「農(みのり)」鑑定結果:67ユニバ
福岡県久留米市田主丸町益生田261-8
福岡県久留米市田主丸町益生田261-8
ずっと冬の中にいると、
なにか悪い血が、身体のどっかで固まってるんじゃないか
って気になってくるんですよね。
そんな血を溶かそうと、久しぶり温泉を楽しむことに。
休日に家族で訪れたのは、田主丸エリア。
まずは、腹ごしらえということで、訪れたのがコチラ。
ネットで見つけて、営業時間が12:00〜15:00という
3時間しかないことを知り、予約して訪問した次第。
それでは、ユニバ・チェックから。
店舗前には4〜5台は停めれそうな駐車スペースあり。
そこから段差のないアプローチ部分を抜けると
なんとも雰囲気のある母屋が現れた。
引き戸の足元にも段差なし。
店内に入ると土間が存在し、30cmほどの上がり框の向こうに
テーブル席や座敷席が見えた。
予約していたにもかかわらず、その土間で十数分は待たされる。
他にも待っていらっしゃるお客さんが、数組いらっしゃった。
人気みたいですねえ。
店内に見える、黒光りした立派な柱や梁、
それでいて、どこか新しさを感じるのは、
古民家の骨組みを再利用というか、移築して造っているんだけど、
実質、最近建てられた店舗だからなんでしょうね。
さて、案内されたのは、奥の座敷席。
背後にはテーブル席もあった。
で、注文したのはカミサンと娘で
「せいろそば」と「辛み大根おろしそば」がセットになった「みのう」(1300円)
僕が「せいろそば」と「そば米雑炊」がセットになった「山の上」(1300円)。
あと「そばがき」(800円)を3人で分け合うことに。
こちらで味わえるのは、厳選した玄そばの外皮を取り除いた丸実を
石臼により自家製粉し、そばの実の甘皮の色と香りを生かした
生粉打ちそば(そば粉十割のつなぎなし)とのこと。
なんでもご主人は、もともと熊本県の菊池市でお店を開いてたんだけど
おいしい水を求めてこの耳納連山の麓に来られたみたい。
やがて運ばれてきたものは、この店の佇まい同様、どこか品のあるお姿。
しかし、さすがは十割そば、その風味は抜群、
それでいてコシもしっかり、もちっとしていて、
そばの魅力を存分に楽しめるものでございました。
そばは、解毒作用もあるといいますからね。
身体の浄化を目的とした今回のお出かけには最適な昼飯といえるでしょう。
それでは最後にトレイを拝見。
トイレは入口を入ってすぐの左手に存在し、
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は県道151号線を1本山側に入った山苞の道という小道沿い。
近くには紅乙女酒造がございます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「農(みのり)」鑑定結果:67ユニバ
福岡県久留米市田主丸町益生田261-8
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
なにか悪い血が、身体のどっかで固まってるんじゃないか
って気になってくるんですよね。
そんな血を溶かそうと、久しぶり温泉を楽しむことに。
休日に家族で訪れたのは、田主丸エリア。
まずは、腹ごしらえということで、訪れたのがコチラ。
ネットで見つけて、営業時間が12:00〜15:00という
3時間しかないことを知り、予約して訪問した次第。
それでは、ユニバ・チェックから。
店舗前には4〜5台は停めれそうな駐車スペースあり。
そこから段差のないアプローチ部分を抜けると
なんとも雰囲気のある母屋が現れた。
引き戸の足元にも段差なし。
店内に入ると土間が存在し、30cmほどの上がり框の向こうに
テーブル席や座敷席が見えた。
予約していたにもかかわらず、その土間で十数分は待たされる。
他にも待っていらっしゃるお客さんが、数組いらっしゃった。
人気みたいですねえ。
店内に見える、黒光りした立派な柱や梁、
それでいて、どこか新しさを感じるのは、
古民家の骨組みを再利用というか、移築して造っているんだけど、
実質、最近建てられた店舗だからなんでしょうね。
さて、案内されたのは、奥の座敷席。
背後にはテーブル席もあった。
で、注文したのはカミサンと娘で
「せいろそば」と「辛み大根おろしそば」がセットになった「みのう」(1300円)
僕が「せいろそば」と「そば米雑炊」がセットになった「山の上」(1300円)。
あと「そばがき」(800円)を3人で分け合うことに。
こちらで味わえるのは、厳選した玄そばの外皮を取り除いた丸実を
石臼により自家製粉し、そばの実の甘皮の色と香りを生かした
生粉打ちそば(そば粉十割のつなぎなし)とのこと。
なんでもご主人は、もともと熊本県の菊池市でお店を開いてたんだけど
おいしい水を求めてこの耳納連山の麓に来られたみたい。
やがて運ばれてきたものは、この店の佇まい同様、どこか品のあるお姿。
しかし、さすがは十割そば、その風味は抜群、
それでいてコシもしっかり、もちっとしていて、
そばの魅力を存分に楽しめるものでございました。
そばは、解毒作用もあるといいますからね。
身体の浄化を目的とした今回のお出かけには最適な昼飯といえるでしょう。
それでは最後にトレイを拝見。
トイレは入口を入ってすぐの左手に存在し、
手すり関係のない洋式便器でした。
場所は県道151号線を1本山側に入った山苞の道という小道沿い。
近くには紅乙女酒造がございます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「農(みのり)」鑑定結果:67ユニバ
福岡県久留米市田主丸町益生田261-8
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
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こんなお店があったとは!
地元が朝倉なんで、帰ったときにでも友達と行きたいものです。
地元を離れて二十数年なりますが、ホント、あの辺りの変化にはビックリです。
温泉は「みのう山荘」が見晴らしいいですよね〜。行きたくなってしまいました!
それでは、またお邪魔します。
そーでしたね、サルさん、朝倉のご出身でしたね。
いや〜、うらやましい。
朝倉いいとこですよね。
次はぶどう狩りが出来る頃に、ぜひ訪れたいと思っています。
ではでは。
今度行ってみます!
ちなみに・・・うどん平はもう永久欠番ですか?
(笑)
「うどん平」ですか、「福岡では一番好き」っていう方も多いですよねえ。
メディアへの露出も控えてるみたいなんで、
このブログでも軽々しく紹介できないなあ、なんて思って。
ではでは、またおこし下さい。
返信、遅くなってスミマセン。