり広大な駐車スペースあり。
駐車料金は通常510円ですが、障害者手帳を提示するとタダでした。
駐車場内には車椅子使用者専用スペースもあり、
そのすぐ近くにはバリアフリー・トイレもありました。
そこから施設メインエントランスまでは徒歩で2〜3分はかかります。
その間、えらい段数の多い階段も存在し、
僕なんかもうこの時点で少々お疲れ気味。
階段の横にはいちおうスロープも存在しました。
さて、入場料は通常は大人2100円、小学生800円ですが、
障害者手帳を提示すると本人とその同伴者が半額になります。
それでも結構な値段だよなあ。みんなよくお金あるよなあ。
で、自動ドアを抜けて館内に入ると、
いきなり、「イルカ・アシカショー」が始まるっていうんで、
急いで3階のショープールへ。
あせっていた我が家族は階段を使いましたが、
3階にわたるこの施設は全てエレベーターでも繋がっておりました。
その3階のエレベーター前に車椅子ごとでも入れる
バリアフリー・トイレが存在したので、ショーが始まる前にちと拝見。
オムツ交換ベットも備わっており、なかなか充実した設備でした。
さて、ショーが見れるプールサイドの観客席ですが、
一番後方に車椅子専用の観覧席もございました。
そして、いよいよイルカ・アシカショーの開催。
勢いよくジャンプするイルカのその高さには感動。
「次ぎ生まれかわるとしたらイルカなんていいかもなあ」
と、ひとりセンチメンタルにハマる。
も、つかの間、ショーが終わると、様々な水槽へ娘を連れて回ると。
「やっぱ、水槽で飼われるような魚にだけはなりたくないよなあ」
なんて、哀愁に浸る。
大水槽前では「アクアナイトコンサート」なんて開催されていて、
美しい調べのなか「人生っていったいなんなんだろう」と考える。
と、ここへ来てお腹がすいてきたので、1階のレストランへ。
セルフサービス・システムになっており、
カウンターにて注文したのは、カミサンが「ハンバーグ」(980円)、
娘が「かき揚げうどん」(580円)、僕が「肉うどん」(580円)。
カウンターで料理を受け取り、好きなテーブルにつく。
店内はガラガラだったので、近くでイルカが泳ぐシーンを見れる特等席に座る。
水中を高速で優雅に泳ぐイルカを見て
「やっぱ、イルカっていいよなあ」と思いなおす。
と、そういえば、せっかく「夜の水族館」へ来ているのに、
夜らしい風景をぜんぜん見ていないじゃん、と気づく。
ではと、次の「イルカ・アシカショー」を見て帰ろうということに。
で、夜景をバックにジャンプするイルカに感動するも。
さすがにイルカちゃんもお疲れ気味で、
昼間に比べるとジャンプの高さやスピードがぜんぜんであった。
「イルカも大変なのね」
あと、場所は言わずと知れた海の中道ですな。
ちなみにJRだと香椎線の海の中道駅、西鉄バスだとマリンワールド海の中道バス停、
あとマリゾンやベイサイドプレイスから船も出ています。
ちなみに、公式HPはコチラ。
「マリンワールド海の中道」鑑定結果:100ユニバ
福岡市東区西戸崎18-28
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
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