2010年02月27日

活魚茶屋 ざうお 本店

「活魚茶屋 ざうお 本店」鑑定結果:80ユニバ
福岡市西区小田79-6

休日、久々糸島へ。
やっぱ糸島はいいよなあ。
僕かあ、沖縄好きなんだけど、
雰囲気がどこか沖縄に似てて、安らぐんだよなあ。
福岡に糸島があるのとないのとじゃあ随分違うと思う。
福岡が好きだって思う、理由のひとつに、
僕の場合、糸島があることが、とっても大きな要素になっております。
いつかは住んでみたいなあって思う、憧れの土地ですね。
で、本日向かった先はこちら、目的は牡蠣とピッツァ。
なんでも3月まで牡蠣焼きと、さらに、牡蠣を具材とした
石窯焼きピッツァ作り体験をできると聞いて家族で訪れた次第。
それではユニバ・チェックから。
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店舗前にはかなり広大な駐車場あり。
入口は自動ドア、足下には段差なし。

館内に入ると、エントランス部分に、もう既に数組が順番待ちをしていた。
受付で、牡蠣焼き希望を告げると、案の定その順番待ちは
牡蠣焼きを目的としているお客さんによるものであった。
しかし待ったのは10数分といったところかな、思ったよりすぐに
浜辺に立てられた牡蠣焼き小屋へと案内される。
牡蠣小屋手前には5cmほどの段差がひとつ。
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で、小屋内へと続くアプローチ部分にいろいろな食材が置かれており、
購入したのは、まずは唐泊産恵比須がき(1盛800円)。
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あと、地鶏や手羽先などなど、それと
石窯ピッツァ作り体験(1000円)をお願いする。
焼き場に案内されるやいなや番号を呼ばれ、
まずは石窯ピッツァ作り体験へ。
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指導員の指示にしたがって、まずは手を洗浄。
そして、出てきた、まだまあるい生地をぺたぺたと叩いて潰し、
手の腹の部分を使って広げる。
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具材が牡蠣ということでベースにはホワイトソースを塗る。
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アクセントにケッチャップを6箇所に付け、
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その上に牡蠣を一つずつ置き、あとは野菜をちりばめ、
チーズを振り掛ければ、我々の作業は終了、
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その後はスタッフの方が石窯で焼き上げてくれるというもの。
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で、出来上がったピッツァは、
これが自分たちで作ったから言うのではないが、
バリウマでございました。
やっぱピッツァは焼きたてが一番、
しかも石窯であれば、誰が作ってもある程度旨いんだろうなあ。
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あと、もちろん牡蠣焼きもおいしゅうございましたが、
先日、コチラで体験しておりましたので、
感動はちょっと薄れたかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは館内の入口近くにあり、
車椅子ごとでも入れるバリアフリー・トイレも存在しました。

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あと、食後は表の浜辺でひと遊び。
滑り台や、ブランコなどもあり、娘は満喫しておりました。
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さすが、「ざうお」さん。
福岡が誇るエンターテイメント飲食店。
日曜日より使者〜♪って感じです。

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。

「活魚茶屋 ざうお 本店」鑑定結果:80ユニバ
福岡市西区小田79-6


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posted by アサケン at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲食店(和食) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは

ざうおですか。。。
懐かしいですね。

僕は糸島高校出身なので、糸島で高校時代はすごしました。
確かに糸島はいいところありますよね〜
Posted by 永野 明 at 2010年03月01日 04:57
どもども、永野さん、久しぶり〜。
へ〜、糸島高校だったんだ。
糸島はいいよね〜。
ところで、永野さん、またハンドサイクルで、
今度はゴールデンウイークに「九州一周」にチャレンジするらしいじゃないですか。
すごい! カンバレー!
話は変わって、ちょっと相談があるんですよ。
今度、メールしまーす。
ではでは。
Posted by アサケン at 2010年03月05日 23:10
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