「蓮(れん)」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区春吉1-10-1
福岡市中央区春吉1-10-1
本日訪れたのは柳橋連合市場の裏あたり、
「こんなところにこんな店が」といった感じでひっそりと佇んでいる。
ご主人はなんと八百光という八百屋さんの2代目。
サラリーマン時代も経験しており現代人の野菜不足を痛感、
野菜中心のメニューを提供すべく2004年の3月にここをオープンさせたらしい。
入口暖簾には店名の由来でもある蓮根の模様が入っている。
まず歩道と敷地の間に3cmほどの段差が1段。
玄関へのアプローチ部分にはちょっと凸凹とした装飾あり、扉は引き戸。
駐車場は前回「焼鳥 吉野」のときに紹介したコインPが、
ここでも最も近い駐車場になります。
さて店内は……めんぼくない、店内撮影するの忘れてきました(涙)。
さ、酒が入るとですね、僕、緊張感がなくなるんですよ。
すみません、言葉のみでできるだけ説明しますと、
1階にはテーブル席とカウンター席があり、
カウンター席の前にのみ15cmほどの段差が存在してました。
テーブル席には車椅子でもアプローチ出来そうでしたが、
全体的にスペースが少々狭いです。
2階もあるみたいでしたが階段でしか繋がっておりません。
では注文したのはまず「日本酒飲み比べコース」(1200円)。
ぐい呑みほどの日本酒を3種類飲み比べることができるコースです。
日本酒は全部で6種類の中から選べるのですが、
この日は2人で注文したので6種類全部を飲み比べることができた。
あと料理は「菜コース」(2800円)。
野菜と魚を使った4皿の料理を中心に、
竹の子ご飯とおみそ汁、最後にデザートが付いたもの。
ちょっとハーフ・コースといったボリュームだが、
飲むにはちょうどいい量。
しかし、こんなところに月一くらいで来るようになれば
ちょいワルおやじみたいでカッコいいのだろうになあ。
では最後にトイレを拝見。
引き戸で洋式便器ではあるがトイレ室内に砂利が引き詰められてあった。
ちなみにいろんなHPにおける紹介記事はコチラなど。
「蓮(れん)」鑑定結果:65ユニバ
福岡市中央区春吉1-10-1
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
「こんなところにこんな店が」といった感じでひっそりと佇んでいる。
ご主人はなんと八百光という八百屋さんの2代目。
サラリーマン時代も経験しており現代人の野菜不足を痛感、
野菜中心のメニューを提供すべく2004年の3月にここをオープンさせたらしい。
入口暖簾には店名の由来でもある蓮根の模様が入っている。
まず歩道と敷地の間に3cmほどの段差が1段。
玄関へのアプローチ部分にはちょっと凸凹とした装飾あり、扉は引き戸。
駐車場は前回「焼鳥 吉野」のときに紹介したコインPが、
ここでも最も近い駐車場になります。
さて店内は……めんぼくない、店内撮影するの忘れてきました(涙)。
さ、酒が入るとですね、僕、緊張感がなくなるんですよ。
すみません、言葉のみでできるだけ説明しますと、
1階にはテーブル席とカウンター席があり、
カウンター席の前にのみ15cmほどの段差が存在してました。
テーブル席には車椅子でもアプローチ出来そうでしたが、
全体的にスペースが少々狭いです。
2階もあるみたいでしたが階段でしか繋がっておりません。
では注文したのはまず「日本酒飲み比べコース」(1200円)。
ぐい呑みほどの日本酒を3種類飲み比べることができるコースです。
日本酒は全部で6種類の中から選べるのですが、
この日は2人で注文したので6種類全部を飲み比べることができた。
あと料理は「菜コース」(2800円)。
野菜と魚を使った4皿の料理を中心に、
竹の子ご飯とおみそ汁、最後にデザートが付いたもの。
ちょっとハーフ・コースといったボリュームだが、
飲むにはちょうどいい量。
しかし、こんなところに月一くらいで来るようになれば
ちょいワルおやじみたいでカッコいいのだろうになあ。
では最後にトイレを拝見。
引き戸で洋式便器ではあるがトイレ室内に砂利が引き詰められてあった。
ちなみにいろんなHPにおける紹介記事はコチラなど。
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