「春吉十八」鑑定結果:55ユニバ
福岡市中央区春吉3-13-20
福岡市中央区春吉3-13-20
この名前を聞いてピンとくる方は、うきは市をよくご存知の方だろう。
そう、ココはあのうきは市吉井町の有名な
東京Xを使ったジャブシャブやトンカツを味わえる「吉井十八」から、
店名とノウハウをもらった店なのだ。
もともと「此処」という居酒屋だったのだが、
この春から店名とメニューを一新し再スタートしたとのこと。
まずはユニバ・チェックから。

小さな2階建てビルの2階にあり、階段でしか上がることができない。
入口は引き戸だが店内に入ると、20cmの段差が2段存在し、
靴を脱ぐ必要がある小上がりスタイルの板張り座敷。

それでは食べ物を注文。
東京Xのシャブシャブは要予約だったため、
突然訪れたこの日味わえたのは東京Xの串焼き、それでも2本で800円。
なんちゅうか、豚の臭みがぜんぜんなく、旨味だけが残ったという味。
もうその味力を少しでも逃さぬよう、目を閉じて堪能させていただきましたよ。

感動に打ち震えていると、サービスで数枚、東京Xの刺身もだしてくれた。
塩のみの味付けでいただくこれがもう絶品。
さて、この日のメインは「みのう赤豚」のシャブシャブ。
「十八」の特徴である白菜の漬物が入った鍋で、
バラ(1人前1800円)と肩ロース(1人前2000円)をいただく。

至福の時間でございました。
最後にトイレを拝見。
トイレは玄関口横の20cm段差2段を降りたところにあり、
入口は引き戸の洋式便器で手すり関係なし。

ごちそうさまでブー(しけとー)。
「春吉十八」鑑定結果:55ユニバ
福岡市中央区春吉3-13-20
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓

そう、ココはあのうきは市吉井町の有名な
東京Xを使ったジャブシャブやトンカツを味わえる「吉井十八」から、
店名とノウハウをもらった店なのだ。
もともと「此処」という居酒屋だったのだが、
この春から店名とメニューを一新し再スタートしたとのこと。
まずはユニバ・チェックから。
小さな2階建てビルの2階にあり、階段でしか上がることができない。
入口は引き戸だが店内に入ると、20cmの段差が2段存在し、
靴を脱ぐ必要がある小上がりスタイルの板張り座敷。
それでは食べ物を注文。
東京Xのシャブシャブは要予約だったため、
突然訪れたこの日味わえたのは東京Xの串焼き、それでも2本で800円。
なんちゅうか、豚の臭みがぜんぜんなく、旨味だけが残ったという味。
もうその味力を少しでも逃さぬよう、目を閉じて堪能させていただきましたよ。
感動に打ち震えていると、サービスで数枚、東京Xの刺身もだしてくれた。
塩のみの味付けでいただくこれがもう絶品。
さて、この日のメインは「みのう赤豚」のシャブシャブ。
「十八」の特徴である白菜の漬物が入った鍋で、
バラ(1人前1800円)と肩ロース(1人前2000円)をいただく。
至福の時間でございました。
最後にトイレを拝見。
トイレは玄関口横の20cm段差2段を降りたところにあり、
入口は引き戸の洋式便器で手すり関係なし。
ごちそうさまでブー(しけとー)。
「春吉十八」鑑定結果:55ユニバ
福岡市中央区春吉3-13-20
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食べ歩きするのが好きなのでいつも参考にさせてもらってます^^w
これからも参考にさせていただきます♪
訳あって、おいしいところばかり目指しておりませんし、
同じジャンルのものばかり食べあるくことや、
同じエリアばかり巡ることなどござます。
てきとーに選んで行って下さいね。
ではでは。