「日本再生酒場」鑑定結果:68ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス1階
福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス1階
仕事帰り、博多デイトスの「博多ほろよい通り」にフラフラと立ち寄る。
博多デイトス自体のユニバ・チェックは
以前、コチラの記事で紹介したものをご参照ください。
しかし「博多ほろよい通り」賑わってますねえ。
なんでも「博多泥酔通り」って呼んでる人もいるとかいないとか。

その魅力は、やっぱりこのご時勢にピッタリなその大衆性だよなあ。
角打ち系のお店が多く、値段もほどほどで、そして
なんてったってこのアクセスの良さだからなあ、人気が出るのも分かります。
しかも、味わいが、角打ち系とあなどるなかれって店もあって。
そのうちの1軒がこちら。

昭和30年代くらいの勢いのあった頃の日本を
思い出そうではないか的なノリで、店構えも掘っ立て小屋風。
店全体がオープン状態と申しましょうか、入口と定められた場所はない。
アプローチ部分にも店内にも段差は無いのだが、ちょい狭。
カウンター中心で、そこは背も高く、足元にも余裕は少ない。

店の外にはみ出す感じで置かれたテーブルも、
ビールケースを積み上げて作られたもので、
車椅子でのアプローチは、無理じゃあないけど、使いにくいでしょう。
で、これが一見、色物風なのですが、
いえいえ出てくるものは、鮮度抜群の内臓系メニューたち。
注文したのは、「もつやき5本盛り」(800円)、「ハツ刺」(500円)

「もつ煮込み」(450円)にハイボールをば。
昭和30年代のホルモンがこんなに美味しかった訳なかろうもん
と突っ込みを入れたくなるような美味しさです。
なんでも「い志井グループ」という
東京にある会社が経営されているみたいで、
群馬県高崎食肉センターの朝一番取りホルモンを使用しているとのこと。
一括仕入れのなせる業ってってとこなんだろうなあ。

と、この日はハイボール2杯ほどで、泥酔することなく帰宅しました。
や〜がて〜、男は〜、静かに眠るのでしょう〜♪
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「日本再生酒場」鑑定結果:68ユニバ
福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス1階
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

博多デイトス自体のユニバ・チェックは
以前、コチラの記事で紹介したものをご参照ください。
しかし「博多ほろよい通り」賑わってますねえ。
なんでも「博多泥酔通り」って呼んでる人もいるとかいないとか。
その魅力は、やっぱりこのご時勢にピッタリなその大衆性だよなあ。
角打ち系のお店が多く、値段もほどほどで、そして
なんてったってこのアクセスの良さだからなあ、人気が出るのも分かります。
しかも、味わいが、角打ち系とあなどるなかれって店もあって。
そのうちの1軒がこちら。
昭和30年代くらいの勢いのあった頃の日本を
思い出そうではないか的なノリで、店構えも掘っ立て小屋風。
店全体がオープン状態と申しましょうか、入口と定められた場所はない。
アプローチ部分にも店内にも段差は無いのだが、ちょい狭。
カウンター中心で、そこは背も高く、足元にも余裕は少ない。
店の外にはみ出す感じで置かれたテーブルも、
ビールケースを積み上げて作られたもので、
車椅子でのアプローチは、無理じゃあないけど、使いにくいでしょう。
で、これが一見、色物風なのですが、
いえいえ出てくるものは、鮮度抜群の内臓系メニューたち。
注文したのは、「もつやき5本盛り」(800円)、「ハツ刺」(500円)
「もつ煮込み」(450円)にハイボールをば。
昭和30年代のホルモンがこんなに美味しかった訳なかろうもん
と突っ込みを入れたくなるような美味しさです。
なんでも「い志井グループ」という
東京にある会社が経営されているみたいで、
群馬県高崎食肉センターの朝一番取りホルモンを使用しているとのこと。
一括仕入れのなせる業ってってとこなんだろうなあ。
と、この日はハイボール2杯ほどで、泥酔することなく帰宅しました。
や〜がて〜、男は〜、静かに眠るのでしょう〜♪
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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