「長崎亭」鑑定結果:67ユニバ
福岡市西区福重3-33-36
福岡市西区福重3-33-36
別府の我が家からは、完全に守備範囲である
福重にあるこちらのチャンポン屋さん。
当然その存在は知っていたのだが、
まだ一度も訪問したことがなかったんだよなあ。
というのも、何度も店の前を通りかかるも、
いつも駐車場はいっぱいで、立ち寄る気になれなかったのである。
が、このままでは一生行かずに終わるなと判断。
意を決して、少しでも並ばずに済むよう、
昼ちょっと前を狙って訪れた次第。
それでも、駐車場は満車状態であった(涙)
が、我々が着いたと同時に1台が発車してくれ、
かろうじて待たずに駐車は成功。
それではユニバ・チェックから。
入口は手動式の引き戸、足下には段差なし。
店内は入口から見ると、横長の長方形って感じで、
正面にカウンターがあり、その背後に40cmほどの上がり框を持つ
座敷席が存在した。
ちなみにカウンターの椅子は全て固定式でした。
この日、家族3人で訪れた我々は座敷席に通される。
さて、注文したのは「長崎ちゃんぽん」(530円)を2つに
おにぎりと餃子を3人で分け合うことに。
何を言わなくとも子供用取皿をサッと出してくれた。
で、出てきたちゃんぽんの味わいは、
実は前々からここのちゃんぽんは有名で、濃い濃いと聞いていたのだが、
そんな先入観があったからかなあ、予想していたよりあっさり食べられた。
トンコツをベースにトリガラからも取られたスープに、
具材である魚介からもエキスが出たような味わいに、
太麺でふっくらとしたちゃんぽん麺がよくなじんでた感じ。
これで530円なら、駐車場が車でいっぱいになるのも分かるかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口からみると店内の左奥に存在し、
開き戸の足下には段差が少々、
手すり関係のない和式便器でした。
あと場所は202号線沿いの福重交差点と
青果市場入口交差点の間ほどにございます。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「長崎亭」鑑定結果:67ユニバ
福岡市西区福重3-33-36
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
福重にあるこちらのチャンポン屋さん。
当然その存在は知っていたのだが、
まだ一度も訪問したことがなかったんだよなあ。
というのも、何度も店の前を通りかかるも、
いつも駐車場はいっぱいで、立ち寄る気になれなかったのである。
が、このままでは一生行かずに終わるなと判断。
意を決して、少しでも並ばずに済むよう、
昼ちょっと前を狙って訪れた次第。
それでも、駐車場は満車状態であった(涙)
が、我々が着いたと同時に1台が発車してくれ、
かろうじて待たずに駐車は成功。
それではユニバ・チェックから。
入口は手動式の引き戸、足下には段差なし。
店内は入口から見ると、横長の長方形って感じで、
正面にカウンターがあり、その背後に40cmほどの上がり框を持つ
座敷席が存在した。
ちなみにカウンターの椅子は全て固定式でした。
この日、家族3人で訪れた我々は座敷席に通される。
さて、注文したのは「長崎ちゃんぽん」(530円)を2つに
おにぎりと餃子を3人で分け合うことに。
何を言わなくとも子供用取皿をサッと出してくれた。
で、出てきたちゃんぽんの味わいは、
実は前々からここのちゃんぽんは有名で、濃い濃いと聞いていたのだが、
そんな先入観があったからかなあ、予想していたよりあっさり食べられた。
トンコツをベースにトリガラからも取られたスープに、
具材である魚介からもエキスが出たような味わいに、
太麺でふっくらとしたちゃんぽん麺がよくなじんでた感じ。
これで530円なら、駐車場が車でいっぱいになるのも分かるかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは入口からみると店内の左奥に存在し、
開き戸の足下には段差が少々、
手すり関係のない和式便器でした。
あと場所は202号線沿いの福重交差点と
青果市場入口交差点の間ほどにございます。
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