「川端ぜんざい広場」鑑定結果:69ユニバ
福岡市博多区川端商店街内
福岡市博多区川端商店街内
娘と2人で地下鉄を乗り継いでキャナルシティ博多へ遊びに行く。
その途中、川端商店街を通ると、
『川端ぜんざい広場』が営業していたので入ることに。
こちらは金・土・日曜日と、
商店街のイベント時のみにしか営業していないんですよね。
というのもこちらは商店街が協力しあって営業しているのだ。
もともと「川端ぜんざい」とは、大正初期に創業したお店。
その後、昭和20年に福岡大空襲で店は消失する。
昭和23年に次男が住吉で営業を再開し、その後、川端にも戻るが、
血族もお亡くなりになり、昭和60年に看板を下ろすこととなる。
しかし、その味を懐かしむ声が高まって、商店街が復活させているのだ。
それではユニバ・チェックから。
店舗というか商店街の一角を利用して営業しているので、
入口部分には扉もなく、段差もなし。
敷地内には大きな机とベンチ式の椅子が数脚置かれているのみ。
まずは入口付近の自動食券販売機にて食券を購入。
屋台カウンターにて食券と引き換えに「ぜんざい」をいただき、
自分で持って、どこでも好きな場所に座るというシステム。
ちなみに「ぜんざい」は1杯450円でございます。
お盆の上には「ぜんざい」とタクワンが乗ってわたされ、
あと、ほうじ茶がセルフで好きなだけ飲めるようになっている。
さて、「川端ぜんざい」初体験の娘。
そのガツンとくる甘さには魅了されておりました。
子供にはウケる味だよなあ。
「川端ぜんざい、懐かし〜い。昔、お父ちゃんと食べたことがある」
って、コイツも言う日が来るのだろうか。
あと何年後?
「久しぶりに食べに行こうか!」なんて日が来たりしたとき
「お父ちゃん、糖尿病なんで甘いもの禁止なんよ」ってことがないように
体には気をつけておかないとね。
ちなみに敷地内にトイレはありませんでした。
いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「川端ぜんざい広場」鑑定結果:69ユニバ
福岡市博多区川端商店街内
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
その途中、川端商店街を通ると、
『川端ぜんざい広場』が営業していたので入ることに。
こちらは金・土・日曜日と、
商店街のイベント時のみにしか営業していないんですよね。
というのもこちらは商店街が協力しあって営業しているのだ。
もともと「川端ぜんざい」とは、大正初期に創業したお店。
その後、昭和20年に福岡大空襲で店は消失する。
昭和23年に次男が住吉で営業を再開し、その後、川端にも戻るが、
血族もお亡くなりになり、昭和60年に看板を下ろすこととなる。
しかし、その味を懐かしむ声が高まって、商店街が復活させているのだ。
それではユニバ・チェックから。
店舗というか商店街の一角を利用して営業しているので、
入口部分には扉もなく、段差もなし。
敷地内には大きな机とベンチ式の椅子が数脚置かれているのみ。
まずは入口付近の自動食券販売機にて食券を購入。
屋台カウンターにて食券と引き換えに「ぜんざい」をいただき、
自分で持って、どこでも好きな場所に座るというシステム。
ちなみに「ぜんざい」は1杯450円でございます。
お盆の上には「ぜんざい」とタクワンが乗ってわたされ、
あと、ほうじ茶がセルフで好きなだけ飲めるようになっている。
さて、「川端ぜんざい」初体験の娘。
そのガツンとくる甘さには魅了されておりました。
子供にはウケる味だよなあ。
「川端ぜんざい、懐かし〜い。昔、お父ちゃんと食べたことがある」
って、コイツも言う日が来るのだろうか。
あと何年後?
「久しぶりに食べに行こうか!」なんて日が来たりしたとき
「お父ちゃん、糖尿病なんで甘いもの禁止なんよ」ってことがないように
体には気をつけておかないとね。
ちなみに敷地内にトイレはありませんでした。
いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「川端ぜんざい広場」鑑定結果:69ユニバ
福岡市博多区川端商店街内
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓