「古式手打ちそば 風羅坊」鑑定結果:65ユニバ
佐賀県佐賀郡富士町下合瀬1051-1
佐賀県佐賀郡富士町下合瀬1051-1
休日に久々、家族で三瀬方面へドライブ。
三瀬トンネルを抜け、最初に訪れたのがこちら。
古民家を改造したような佇まいが、
なんとも雰囲気あるこだわりの蕎麦処です。
店前には小川も流れ、緑に溢れたアプローチ部分を抜けると
軒先にはトウモロコシが干してあり、
まさに田舎でひっそりと営んでますといった印象。
それではユニバ・チェックをば。

店前にかなり広い駐車スペースあり。
先の説明どおり、アプローチ部分は木板なども敷かれておりまして、
段差はいろいろです。
入口部分も隠れ家的な作りで、腰を屈めないと入れないような小さな引き戸。
足元にも15cmほどの仕切りを乗り越えなければならないものでした。

休日のこの日は、昼飯時ということもありまして、満席。
約30分ほど、軒先のベンチで待ったかなあ。
ようやく通された店内は、靴を脱いであがるスタイルで、
上がり口には、20cmほどの段差が2段が存在しました。

しかし、待った甲斐があるといいましょうか、通されたのは、
ちょっと四方を囲まれた、半個室的な空間。
子連れの我が家にとっては、とってもありがたいものでした。
さて、注文したのは「そば懐石」(1600円)。

内容はまず小鉢が2つほどついた「十割盛りそば」、
続いて「季節の変わりそば」としてこの日出てきたのは「天ぷらそば」。

そして最後は「そばがき」を3種類の中から選べ、
選択したのは「ぜんざい」と「黒ごま入りきなこ」。

もう、まさに蕎麦づくしのコースですが、
ぜんぜん飽きずにいただけて、お腹一杯にさせていただきました。
しかし、三ツ瀬には蕎麦の名店がたくさん存在いたします。
そんな中でも、個人的にここが一番のお気に入りかなあ
って思えるところでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは一旦入口を出た右手奥に存在します。
開き戸を開けると5cmほどの段差が1段。
手すり関係のない洋式便器でした。

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
「古式手打ちそば 風羅坊」鑑定結果:65ユニバ
佐賀県佐賀郡富士町下合瀬1051-1
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

三瀬トンネルを抜け、最初に訪れたのがこちら。
古民家を改造したような佇まいが、
なんとも雰囲気あるこだわりの蕎麦処です。
店前には小川も流れ、緑に溢れたアプローチ部分を抜けると
軒先にはトウモロコシが干してあり、
まさに田舎でひっそりと営んでますといった印象。
それではユニバ・チェックをば。
店前にかなり広い駐車スペースあり。
先の説明どおり、アプローチ部分は木板なども敷かれておりまして、
段差はいろいろです。
入口部分も隠れ家的な作りで、腰を屈めないと入れないような小さな引き戸。
足元にも15cmほどの仕切りを乗り越えなければならないものでした。
休日のこの日は、昼飯時ということもありまして、満席。
約30分ほど、軒先のベンチで待ったかなあ。
ようやく通された店内は、靴を脱いであがるスタイルで、
上がり口には、20cmほどの段差が2段が存在しました。
しかし、待った甲斐があるといいましょうか、通されたのは、
ちょっと四方を囲まれた、半個室的な空間。
子連れの我が家にとっては、とってもありがたいものでした。
さて、注文したのは「そば懐石」(1600円)。
内容はまず小鉢が2つほどついた「十割盛りそば」、
続いて「季節の変わりそば」としてこの日出てきたのは「天ぷらそば」。
そして最後は「そばがき」を3種類の中から選べ、
選択したのは「ぜんざい」と「黒ごま入りきなこ」。
もう、まさに蕎麦づくしのコースですが、
ぜんぜん飽きずにいただけて、お腹一杯にさせていただきました。
しかし、三ツ瀬には蕎麦の名店がたくさん存在いたします。
そんな中でも、個人的にここが一番のお気に入りかなあ
って思えるところでございました。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは一旦入口を出た右手奥に存在します。
開き戸を開けると5cmほどの段差が1段。
手すり関係のない洋式便器でした。
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