2010年02月01日

鷹取の湯

「鷹取の湯」鑑定結果:67ユニバ
福岡県久留米市田主丸町森部字玄竹106-3

さて、またまた前回の続きです。いよいよ温泉へ。
向かったのは前回紹介した公園から
車で5分ほどのところにあるこちらの日帰り温泉。
田主丸の日帰り温泉施設といえば「みのう山荘」が有名なんですけど、
このブログでも以前コチラで紹介したように、
我が家では一度、利用させていただいたことがありましたもので、
行ったことのないとこにしよう。ということでこちらにおじゃました次第
それではユニバ・チェックから。
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本館のすぐ前に駐車スペースがあり、
そこから段差なく入館はできるが、
館内には靴を脱いであがるスタイルで、
上がり口には10cmほどの段差あり。

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受付カウンターにてカミサンが家族風呂希望を告げると、
休日だったこの日は50分1500円とのことで、
お金を支払うとコインを1枚受け取る。
なにやらカミサンは受付の方にぼそぼそと説明をうけていたみたいだけど、
そのコインを家族風呂の脱衣所にあるコイン投入口にいれると
お湯が出てきて5分ほどでいっぱいになるという仕組みでしょ。
よくある家族風呂のシステム、分かってまんがな。
カミサンがトイレに行ってくる間、お湯をためててとそのコインを預かる。
さて、家族風呂は離れにあり。
その道のりは砂利地で、段差もいろいろ。
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引き戸を開けると脱衣所の前には10cmほどの上がり口が存在した。
で、コインを投入すると勢いよく温泉が吹き出してまいりました。
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脱衣所も浴槽もけっこう広く、3人で使うのはもったいないくらい。
ひや〜、久々の温泉、嬉しいなあ〜。
娘とはしゃぎつつ服を脱ぎ捨て、いざ浴槽へ。
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……ぜんぜん、溜まってない……。
よく見ると、せ、栓が開いているではないか!
遅れてきたカミサンに
「受付の人が栓を閉めるのを忘れんように」って言いよったやない!
と怒鳴られる。
フルチンにズボンと上着だけ身にまとい、受付にて
「スミマセン、栓をするのを忘れてました」と告げる俺。
「ありゃりゃ〜、追加のお湯は500円かかるんですよ」とのこと。
結局、50分2000円の家族風呂になってしまいました(涙)。
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それでは最後にトイレを拝見。
トイレは本館のみにございます。
手すり関係のない洋式便器でした。

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教訓。
お店の方の言うことには、ちゃんと耳を傾けましょう(号泣)。
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ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「鷹取の湯」鑑定結果:67ユニバ
福岡県久留米市田主丸町森部字玄竹106-3


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posted by アサケン at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(宿・施設) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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