「中国菜館 福新楼」鑑定結果:95ユニバ
福岡市中央区天神2-3-33
福岡市中央区天神2-3-33
こちらなんと福岡に初めて生まれた中華料理店らしいですな。
創業は明治37年といいますから、もう100年以上もの歴史を持つことになります。
もともとは「小鳥屋」という屋号で東中洲あったらしいのですが、
昭和43年に現在の場所へ移転し、現在は4階建てのビルのなかに、
この「福新楼」の他、「新界」「張'S 麺&粥店」「チャイナ・カフェ」という
それぞれコンセプトの違った店を展開されている。
まさに歴史にあぐらをかくことない、
常に時代にあった新店舗を開発しようとするこの姿勢が
老舗中の老舗たる所以なんでしょうね。
それではユニバ・チェックから。
入口は北側と南側の2箇所にあり。
南側は自動ドアの手前に5cmほどの段差があり、
館内に入るとすぐにある「チャイナ・カフェ」を通り抜けて、
2階の「福新楼」にあがるのだが、そのエレベーター手前に階段が数段存在する。
一方、北側は手動式開きドアで、
そこから段差なくエレベーター前まで辿り着くことができる。
2階のフロアは天神の喧騒を忘れさせてくれるシックな装い。
3階や4階では個室や150名まで収容できる部屋もあるらしい。
この日、1人だった僕は2人掛け用のテーブルに案内された。
テーブル席はどこも車椅子でアプローチも可能そうでした。
さて、オーダーしたのは「特製 博多皿うどん」(1100円)。
本当の名前は「福建炒麺」というらしいんだけど、
この柔麺の皿うどんを考案したのはこちらの店が元祖らしいですな。
自家製の麺を使用し、焼いた後に1日寝かせるそうで、
そうして作られた皿うどんは味に深みがあるとでも申しましょうか、
元祖ならではの貫禄を感じることができます。
福岡生まれの方にとってはこれぞ皿うどんって味わいらしいですな。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレはいったんフロアを出た先にあり、
車椅子ごとでも入れるバリアフリー・トイレが存在しました。
オシメ交換台もありなかなか充実した設備でございました。
いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「中国菜館 福新楼」鑑定結果:95ユニバ
福岡市中央区天神2-3-33
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
創業は明治37年といいますから、もう100年以上もの歴史を持つことになります。
もともとは「小鳥屋」という屋号で東中洲あったらしいのですが、
昭和43年に現在の場所へ移転し、現在は4階建てのビルのなかに、
この「福新楼」の他、「新界」「張'S 麺&粥店」「チャイナ・カフェ」という
それぞれコンセプトの違った店を展開されている。
まさに歴史にあぐらをかくことない、
常に時代にあった新店舗を開発しようとするこの姿勢が
老舗中の老舗たる所以なんでしょうね。
それではユニバ・チェックから。
入口は北側と南側の2箇所にあり。
南側は自動ドアの手前に5cmほどの段差があり、
館内に入るとすぐにある「チャイナ・カフェ」を通り抜けて、
2階の「福新楼」にあがるのだが、そのエレベーター手前に階段が数段存在する。
一方、北側は手動式開きドアで、
そこから段差なくエレベーター前まで辿り着くことができる。
2階のフロアは天神の喧騒を忘れさせてくれるシックな装い。
3階や4階では個室や150名まで収容できる部屋もあるらしい。
この日、1人だった僕は2人掛け用のテーブルに案内された。
テーブル席はどこも車椅子でアプローチも可能そうでした。
さて、オーダーしたのは「特製 博多皿うどん」(1100円)。
本当の名前は「福建炒麺」というらしいんだけど、
この柔麺の皿うどんを考案したのはこちらの店が元祖らしいですな。
自家製の麺を使用し、焼いた後に1日寝かせるそうで、
そうして作られた皿うどんは味に深みがあるとでも申しましょうか、
元祖ならではの貫禄を感じることができます。
福岡生まれの方にとってはこれぞ皿うどんって味わいらしいですな。
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トイレはいったんフロアを出た先にあり、
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