下の写真のTシャツ、
6年ほど前、親友にもらったタイ土産なんだけど、
当時はなんのマークなのか訳が分からず、
外へ着ていくにはちょい恥ずかしいデザインだなあと思って、
ずっと寝間着として使っておりました。
それが、去年あたりに「どっかで見たことのあるマークだなあ」と思い始め、
今年に入って「あっ、このドリンクのマークといっしょじゃん」と気がついた次第。
なんでもこちらのドリンク、開発された場所はタイらしいじゃないですか。
その後、オーストリアの会社が販売権を獲得して、
世界へとシェアを広げた、栄養ドリンクならぬ、
エナジードリンクとのこと。
へ〜、そんなタイ土産だったのね。友人よありがとう。
で、そんな感動も忘れかけていた先日、
今度は別の友人に、まだ日本では発売されていないという、
このドリンクの「原液」ボトルなるものを、アメリカ土産としていただいた。
(上の写真のちっちゃいサイズのボトルの方がそれ)
そ、そんなのもあるんだね〜。で、せっかくの機会だから、
日本で売られているサイズのものと飲み比べてみました。
色は以外にも、日本のもののほうが濃く感じられるくらい。
大きい方は炭酸が入っているのですが、原液の方には入っておりません。
味も原液の方が、さっぱりしているように感じたなあ。
まあ、このドリンク、主成分はカフェイン、アルギニン、ナイアシン、パントテン酸
などを含んでいるらしいが、各国でその分量は違っているみたい。
特にタイ産のものは品質の違いが大きいみたいで、
大量に服用した場合の危険性が指摘されているとのこと。
の、飲んでみてえ〜、タイ産。
ちなみにこの日、結局この2本を僕は一度に飲んだわけですが、
確かに元気というか、ちょいハイな気分になれたような気がしたなあ。
この手のドリンク、好きだなあオジサンは、
夢があるよね。
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓
当時はなんのマークなのか訳が分からず、
外へ着ていくにはちょい恥ずかしいデザインだなあと思って、
ずっと寝間着として使っておりました。
それが、去年あたりに「どっかで見たことのあるマークだなあ」と思い始め、
今年に入って「あっ、このドリンクのマークといっしょじゃん」と気がついた次第。
なんでもこちらのドリンク、開発された場所はタイらしいじゃないですか。
その後、オーストリアの会社が販売権を獲得して、
世界へとシェアを広げた、栄養ドリンクならぬ、
エナジードリンクとのこと。
へ〜、そんなタイ土産だったのね。友人よありがとう。
で、そんな感動も忘れかけていた先日、
今度は別の友人に、まだ日本では発売されていないという、
このドリンクの「原液」ボトルなるものを、アメリカ土産としていただいた。
(上の写真のちっちゃいサイズのボトルの方がそれ)
そ、そんなのもあるんだね〜。で、せっかくの機会だから、
日本で売られているサイズのものと飲み比べてみました。
色は以外にも、日本のもののほうが濃く感じられるくらい。
大きい方は炭酸が入っているのですが、原液の方には入っておりません。
味も原液の方が、さっぱりしているように感じたなあ。
まあ、このドリンク、主成分はカフェイン、アルギニン、ナイアシン、パントテン酸
などを含んでいるらしいが、各国でその分量は違っているみたい。
特にタイ産のものは品質の違いが大きいみたいで、
大量に服用した場合の危険性が指摘されているとのこと。
の、飲んでみてえ〜、タイ産。
ちなみにこの日、結局この2本を僕は一度に飲んだわけですが、
確かに元気というか、ちょいハイな気分になれたような気がしたなあ。
この手のドリンク、好きだなあオジサンは、
夢があるよね。
クリックしていただけると励みになります。さて何位かな〜。
↓↓↓