「ラーメン海鳴」鑑定結果:63ユニバ
福岡市中央区清川1-2-8
福岡市中央区清川1-2-8
これ、ちょいと前の晩飯に利用させていただいたラーメン屋さん。
若い店主が、独創的な感性で、頑張っていると評判のお店です。
そう言われる理由のひとつが、定期的に期間限定麺を発表しているところ。
今回は海鮮系のつけ麺ができたことを店主のブログ↓で知り訪れた次第。
http://ameblo.jp/07090098shigeo/
それでは、まずはユニバ・チェックから。
入口は手動式開き戸、足元には段差解消板が施されてあったが、
それでも5cmほどの段差が残る感じのもの。
さらに店内に入るとフロア前に10cmほどの段差が存在した。
店内は入口から見ると、正面右手に厨房前のカウンターが広がり、
その背中側には壁に向かったカウンターも存在した。
客席はその2種類だけなので、
車椅子での入店は厳しいと言わざるをえんでしょう。
さて注文したのはもちろん期間限定の「鮮魚つけ麺」(800円)。
出てきたものは、まず麺が全粒粉系の平打ち麺。
あわせるつけ汁は、白濁の海鮮スープに、
魚身と白ネギが入っておった。
一口すすると、ホタテの風味が口いっぱいに広がり、
体験したことのない、なんとも奥深い味わいが。
これぞ期間限定麺の醍醐味、思う存分楽しませていただきました。
なんでも、現在は「カルボ〜ラーメン」なるものを発表している模様。
しかし、その創作意欲は半端ないものがございます。
1杯のラーメンを作り上げるのにも相当な苦労があるでしょうに、
それを、数ヶ月替わりで発表するなんて考えられません。
どうやら店主は、睡眠時間を相当削っておられるよう。
どうか、お体を大切にされてください。
ちなみに、7月後半には、またとてつもない期間限定が発表されるとの噂。
めちゃくちゃ楽しみじゃー!
それでは最後にトイレを拝見。
トイレ入口手前に10cmほど下がる段差が1段。
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない和式便器でした。
場所は住吉通りの柳橋交差点から清川方面に入り、
2つ目の角にございます。
「ラーメン海鳴」鑑定結果:63ユニバ
福岡市中央区清川1-2-8
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
若い店主が、独創的な感性で、頑張っていると評判のお店です。
そう言われる理由のひとつが、定期的に期間限定麺を発表しているところ。
今回は海鮮系のつけ麺ができたことを店主のブログ↓で知り訪れた次第。
http://ameblo.jp/07090098shigeo/
それでは、まずはユニバ・チェックから。
入口は手動式開き戸、足元には段差解消板が施されてあったが、
それでも5cmほどの段差が残る感じのもの。
さらに店内に入るとフロア前に10cmほどの段差が存在した。
店内は入口から見ると、正面右手に厨房前のカウンターが広がり、
その背中側には壁に向かったカウンターも存在した。
客席はその2種類だけなので、
車椅子での入店は厳しいと言わざるをえんでしょう。
さて注文したのはもちろん期間限定の「鮮魚つけ麺」(800円)。
出てきたものは、まず麺が全粒粉系の平打ち麺。
あわせるつけ汁は、白濁の海鮮スープに、
魚身と白ネギが入っておった。
一口すすると、ホタテの風味が口いっぱいに広がり、
体験したことのない、なんとも奥深い味わいが。
これぞ期間限定麺の醍醐味、思う存分楽しませていただきました。
なんでも、現在は「カルボ〜ラーメン」なるものを発表している模様。
しかし、その創作意欲は半端ないものがございます。
1杯のラーメンを作り上げるのにも相当な苦労があるでしょうに、
それを、数ヶ月替わりで発表するなんて考えられません。
どうやら店主は、睡眠時間を相当削っておられるよう。
どうか、お体を大切にされてください。
ちなみに、7月後半には、またとてつもない期間限定が発表されるとの噂。
めちゃくちゃ楽しみじゃー!
それでは最後にトイレを拝見。
トイレ入口手前に10cmほど下がる段差が1段。
開き戸の足元には段差なし。
手すり関係のない和式便器でした。
場所は住吉通りの柳橋交差点から清川方面に入り、
2つ目の角にございます。
「ラーメン海鳴」鑑定結果:63ユニバ
福岡市中央区清川1-2-8
ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラやコチラなど。
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