2010年08月09日

糸島物産&居酒屋 はなまる

「はなまる」鑑定結果:63ユニバ
福岡市城南区別府3-1-4

平日だけど珍しく家族で外食。
向かったのは自宅近くのこちらの居酒屋さん。
あのラーメン店「シュビドゥバ」の跡に5月頃にできたお店ですな。
しかし「シュビドゥバ」閉店は残念だったなあ、
自宅近所の数少ない、うまいと思えるラーメン店だったのに。
やっぱりこの場所に飲食店は難しいのでしょうか?
もう僕が知っているだけで3店舗目だもんなあ。
今度こそは長生きして欲しいものですが……。
それではユニバ・チェックから。
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入口は手動式の引き戸、足元には段差なし。
店内は「シュビドゥバ」時代とほぼ同じ、いわゆる居抜きですもん。
ということで「シュビドゥバ」を過去に紹介した記事↓もご参照ください。
http://uinversal.seesaa.net/article/113624645.html#more
と思いきや、大きく変わる点がございました。
なんと、奥にもう一つフロアが出来ておったのです。
この日、我が家はその新しいフロアに通されたのですが、
手前に20cmほどの段差が2段。
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ちょい隠れ家のようなその空間は、なかなか居心地がよく、
まるで自宅リビングのようなリラックス気分をあじわえました。
さて、注文したのは「枝豆の浅漬け」(350円)、
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「手羽先のオイスター焼」(380円)、「ポテトサラダ」(450円)、
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カボチャのようなナスのような「コリンキーの唐揚げローズソルトで」(480円)、
「タコのカルパッチョ」などなど。
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なんでも料理人さんが糸島方面にお住まいらしく、
出勤の途中に、いろいろと糸島の野菜を買い付けてくることができる
ってんで野菜のメニューが充実しているみたい。
しかし“糸島”ブランドのパワーは最近特に目立ちますなあ。
もう“糸島”って付いてさえいれば、なんだか美味しそうですもんね。
こちらも“糸島”の名に偽りなく、おいしゅうございました。
アットホームな雰囲気も気に入りましたし、
これからもちょくちょく利用させていただきますって感じ。
欲を言えば、もうちとメニューの種類が増えてくれると楽しめるかなあ。
それでは最後にトイレを拝見。
トイレは以前「シュビドゥバ」の記事で紹介した、カウンター横のトイレの他に、
手前のフロアと奥のフロアの間ほどにももうひとつトイレが存在し、
こちらは段差いろいろ、手すり関係のない洋式便器でした。

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あと場所は202号線沿い、別府1丁目交差点そばにございます。

「はなまる」鑑定結果:63ユニバ
福岡市城南区別府3-1-4

ちなみに、いろんなHPにおけるこの店の紹介記事はコチラコチラなど。


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posted by アサケン at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店(居酒屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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