「若杉の湯」鑑定結果:66ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉679
福岡県糟屋郡篠栗町若杉679
なんだか、冬の疲れがず〜っと溜まってる感じ。
歳のせいもあるよなあ。回復力がぜんぜんなくなっておる……。
(そういえば、先月の21日で43歳になっておりました)
ではと、休日に家族で日帰り温泉を訪れ、
少しでも自然治癒力を高めてくることに。
でも、どうせなら、今まで行ったことのない施設にしたいと
いろいろ探して、訪れましたのがこちら。
以前、コチラで紹介したことのある
「茶房 わらび野」というカフェの近くといえば
ピンと来る人も多いのではないでしょうか。
それではユニバ・チェックから。
施設は丘の上に建っておりまして、
駐車場はその一段下あたりに、それなりの広さで存在しました。
だから駐車場から施設までは、ちょっと坂道を登ることになります。
入口の手前に5cmほどの段差が1段。
手動式の引き戸の足元には段差はないが、
施設内には靴を脱いで上がるようになっており、
その上がり口に10cmほどの段差が存在しました。
さて、受付カウンターにて、家族風呂希望を告げ、
支払った料金は、1部屋50分で500円+入湯料。
入湯料は大人が800円と子供が400円になっております。
よって我が家の料金は合計で2500円ですな。
10部屋ある家族風呂は、それぞれ違った趣を味わえるようで、
この日、ゲットできたのは「銀河の湯」というもの。
なんでもブルーパールという最高級の大理石を使用した湯船らしく、
しかも全ての部屋のなかで一番庭が広い、角部屋とのこと。
おお、ラッキー。
で、受け付けから家族風呂への道のりは、
さらに1段、丘の上に上がったようなところにあるので、
もう段差はありまくりといった状態。
ちなみに、家族風呂部屋自体の入口も
開き戸で、足元に5cmほどの段差が存在するといったものでした。
さて、室内に入ると、まず鍵についている木の札を
脱衣所のところにある差込口みたいなところに入れます。
すると、竹筒から勢いよくお湯がふきだしてまいりました。
もう最近の家族風呂ではこのシステムが当たり前ですな。
1回1回、お湯が新しくなるタイプのものです。
脱衣所にはカーテンで仕切られただけの洋式便器に、
あと、手作り感覚あふれるベビーベッドなどもございました。
さてさて、お湯もいっぱいになり、早速入湯。
ぶおおおお〜、さすが温泉、つるつるとした肌触りが気持ちいい。
と思いきや、こちらのお湯は温石湯と申しまして、
若杉山の岩盤層(滑石)を通ってきた天然水とのこと。
だから温めるのは人間の手が入っているのでしょう。
へ〜、それでもこんな気持ちよさを感じるもんなんですねえ。
まあ、なんにしても、極楽極楽。
これで、春を眺める余裕が少しは出てきたような気がします。
あと場所は、福岡空港近くの国道3号線(福岡南バイパス)の
新二又瀬橋交差点から糟屋方面へ。
ひたすら県道607号線を道なりに進み、
若杉登山口交差点から若杉山方面へ。
看板等を頼りにちょっと登ると、山麓あたりに見えてまいります。
ちなみに公式HPはコチラ。
「若杉の湯」鑑定結果:66ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉679
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
歳のせいもあるよなあ。回復力がぜんぜんなくなっておる……。
(そういえば、先月の21日で43歳になっておりました)
ではと、休日に家族で日帰り温泉を訪れ、
少しでも自然治癒力を高めてくることに。
でも、どうせなら、今まで行ったことのない施設にしたいと
いろいろ探して、訪れましたのがこちら。
以前、コチラで紹介したことのある
「茶房 わらび野」というカフェの近くといえば
ピンと来る人も多いのではないでしょうか。
それではユニバ・チェックから。
施設は丘の上に建っておりまして、
駐車場はその一段下あたりに、それなりの広さで存在しました。
だから駐車場から施設までは、ちょっと坂道を登ることになります。
入口の手前に5cmほどの段差が1段。
手動式の引き戸の足元には段差はないが、
施設内には靴を脱いで上がるようになっており、
その上がり口に10cmほどの段差が存在しました。
さて、受付カウンターにて、家族風呂希望を告げ、
支払った料金は、1部屋50分で500円+入湯料。
入湯料は大人が800円と子供が400円になっております。
よって我が家の料金は合計で2500円ですな。
10部屋ある家族風呂は、それぞれ違った趣を味わえるようで、
この日、ゲットできたのは「銀河の湯」というもの。
なんでもブルーパールという最高級の大理石を使用した湯船らしく、
しかも全ての部屋のなかで一番庭が広い、角部屋とのこと。
おお、ラッキー。
で、受け付けから家族風呂への道のりは、
さらに1段、丘の上に上がったようなところにあるので、
もう段差はありまくりといった状態。
ちなみに、家族風呂部屋自体の入口も
開き戸で、足元に5cmほどの段差が存在するといったものでした。
さて、室内に入ると、まず鍵についている木の札を
脱衣所のところにある差込口みたいなところに入れます。
すると、竹筒から勢いよくお湯がふきだしてまいりました。
もう最近の家族風呂ではこのシステムが当たり前ですな。
1回1回、お湯が新しくなるタイプのものです。
脱衣所にはカーテンで仕切られただけの洋式便器に、
あと、手作り感覚あふれるベビーベッドなどもございました。
さてさて、お湯もいっぱいになり、早速入湯。
ぶおおおお〜、さすが温泉、つるつるとした肌触りが気持ちいい。
と思いきや、こちらのお湯は温石湯と申しまして、
若杉山の岩盤層(滑石)を通ってきた天然水とのこと。
だから温めるのは人間の手が入っているのでしょう。
へ〜、それでもこんな気持ちよさを感じるもんなんですねえ。
まあ、なんにしても、極楽極楽。
これで、春を眺める余裕が少しは出てきたような気がします。
あと場所は、福岡空港近くの国道3号線(福岡南バイパス)の
新二又瀬橋交差点から糟屋方面へ。
ひたすら県道607号線を道なりに進み、
若杉登山口交差点から若杉山方面へ。
看板等を頼りにちょっと登ると、山麓あたりに見えてまいります。
ちなみに公式HPはコチラ。
「若杉の湯」鑑定結果:66ユニバ
福岡県糟屋郡篠栗町若杉679
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
【関連する記事】