「活魚茶屋 ざうお 本店」鑑定結果:80ユニバ
福岡市西区小田79-6
福岡市西区小田79-6
休日、久々糸島へ。
やっぱ糸島はいいよなあ。
僕かあ、沖縄好きなんだけど、
雰囲気がどこか沖縄に似てて、安らぐんだよなあ。
福岡に糸島があるのとないのとじゃあ随分違うと思う。
福岡が好きだって思う、理由のひとつに、
僕の場合、糸島があることが、とっても大きな要素になっております。
いつかは住んでみたいなあって思う、憧れの土地ですね。
で、本日向かった先はこちら、目的は牡蠣とピッツァ。
なんでも3月まで牡蠣焼きと、さらに、牡蠣を具材とした
石窯焼きピッツァ作り体験をできると聞いて家族で訪れた次第。
それではユニバ・チェックから。
店舗前にはかなり広大な駐車場あり。
入口は自動ドア、足下には段差なし。
館内に入ると、エントランス部分に、もう既に数組が順番待ちをしていた。
受付で、牡蠣焼き希望を告げると、案の定その順番待ちは
牡蠣焼きを目的としているお客さんによるものであった。
しかし待ったのは10数分といったところかな、思ったよりすぐに
浜辺に立てられた牡蠣焼き小屋へと案内される。
牡蠣小屋手前には5cmほどの段差がひとつ。
で、小屋内へと続くアプローチ部分にいろいろな食材が置かれており、
購入したのは、まずは唐泊産恵比須がき(1盛800円)。
あと、地鶏や手羽先などなど、それと
石窯ピッツァ作り体験(1000円)をお願いする。
焼き場に案内されるやいなや番号を呼ばれ、
まずは石窯ピッツァ作り体験へ。
指導員の指示にしたがって、まずは手を洗浄。
そして、出てきた、まだまあるい生地をぺたぺたと叩いて潰し、
手の腹の部分を使って広げる。
具材が牡蠣ということでベースにはホワイトソースを塗る。
アクセントにケッチャップを6箇所に付け、
その上に牡蠣を一つずつ置き、あとは野菜をちりばめ、
チーズを振り掛ければ、我々の作業は終了、
その後はスタッフの方が石窯で焼き上げてくれるというもの。
で、出来上がったピッツァは、
これが自分たちで作ったから言うのではないが、
バリウマでございました。
やっぱピッツァは焼きたてが一番、
しかも石窯であれば、誰が作ってもある程度旨いんだろうなあ。
あと、もちろん牡蠣焼きもおいしゅうございましたが、
先日、コチラで体験しておりましたので、
感動はちょっと薄れたかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは館内の入口近くにあり、
車椅子ごとでも入れるバリアフリー・トイレも存在しました。
あと、食後は表の浜辺でひと遊び。
滑り台や、ブランコなどもあり、娘は満喫しておりました。
さすが、「ざうお」さん。
福岡が誇るエンターテイメント飲食店。
日曜日より使者〜♪って感じです。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「活魚茶屋 ざうお 本店」鑑定結果:80ユニバ
福岡市西区小田79-6
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
やっぱ糸島はいいよなあ。
僕かあ、沖縄好きなんだけど、
雰囲気がどこか沖縄に似てて、安らぐんだよなあ。
福岡に糸島があるのとないのとじゃあ随分違うと思う。
福岡が好きだって思う、理由のひとつに、
僕の場合、糸島があることが、とっても大きな要素になっております。
いつかは住んでみたいなあって思う、憧れの土地ですね。
で、本日向かった先はこちら、目的は牡蠣とピッツァ。
なんでも3月まで牡蠣焼きと、さらに、牡蠣を具材とした
石窯焼きピッツァ作り体験をできると聞いて家族で訪れた次第。
それではユニバ・チェックから。
店舗前にはかなり広大な駐車場あり。
入口は自動ドア、足下には段差なし。
館内に入ると、エントランス部分に、もう既に数組が順番待ちをしていた。
受付で、牡蠣焼き希望を告げると、案の定その順番待ちは
牡蠣焼きを目的としているお客さんによるものであった。
しかし待ったのは10数分といったところかな、思ったよりすぐに
浜辺に立てられた牡蠣焼き小屋へと案内される。
牡蠣小屋手前には5cmほどの段差がひとつ。
で、小屋内へと続くアプローチ部分にいろいろな食材が置かれており、
購入したのは、まずは唐泊産恵比須がき(1盛800円)。
あと、地鶏や手羽先などなど、それと
石窯ピッツァ作り体験(1000円)をお願いする。
焼き場に案内されるやいなや番号を呼ばれ、
まずは石窯ピッツァ作り体験へ。
指導員の指示にしたがって、まずは手を洗浄。
そして、出てきた、まだまあるい生地をぺたぺたと叩いて潰し、
手の腹の部分を使って広げる。
具材が牡蠣ということでベースにはホワイトソースを塗る。
アクセントにケッチャップを6箇所に付け、
その上に牡蠣を一つずつ置き、あとは野菜をちりばめ、
チーズを振り掛ければ、我々の作業は終了、
その後はスタッフの方が石窯で焼き上げてくれるというもの。
で、出来上がったピッツァは、
これが自分たちで作ったから言うのではないが、
バリウマでございました。
やっぱピッツァは焼きたてが一番、
しかも石窯であれば、誰が作ってもある程度旨いんだろうなあ。
あと、もちろん牡蠣焼きもおいしゅうございましたが、
先日、コチラで体験しておりましたので、
感動はちょっと薄れたかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは館内の入口近くにあり、
車椅子ごとでも入れるバリアフリー・トイレも存在しました。
あと、食後は表の浜辺でひと遊び。
滑り台や、ブランコなどもあり、娘は満喫しておりました。
さすが、「ざうお」さん。
福岡が誇るエンターテイメント飲食店。
日曜日より使者〜♪って感じです。
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「活魚茶屋 ざうお 本店」鑑定結果:80ユニバ
福岡市西区小田79-6
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ざうおですか。。。
懐かしいですね。
僕は糸島高校出身なので、糸島で高校時代はすごしました。
確かに糸島はいいところありますよね〜
へ〜、糸島高校だったんだ。
糸島はいいよね〜。
ところで、永野さん、またハンドサイクルで、
今度はゴールデンウイークに「九州一周」にチャレンジするらしいじゃないですか。
すごい! カンバレー!
話は変わって、ちょっと相談があるんですよ。
今度、メールしまーす。
ではでは。